世界中どこでもできる仕事15選|働く場所を選ばず自由に働ける仕事とは?
毎日の通勤に疲れた
場所を選ばない仕事がしたい
自由に働ける仕事ないかな〜

国内外問わず、どこでも働ける仕事に魅力を感じる人は少なくありません。

 

筆者は会社員生活を経て、現在はフルリモートのフリーランスとして活動していますが、場所を選ばない働き方になってから、自由な暮らしを満喫しています。

 

どこでもできる仕事にはメリットしかない、とは言いません。

 

ただ、人生の3分の1を占めるとされる仕事の時間に場所の自由があるだけで、あらゆる選択肢が増えることは間違いありません。

 

この記事ではどこでもできる仕事の紹介に加えて、筆者の経験を踏まえ、どこでもできる仕事のメリット・デメリットも解説します。

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目次

どこでもできる仕事を探しているあなたへ

性格診断 パソコン用

場所を選ばない仕事は基本的に、パソコンを使った仕事です。

 

これまでパソコンを使う仕事をしてこなかった人は特に、自分にはどのような仕事ができるのかわかりませんよね。

 

私たちは起業やフリーランスに必要なスキルを無料で身につけられる、オープンイノベーション大学という学校を運営しています。

 

用意しているコンテンツは全て無料でLINE上で学び放題。あなたのペースで学習を進められます。

 

どんな職業が向いているのか診断もできますので、ぜひLINE登録(無料)して学習を始めてみてくださいね。

 

どこでもできる仕事の特徴

まずは、どこでもできる仕事の特徴を2つご紹介します。

パソコンとネット環境があればできる

どこでもできる仕事に欠かせない条件は、場所を選ばずに働けることです。「リモートワークができる仕事」とも言えます。

 

リモートワークができる仕事=パソコンとネット環境があればできる仕事です。

 

今の時代、全国どこに行ってもWi-Fiのある環境を探すのは難しくありません。持ち運びできるポケットWi-Fiを用意すれば、フリーWi-Fiがない場所に行っても働けます。

 

どこでもできる仕事とは、パソコン仕事と考えて差し支えありません。

働く時間を自分でコントロールできる

海外を転々としながら国内の仕事をこなしたい場合は、働く時間を自分でコントロールできることも重要な要素となります

 

アジア圏やオーストラリアなどはさほど時差がないため、日本時間に合わせて働くのは難しくありません。

 

しかし、欧米は昼夜逆転するため、日本時間に合わせて働く必要があるとなれば、現地ではいわゆる夜勤をする状態になります。

 

海外行きを視野に入れている人は、自分のタイミングで働ける仕事に注目しましょう。

どこでもできる仕事15選

ここからは、場所を選ばずどこでもできる仕事を15個ご紹介します。

プログラミング


プログラミングは、スマホのアプリやゲーム開発など、システムやソフトウェアを作る仕事です。

 

プログラミングって難しそう...
理系の人がする仕事のイメージ

など、自分には向かない仕事だろうと遠ざけがちですが、元営業マンや美容師など、文系の未経験からプログラマーに転身する人は増えています。

 

専門知識やスキルが必要なのでまずは学習が必要ですが、プログラミングスクールは非常に充実しており、オンラインのみで短期間で学べるコースもたくさんあります。

 

資格不要で将来性があり、収入水準も高い職種なので、向く人にはかなりいい仕事になるでしょう。

 

Webデザイン

Webデザインは、Webサイトのデザインやバナー、LP制作など、Web上のあらゆるデザインをする仕事です。

 

女性人気が高く、育児中に在宅で仕事がしたいママさんがスキルを身につけて、Webデザイナーになる人も多くいます。

 

「デザインにはセンスが必要」と思われがちですが、Webデザインスクールの講師の方からは、以下のように説明されました。

「デザインはアートではないため、センスに頼るものではありません。見せ方のコツを掴めば、プロのような仕上がりにできますよ」

興味があるけど自分には無理と思っていた人は、1度試してみてはいかがでしょうか。

 

イラストレーター

イラストレーターは、記事の挿絵や本の表紙、CDジャケットなどのイラストを描く仕事です。

 

自身のSNSやココナラに過去描いた作品をアップしたら、仕事の依頼が入ったなんてこともめずらしくないので、作品がある人は、他者から見えるところに掲載してみましょう。

 

「Webデザインとは違うの?」と言う人もいますが、Webデザインでは基本、イラストは描きません。

 

ただ、イラストとWebデザインはスキルの相乗効果があるので、どちらもできると仕事の幅はかなり広がるでしょう。

 

Webライティング

Webライティングはこの記事のように、Web上にある記事制作をする仕事です。

 

SEOや専門知識が必要な案件も多々ありますが、自分の体験や感想をベースに書く記事もあり、初心者からでも入りやすいのが特徴です。

 

文字入力ができれば執筆作業自体はできますし、ネットに繋がっていない環境でも作業が進められるのが個人的なおすすめポイント。場所の自由度が特に高い仕事です。

 

動画編集

動画編集はその名の通り、カットやテロップ出しなど、動画を編集する仕事です。

 

簡単な編集であれば、YouTubeに公開されている動画で学べば実践可能です。

 

動画需要に溢れる今、最初は単価が安くても、お金をもらいながら勉強と実績作りをしていくことができるのは魅力と言えるでしょう。

 

Web広告運用

Web広告運用は、Google広告やSNS広告などWeb上に広告を出稿し、数値分析や改善をする仕事です。

 

昨今Web広告市場は右肩上がりで成長している一方、広告運用がうまくできずに困っている企業は無数にあります。

 

Web広告運用に精通する人材はまだまだ限られており、引くて数多の状態。Webデザインや動画編集をしていて、掛け合わせられるスキルを検討している人にもおすすめです。

 

オンライン講師

英語やヨガ、料理、ピアノ、デザインなど、あらゆる習い事がオンライン化しています。

 

「教えられるほどのレベルではない...」と思うかもしれませんが、子どもやお年寄り、初心者向けに初級編であれば教えられそう、という人は多いのではないでしょうか。

 

趣味でも得意なことがある人は、講師を検討してみるといいかもしれません。

ネット物販

ネット物販は、ネットショップ、メルカリやラクマといったフリマアプリ、ヤフオクなどのオークションサイトを使い、ネットで商品の販売をすることです。

 

昨今は巣ごもり需要もあって、ネット通販市場は大きく伸びていますからね。仕入れ販売、もしくはオリジナル商品を販売してみると、意外と伸びるかもしれません。

 

数年前から注目を集める中国輸入ビジネスをする人には、FBA(商品の保管から配送まで、すべてアマゾンがやってくれるサービス)を使い、自分は商品の仕入れのみを行うという人も。

オンライン秘書

オンラインの秘書業務も需要が伸びていると言われています。

  • スケジュール調整
  • 出張する際の交通手段や宿泊先の予約
  • 会食用のレストラン予約

など、忙しいビジネスパーソンを遠隔でサポートする仕事です。サポート業務が好きな人には向くでしょう。

事務

完全在宅OKの事務求人も増えています。

 

事務職は英語などの第二言語が必要な求人がチラホラありますが、多くは一般事務なので、未経験の方でも応募しやすい求人が多いです。

 

毎日のやることや流れが決まった、ルーティーンワークが好きな人には向くでしょう。

人事・採用

オフィスなしで社員全員フルリモートの会社もあったり、フリーランスを雇う企業が増えたりしているため、人事・採用もどんどんオンライン化してきています。

 

筆者自身、在宅で人事・採用の仕事をしたこともありましたが、ZoomなどのWeb会議システムを使って、面接やオリエンテーションを行います。

 

Web会議システムを使ったことがない人は、難しそうと思うかもしれませんが、実際はめちゃくちゃ簡単で、1〜2回操作すればできるようになります。

 

どこでもできる仕事は、職種によっては人との関わりが全然ないので、人との関わりがほしい人に採用の仕事はおすすめです。

翻訳・通訳

翻訳・通訳は、日本語を英語にしたり、英語を日本語にしたりする仕事ですね。

 

仕事で使う以上、ビジネスレベルの語学力が求められることが多いですが、そこまでのレベルにある人は限られていることもあり、報酬は高い傾向にあります。

 

語学が得意な人にはうってつけの仕事でしょう。

テレアポ・カスタマーサポート


テレアポやカスタマーサポートは、電話で営業したり問い合わせを受けたりする仕事です。※カスタマーサポートはメールやチャット対応のみの場合もあります。

 

在宅コールセンターのようなイメージですね。電話対応がメインの仕事は、基本的なパソコンスキルがあればOKなので、パソコンに自信がない人でも挑戦しやすいでしょう。

コンサルタント

コンサルタントは、相談者の課題を見つけ、解決策を提案する仕事です。

  • SNS運用コンサル
  • 経営コンサル
  • 集客コンサル
  • キャリアコンサル
  • 採用コンサル

など、あらゆるジャンルで需要があります。

 

コンサルタントと聞くとハードルが高そうに感じられるかもしれませんが、自分が当たり前に知っているノウハウに需要があることは多々あります

 

例えば、あなたが会社のSNS運用を担当していて、伸ばすコツを知っていたとします。

 

今の会社では当たり前の知識だったとしても、SNSの運用方法がまったくわかっていない企業に行けばどうでしょう。十分アドバイスできますよね。

Lステップの構築

あなたはLステップをご存知でしょうか?

 

簡単に言うと、LINE社が提供するLINE公式アカウント(LINEのビジネス用アカウント)を、より便利に使えるマーケティングツールです。

 

多くの企業やインフルエンサーが取り入れており、今とても注目を集めています。

 

そんなLステップはツール導入後に構築が必要で、構築次第で反応が大幅に変わるため、構築を代行する仕事の需要が急速に伸びています。

 

Lステップの構築ノウハウを学び、構築代行者を目指すのもおすすめです。

 

どこでもできる仕事のメリット・デメリット

次に、どこでもできる仕事のメリット・デメリットを紹介します。

どこでもできる仕事のメリット5つ

どこでもできる仕事のメリットから見ていきましょう。

好きな場所で生活できる


まず1つめのメリットは、好きな場所で生活できることです。

 

出社する必要がないのであれば、住む場所を問いません。東京の仕事を北海道や沖縄、もしくは海外でやってもいいわけです。

 

「地元が好きだけど、地元にはやりたい仕事がないから...」という理由で上京している人も多いと思いますが、その必要がなくなります。

 

また、国内外をワーケーションしながら生活することも可能です。拠点は生活が便利な都会で、時に田舎やリゾート地で過ごすといった選択ができるのも魅力ですよね。

 

リラックスして過ごせる

好きな場所で生活できることに加え、自分の落ち着く空間にいられたら、リラックスして過ごせますよね。

 

職場は集団生活の場所なので、周囲の話し声や上司の怒鳴り声で気が散ったり、忙しい時に話しかけられたり、苦手な臭いが気になったり、集中できないことは多々あります。

 

不毛なストレスを抱えることがなければイライラすることはなく、仕事の進捗も良くなるでしょう。

出社準備・通勤時間がなくなる

どこでもできる仕事は出社不要なので、出社のための準備や通勤時間がなくなります。

 

会議や面接がある時は、テレビ通話になるので身だしなみを整える必要はありますが、そうでなければスッピンの寝巻き状態で仕事も可能です。

 

通勤には片道40〜50分かかる人が多いようなので、それだけでも毎日1時間半ほど時間に余裕ができると考えたら最高ですよね。

 

また、特に首都圏の電車通勤が精神的に辛いのは周知の事実ですが、このストレスもなくなります。筆者もフルリモート生活になってから、朝の時間と心のゆとりを実感しています。

フリーランスなら働く時間も自由

どこでもできる仕事は、社員としての契約もあれば、フリーランス(業務委託)としての契約で行う場合もあります。

 

社員の場合は基本、出社と同じ時間での勤務となりますが、フリーランスの場合は規定の労働時間がない仕事も多くあります。

 

つまり、納期までに仕事が終われば、働く時間はいつでもOKということです。社内会議などでスケジュールを合わせるタイミングはもちろんありますが、それ以外は自由。

 

夜型の人は無理に朝から仕事をするのではなく、昼から仕事をするといった選択もできるのは嬉しいですよね。

 

人間関係のストレスを減らせる

どこでもできる仕事は、人間関係のストレスも減らせます。

 

チャットやテレビ会議でのやりとりでも、合わない人とは合わないので、どうしてもストレスがゼロになることはありません。

 

でも、直接受けるストレスに比べればマシですし、ストーカーやイジメ被害からは物理的に離れることができます。

 

人間関係のストレスが減らせるのは、かなり大きなメリットですよね。

どこでもできる仕事のデメリット4つ

どこでもできる仕事のデメリットも紹介します。

自己管理ができないと厳しい


どこでもできる仕事は、自己管理ができない人にとっては厳しいかもしれません。

 

自己管理とは、時間管理や健康管理、お金の管理、モチベーション管理といったことです。

 

好きな場所にいるとオンオフの切り替えができず、なかなか仕事が捗らないとか、誰にも見られない環境に気が緩んで、怠惰な食生活になってしまう人も。

 

筆者の友人は在宅ワークになって数ヶ月で15キロ太り、服が着れなくなったと嘆いていました。ある程度誰かの監視があった方がいいと感じる人は、職場勤務の方が合うでしょう。

 

孤独を感じることもある

メリットの中で「人間関係のストレスを減らせる」と紹介しましたが、人間関係が良好な職場においては、逆にデメリットになります。

 

人が良くて楽しく働いていた場合、1人になると孤独を感じたり、これまでほどやりがいを感じられなくなったりしてしまうからです。

 

また、仕事に不慣れな状況の人からすると、コミュニケーションの取り方が掴めず、取り残されていると感じて不安になってしまうことも。

 

海外在住は国によって仕事を選ぶ

筆者は以前海外で暮らしていた時にフルリモート生活を始めました。当時はヨーロッパにいましたが、日本とヨーロッパは時差が8時間程度あります。

 

日本の方が進んでいて、日本時間が朝8時のとき、現地は深夜0時のイメージです。

 

時間を問わない仕事や働き方をしていれば、どこの国でも問題ありませんが、日本時間に合わせる必要がある仕事だと、昼夜逆転の生活が強いられます。

 

アジア圏であれば時差は1〜2時間程度なので問題ありませんが、欧米で生活したい場合、選択肢は少し狭まります。

 

忙しい割に稼げない仕事もある

「スキル不要で誰でもできる簡単在宅ワーク」と謳う仕事は多数ありますが、中にはそれ1本で生計を立てるのは厳しい仕事もあります。

 

隙間時間の副業としてはアリでも、本業にするのは難しい仕事を選んでしまうと、忙しい割に稼げず、貯金を切り崩しながらの自転車操業になりかねません。

 

そうならないためには、生計を立てるのが難しい仕事を本業にしないことです。

 

どういった仕事はあまり稼げないのか?次の項目で紹介します。

どこでもできるけど稼げない仕事4つ

どこでもできるけど稼げない仕事は以下の4つです。

データ入力

データ入力は、名刺の情報や議事録などの音声データをパソコンに入力する仕事です。

 

文字入力ができればOKなので難易度は低いですが、誰でもできる仕事とあって、報酬は低い傾向にあります。

 

時給の仕事であればいいですが、完全出来高の案件が多く、時給換算200円ということも。

 

ポイントサイト

ポイントサイトは、口コミを投稿したり資料請求をしたりして、ポイントを稼ぎ現金化することで、よく「ポイ活」と呼ばれています。

 

案件によっては1回の行動で数万円になることもあるので、一概にナシとは言えませんが、継続的に一定額稼ぎ続けるのはかなり難しいです。

 

ちょっとしたお小遣い稼ぎにいい案件もあるので、たまにチェックするのはおすすめ。

 

 

シール貼り

商品や封筒に、所定のシールを貼る仕事です。データ入力と似ていますが、スキル不要な分、報酬は低い傾向にあります。

 

副業でほんの数万円プラスになれば十分な人にはいいですが、シール貼りの仕事のみで生計を立てるのは難しいです。

 

アンケートモニター

アンケートモニターは、マクロミルのようなアンケートサイトに登録し、さまざまなアンケートに回答したり座談会に参加したりして、報酬を得るものです。

 

アンケートは基本単価が安い上に、数に限りがあるので、回答したいだけ回答できるわけではありません。

 

座談会の報酬は良いですが、どこでもできる仕事ではなくなってしまいます。こちらもたまの副業としての位置付けでないと厳しいでしょう。

 

どこでもできる仕事がしたい人によくある勘違い

どこでもできる仕事がしたいけど、パソコン苦手だし
何か専門的なスキルや資格がないとできないでしょ?
未経験ではどこも雇ってくれないよね

 

どこでもできる仕事がしたいと思ってはいるけど、応募すらせずに諦めてしまう人は多々います。なぜなら、自分にはハードルが高いと思っているからです。

 

しかしそれは勘違いです。もちろん経験が必須の求人もありますが、未経験やブランク歓迎の求人もいくらでもあります

 

挑戦する前から、自分にはできないと諦めるのはやめましょう。自分の短所ではなく長所に目を向けることで、自信が出てきますよ。

 

まずは自分に合った仕事を知ろう

性格診断 パソコン用

いくつか職業を紹介しましたが、自分に合う職業が決めきれなかったり、やりたい職業のスキルの身につけ方が分からなかったりしますよね。

 

私たちは起業やフリーランスに必要なスキルを無料で身につけられる、オープンイノベーション大学という学校を運営しています。

 

用意しているコンテンツは全て無料でLINE上で学び放題。あなたのペースで学習を進められます。

 

どんな職業が向いているのか診断もできますので、ぜひLINE登録(無料)して学習を始めてみてくださいね。

 

スキルを身につけて、どこでもできる仕事を始めよう

今回は場所を選ばない仕事と、どこでもできる仕事のメリット・デメリットを解説しました。

 

専門知識やスキルが必要な仕事も多いですが、未経験で働きながら学べる企業もありますし、スクールで数ヶ月学べば十分仕事ができるレベルに到達します。

 

どこでも働ける仕事のメリットが大きいと思った方は、ぜひ挑戦してみてください。

 

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私たちの強みは、

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  2. 各業界の”現役で活躍する講師”から実践的なノウハウが学べる
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  4. 横のつながりがあるので、仲間が増える

 

異業種・未経験で学習を始めた初心者の方が、学習後に現場で即戦力として活躍できる、スキルやノウハウが学べるカリキュラムに定評があります。

 

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