人間関係の疲れに限らず、体力的に無理なく働ける仕事を探す人は少なくありません。
そこでこの記事では、40代の女性が一人でできる仕事を紹介します。
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目次
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女性が一人でできる仕事24選
女性が一人でできる仕事を24個紹介します。
自宅で一人でできる仕事
まずは自宅でできる仕事を紹介します。
動画編集
YouTuberの動画や企業の研修、セミナー用の動画などを編集する仕事です。
男性の仕事という印象が強いですが、女性YouTuberや女性向け商品やサービスを担当する企業では、女性に動画編集を募集しており、男性より仕事の幅は広い傾向にあります。
編集経験やスキルがなくても、パソコン作業に抵抗がなければ誰でも挑戦できます。
ナレーション
ニュース動画や解説動画、アニメーションに声を入れる仕事です。
アニメーションだと声優としての経験が求められるものも多いですが、解説動画なら未経験の募集もあります。
また、ナレーションの仕事は女性限定の案件が多い傾向にあります。定期的に配信されるメディアでイメージと合えば、仕事量も安定するでしょう。
「これといったスキルはないし、何か習得する自信もない...」という人にはいいかもしれませんね。
顔出しする必要はありませんので、表に出たくないタイプの人でもすぐに慣れるでしょう。
プログラミング
現在ある職業の中で、将来性と収入のどちらも最高水準にあるとされるのがプログラマー。アプリ開発やゲーム開発などの仕事です。
IT業界の人材不足は深刻で、2020年からプログラミングが小学校の必修科目になったのは記憶に新しいと思います。
年齢や性別、学歴よりも、できるかどうか実力が重要なので、実力の世界に生きたい人には向いているでしょう。
やっていれば感覚的にできるようになるものではなく、まずは学習が必要なので敬遠する人も多いですが、今はオンラインで学べる環境が充実しているので、参入のハードルは低くなっています。
Webデザイン
バナーやヘッダー、LP(ランディングページ)など、Web上にあるあらゆるものをデザインする仕事です。
感性を活かしたクリエイティブな内容で、Webデザイナーに憧れを抱く女性は非常に多くいます。
30分〜1時間程度でこなせる細かいものからしっかり作り上げていくものまで、バリエーションが多く、納期を守れればいつ働いてもOKなので、副業や家事・育児の隙間時間を活用しやすいのも人気の秘訣です。
「イラストが描けないとダメでしょ?」と思われる方が非常に多いですが、Webデザインはイラストを描く仕事ではありませんので、絵で表現する能力がなくても問題ありません。
Webライティング
この記事のように、Web上にある記事(ニュース系から体験談、レビューなどさまざま)のライティングをする仕事です。
テーマは膨大にあるので、自分にとって書きやすいテーマを選べば書ける人が多いでしょう。書き方のマニュアルを用意している発注者も多いですからね。
スペックの高いパソコンや特別なソフトなどなくてもできるので、始めやすくておすすめです。
オンライン秘書
- スケジュール調整
- 会場の手配
- お店や航空券の予約
などを在宅でやるのがオンライン秘書です。
昨今オンライン秘書は需要が高まっているとされており、オンライン秘書を専門に扱う企業も多くあります。誰かのサポートが好きな人には向いているでしょう。
秘書というと企業のお偉いさんが使うイメージかもしれませんが、今は人気YouTuberのような個人事業主がクライアントのケースも多いようです。
在宅オペレーター
- テレアポ
- カスタマーサポート
- テクニカルサポート
を在宅で電話もしくはチャットを使って行う仕事です。
オペレーター業務は時給が高い傾向にあり、シフトも安定しているところが多いので、しっかり稼ぎたい人にはいいでしょう。
中には愚痴や相談を受ける電話業務も存在しているので、一人が良いけど会話はしていたい人にはいいかもしれませんね。
ECサイトの運営
楽天やヤフーショッピング、ZOZOなどのオンラインショップの管理業務です。
具体的には、商品の在庫管理、発注、画像を撮影して掲載といった仕事内容です。メールでの顧客対応、取引先や出店するECサイトの担当者とのやりとりなどもあります。
機械的に管理をするところもあれば、商品の見せ方や独自のイベント、新たに入荷する商品の選定など、自分のアイデアと裁量で進められるところもあるので、企画が好きな人にはいいかもしれませんね。
翻訳
英語や中国語などの言語を和訳、もしくは日本語を現地の言語にする仕事です。
- 企業で使うような資料関連
- 映像のセリフ
- 出版物
など、翻訳対象はさまざまあります。
英語や中国語が多い印象はありますが、フランス語やドイツ語などのヨーロッパ圏、ベトナム語や台湾語などアジア圏の言語もあるので、選択肢はかなり広いです。
SNS運用
TwitterやInstagramなどのSNS集客企画、撮影、画像加工、投稿、広告運用といった仕事です。
SNS運用が好きで、個人アカウントでもこだわりをもって運用していれば、アピールしやすいでしょう。
SNSに力を入れている企業ではインフルエンサーとのタイアップ企画もあり、キャスティングや交渉も業務としてあるので、憧れの人に接触して話を聞ける機会もあるかもしれません。
営業事務
- 請求書作成、入金管理
- メール対応
- エクセルへのデータ入力
など、業界によって仕事内容は微妙に異なりますが、上記のような内容が一般的です。
時期的に在宅案件が増えているので、事務に慣れている人は在宅に切り替える狙い目かもしれません。
知識やスキルを活かしてできる仕事
次に、知識やスキルを活かせる仕事を紹介します。
YouTuber
何か発信できることやアイデアがあれば、YouTuberになってみるのもいいでしょう。
激戦であり、ジャンルによっては下火になっていると言う人もいますが、まだまだチャンスはありますし、スマホひとつでできることなので、参入のハードル自体は低いですからね。
内容次第では編集しなくても使えるでしょうし、動画編集ができれば自分の作品に活かすこともできるので一石二鳥。
咀嚼音がバズるなど、アイデアひとつの世界でもあるので、秘めた何かをお持ちの人は挑戦してみてはいかがでしょうか。
サロンや店舗経営
美容室、ネイル、ヨガ、整体など、手に職がある人は独立を目指すのもいいでしょう。
自分のペースで働けるので、予約がある時は対応し、なければ別の仕事をリモートでこなすということも可能です。
軌道に乗るまで収入の柱は別に持っておき、軌道に乗ったらペース配分を調整するなど、自分がオーナーなら自由ですからね。
セミナーや教室運営
料理、ピアノ、ボイストレーニング、英語、SNS運用の方法など、選択肢は無数にあります。
すごく得意で実績のあることまでいかなくても、ある程度自信があれば子どもや初心者に教えることはできますよね。
最近ではオンライン開催も当たり前になっているので、会場を準備する必要はなく、手軽に始められる内容は多々あります。
楽曲やBGM制作
楽器ができる人は作曲、BGM、効果音の制作も需要があります。そのほか、カラオケの音源制作や伴奏、耳コピで楽譜を作るといった仕事も。
クラウドソーシングサイトや、ココナラのような自分のスキルを提供できるサイトに登録しておけば、オファーがくることもあるでしょう。
筆者の知人はボイストレーナーを本業にしながら、たまに作曲してミュージシャンに提供しているようですが、本業をはるかに凌ぐ額の副収入になることもあるそう。
シナリオや脚本の執筆
ゲームや演劇、漫画のシナリオや脚本を書く仕事もあります。
笑い話や怖い話、読み聞かせ用の絵本のようなものなど、内容はさまざま。実体験・日常での思いつき・空想・妄想のオリジナルシナリオで書けるので、考え事が好きな人にはいいかもしれません。
漫画やイラスト制作
YouTube用の漫画制作やVTuberのキャラ制作、LINEスタンプなど、絵が描ける人の需要はかなりあります。
アイデアはあるけど具現化できない人はたくさんいるので、小説を漫画にしたいと思うような人と組めるといいかもしれません。
ハンドメイドの物づくり
何か物づくりができる人は、それを販売してみるのもいいでしょう。
今はメルカリやラクマのようなフリマアプリで誰でも簡単に販売できますからね。
筆者の知人は自分が妊娠した時、暇なので赤ちゃんのよだれかけを自分で作っていたら、それを欲しがる友人がいて、友人に後押しされながら販売してみたら売れて、それが現在の仕事になっている人もいます。
黙々とできる仕事
スキルはそこまで求められない、黙々とできる仕事を紹介します。
文字起こし
セミナーやインタビュー音源を文字に起こす仕事です。
特別なスキルは一切不要で、パソコンの文字入力さえできればOKです。黙々と仕事がしたい人には最適でしょう。
ただ単価的に、収入の柱として考えるには弱いので、何かと組み合わせて副業感覚でやるのが一般的です。
工場での仕分け
食品工場などで仕分けをする仕事です。
覚えることは少ないので未経験でも問題ありません。キッチリ決まった時間の中での仕事なので、仕事は仕事と割り切って淡々とこなしたい人には向くでしょう。
仕事は黙々としていたいけど、多少人との関わりがある中で生活したい人にはちょうどいいかもしれません。
配達やポスティング
軽自動車での荷物の配達もあれば、手紙などの郵便物の配達もあります。
筆者は昔アルバイトで郵便物の配達をしたことがあります。最初は住所や建物の名前がわからないので苦労しますが、覚えてしまえばカンタンです。
自転車で営業所の半径1キロ程度の配達をしていましたが、適度な運動になるので、運動不足になりがちな人にはいいかもしれません。
ドライバー
配達のほか、タクシーや運転代行の仕事もあります。
- 女性ドライバーの方が運転が丁寧で安心する
- 女性の方がリラックスできる
- 夜中でも女性ドライバーなら安心する
など、特に女性の利用者は女性ドライバーに安心感をもつ人が多くいます。運転に抵抗がない人は運転を仕事にするのもいいでしょう。
出席代行
結婚式やセミナーにいわゆる”サクラ”として出席する仕事です。
2回目の結婚で人を呼びづらかったり、初のセミナーで会場が埋まらなかったりした時に、利用される方が多いようです。
単に出席するだけもあれば、オプションでスピーチやレポートをまとめるような仕事もあるよう。
興味のあるセミナーであれば、収入になって学びにもなるので一石二鳥と感じられるかもしれませんね。
家事代行
- 部屋、窓、水回りの掃除
- 洗濯、布団干し、アイロンがけ
- 買い物、料理
- 靴磨き、草むしりなど庭の掃除
といった、家庭内におけるあらゆる家事を代行する仕事です。家事が好きな人にとってはやりがいのある仕事ではないでしょうか。
清掃業
ビルやホテルのエントランスや廊下、商業施設の床や窓、トイレなどの掃除をする仕事です。
黙々と掃除をするのが好きな人や、適度に体を動かしていたい人には向くでしょう。特別なスキルや資格はなくてもできるので、未経験でも問題なく始められます。
おすすめの一人でできる仕事
女性が一人でできるおすすめの仕事は「Webデザイン」です。
ただ仕事があれば良いと考える人ではなく、
- クリエイティブなかっこいいことがしたい!
- パソコンひとつで場所や時間にとらわれず働きたい!
- そしてしっかり稼ぎたい!
という人には最適です。筆者の知り合いの女性Webデザイナーの方はフリーランスでやっていて、年間800万円以上にはなっていると言っていましたのでご参考までに。
依頼に合わせて制作物の内容が変わるので、飽き性の人も長期的にやれること、やったことが成果として残る、今から参入しても将来性がある、という点も魅力ではないでしょうか。
現役主婦フリーランスWebデザイナーの方にインタビューした記事もありますので、興味がある方は併せてご確認ください。
一人仕事に向いている女性の特徴
一人仕事に向く人にはどのような特徴があるのでしょうか。
一人でいることが好き
一人でいることが苦手な人に、一人仕事が厳しいのは言うまでもありません。
自分の空間や自分のペースが何よりも大切で、一人でいるのが好きな人にとっては最高でしょう。
自己管理ができる
特に自宅でリモートワークをする場合、自己管理ができることは必須条件と言っても過言ではありません。
逐一進捗の確認をしてくる人がいないので、煩わしさやプレッシャーが減る反面、スケジュールはすべて自分で管理しなければいけません。
見積もりが甘く納期を守れなくて信用を失うこともあれば、逆に働きすぎて一人ブラック企業状態になる人もいるので、バランス感覚が重要です。
また仕事面だけでなく、運動不足になりがちなので健康面の管理なども必要です。
主体的に行動できる
同じオフィスで働いていれば気付けることも、見えないところにいれば気付きようがありません。
指示待ちではなく、主体的にどんどん行動できる人の方が一人仕事には向いています。
仕事以外に楽しみがある
「働きすぎて一人ブラック企業状態になる人もいるので、バランス感覚が重要」と前述した通り、オン・オフのメリハリは本当に重要です。
特に自宅が仕事場だと、仕事と私生活の境目がなくなって必要以上に仕事をしてしまい、全然リラックスできなくなることも。
仕事以外に趣味など楽しみがあって、「仕事はこの時間しかしたくない」というある程度制限のある人の方がダラダラせず、バランスの良い生活ができるでしょう。
一人でできる仕事のメリット・デメリット
一人仕事のメリット・デメリットを紹介します。
一人でできる仕事のメリット
まずはメリットを紹介します。
家仕事なら出社準備や通勤時間がなくなる
まず真っ先に、満場一致で上がるメリットです。
日本全国の平均通勤時間は往復1時間19分で、東京近郊の平均通勤時間は往復1時間41分。
筆者は以前都内の企業で働いていましたが、片道1時間30分かけてくる人もザラにいましたので、通勤時間が長い人は出社準備も含めれば、毎朝2時間近くを仕事の準備に費やしていることになります。
時間だけではなく、満員電車や遅延によるストレスからも解放されるので、心のゆとりが全く違います。
という声もありますが、その分外食が減ったり、整髪料やシャツなどの消耗品にかかる出費が減るので、手元に残るお金は変わらないかむしろ増えたという人の方が多い印象です。
どこにいても働ける
パソコンとネット環境があればできる仕事をすれば、家やオフィス以外、カフェでも旅行先でも仕事は可能です。
動画編集はデスクトップのスペックの良いパソコンを使った方が作業効率が良いので、外での仕事には不向きとされますが、ノートパソコンでできる仕事であれば場所は問いません。
WebデザインやWebライティングのような、納期を守れば働く時間は自由なものだと、より場所の自由は感じやすいです。
筆者自身、海外に住んでいた時にWebライティングの仕事を始めましたが、たまのミーティング以外、時差が気になることはありませんでした。
自分のペースで働ける
一人仕事は自分の作業に集中しやすいのも大きなメリットです。
近くに上司がいると、自分の都合はお構いなしに仕事を振ってきたり、集中している時に話しかけてきたり、作業効率が上がらないことはしばしばありますからね。
仕事の進捗がいいとストレスを感じづらいので、無駄なストレスをなくすことにつながります。
煩わしい人間関係が減らせる
リクナビNEXTの「転職理由の本音ランキングBest10」によると、転職理由の1位は、上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)。3位は、同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)と、人間関係が上位にあることがわかります。
一人仕事だからといって、人間関係の煩わしさをゼロにはできませんが、大幅に減らすことは可能です。
仕事や関わる相手を選べる
会社員であればやりたいやりたくないに関わらず、指示された仕事はやらなければいけませんし、誰と仕事をするか選ぶこともできません。
しかし独立すれば、仕事も仕事をする相手も選べます。自分のスタンスで働きたい人にとっては大きなメリットと言えるでしょう。
1つの仕事に固執しなくていい
「副業するのは当たり前」という風潮になってきましたが、まだまだ副業NGだったり、副業する時間が取れなかったりする人は少なくありません。
その点フリーランスで一人仕事をしている人であれば、副業は完全に自由です。
複業やパラレルワークという言葉もあるように、本業と副業の概念ではなく、本業がいくつかあるという考えで働いている人も増えていますからね。
やりたいことがいくつもある人にとっては、選択肢を多く持てるのはメリットでしょう。
やり方次第で収入を大きく伸ばせる
独立して軌道に乗ったら誰かに任せて、自分はまた別の事業を立ち上げるといったことや、新たなスキルを身につければ、個人でもどんどん収入を拡大させていくことは可能です。
会社員では昇給や昇進をコントロールすることはできませんが、個人であれば頑張りや工夫次第で収入をコントロールできるのも魅力ではないでしょうか。
一人でできる仕事のデメリット
次にデメリットを紹介します。
自分で動かなければ仕事はない
会社員としての一人仕事であれば話は別ですが、フリーランスで働く場合、特に最初のうちは自分で仕事を探して、獲得するところからが仕事です。
ココナラのように自分のできることを掲載して、依頼を待つスタンスもありますが、競合過多の中、実績がないうちからではなかなか受注には至らないでしょう。
クラウドソーシングや求人サイトで応募もしくは、SNSで呼びかけをするなどして仕事を獲得する必要があります。
気になった案件のすべてを受注できるわけではないので、仕事が安定するまでが辛く、会社員の方が楽と感じてしまうかもしれません。
収入は自分次第
良くも悪くも収入は自分次第です。
個人の場合、会社員のように傷病休暇や有給休暇はありませんので、自分の稼働が止まった分収入は発生しません。
自己管理が苦手で、ある程度の強制力がないとすぐにサボってしまう傾向にある人だと、ギリギリの生活になってしまうこともあるでしょう。
運動不足になりがち
家仕事になると、運動不足は大敵です。
会社だとデスクワークと言えど通勤などでそれなりに体を動かしますし、人がいる手前、間食を抑えるなどブレーキがかかる側面があります。
しかし家だと行動範囲は狭く、間食し放題なので、ちょっと気を抜くと1ヶ月もあれば要ダイエット状態になることもめずらしくありません。
運動が嫌いな人にとっては、意識的に運動が必要なのは酷に感じられるでしょう。
確定申告をする必要がある
所得が38万円以上あるフリーランスの人や、副業でも収入が20万円を超えると所得税がかかるため、確定申告が必要です。
パソコンで申請可能なので大きな手間ということはありませんが、面倒な作業であることは間違いありません。
確定申告の対象者や申請方法は、国税局【所得税の確定申告】をご確認ください。
自分に合う仕事がわからない時は
一人でできる仕事がしたいけど、自分には何が向いてるのかよくわからない人もいるでしょう。
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もう40代だからと諦めたらもったいない
来月で44歳になる私、40代から挑戦を始めても遅くない事を必ず皆さんに証明します。20代30代の方でも「もう遅い」と後悔してる人も多いと思う。でも全く遅くない。私も挑戦し始めてまだ1年足らずですが、固ツイの様に人生変わりかけてる。人生100年時代の40代はまだまだ前半戦、ガンガン攻めよう!!
— いれぶん (@eleven_s_s) January 18, 2021
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