HSS型HSPに向いている仕事15選|強みを理解して仕事を探そう

敏感なHSPの中には、外交的な面を持つHSS型HSPという型があります。

 

繊細で傷つきやすいのに、刺激を求めてしまう。この性格の扱い方が分からないと悩む人も多いのではないでしょうか。

 

脳を示している絵
  • HSS型HSPが原因で仕事が続かない
  • HSS型HSPの強みを活かして仕事がしたい
  • 向いている仕事が知りたい

 

こんな悩みを持った人もいるかと思います。

 

筆者もHSS型HSPの特性を持っており、仕事や生き方で悩んだ経験があります。そこで今回は、HSS型HSPの強みや性格、おすすめの職種をまとめて紹介します。

 

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HSS型HSP(刺激追求型HSP)とは

晴れの脳と雨の脳

HSS型HSPとは、敏感なのに刺激を求める人を指します。

 

HSPの約3割がHSS型HSPといわれています。

 

人との関わりが苦手なHSPとは異なり、外交的で人との交流や新しいことへ挑戦するのが好きな気質です。HSPが環境に適応するために身につけたのが、HSS型HSPといわれています。

 

しかしコミュニケーションは好きなものの、敏感がゆえに、傷ついたり疲れたりすることも多いです。人と接する時間と一人の時間のバランスを取りながら、生きていく必要があります。

 

HSS型HSPの特徴や性格

座って悩んでいる様子の男女

 

HSS型HSPが持つ特徴や性格は以下の通りです。

 

  • 繊細なのに刺激を求める
  • 熱しやすく冷めやすい

それぞれについて、詳しく解説していきます。

繊細なのに刺激を求める

HSS型HSPは、繊細なのに刺激を求める「かくれ繊細さん」です。

 

HSPのような繊細さを持ちながら、好奇心旺盛で外向的な一面を持っています。

 

人と関わることも好きで、さまざまな場所に顔を出します。

 

しかし、人のちょっとした言動や行動に傷ついてしまうことも。行動的な性格ですが、敏感さは他のHSPと変わりません。

熱しやすく冷めやすい

好奇心旺盛なHSS型HSPですが、熱しやすく冷めやすい性格を持っています。

 

新しいことにチャレンジしますが、すぐに飽きてしまい、他のことに目移りします。また飽きるだけでなく、刺激を受けて疲れやすい面もあり、物事が長続きしません。

 

仕事に関しては、日々新しいことに取り組める職種を選ぶといいでしょう。

HSS型HSPはなぜ仕事が続かないのか?

仕事中に悩んで外で座っている男性

HSS型HSPの人は「仕事が続かない」と悩みがちです。

 

  • なぜ仕事が続かないのか?

 

それはひとりの時間が作れていないからです。

 

HSS型HSPは、社交的な面があり人と関わる仕事でも活躍できます。

 

しかし、ずっと人といると気疲れし精神的に消耗します。人によっては、コミュニケーションを取る職場が向いていないかもしれません。

 

だからこそ、人と関わりつつ一人の時間も大切にできる仕事を選びましょう。

 

例えば、ホテルのフロント業務は、ひとりで業務しお客様が来たら対応しますよね。このように、ひとりで仕事をしつつ適度なコミュニケーションが取れる仕事を選ぶと、才能が開花するかもしれません。

HSS型HSPの仕事探しのコツ3つ

山の上でパソコンを触っている女性
HSS型HSPの仕事探しのコツを紹介します。

 

  1. 強みと弱みのバランスを考える
  2. 環境の変化がある職種を選ぶ
  3. 過去の経験を振り返る

それぞれについて、詳しく解説していきます。

①強みと弱みのバランスを考える

HSS型HSPは、強みと弱みのバランスを考えて仕事を選びましょう。

 

  • HSPのように繊細
  • 外向的で刺激を求める

この2つの性質を理解し、刺激が強すぎず弱くもない仕事を探すのがコツです。

 

例えば、人と話すのが好きでも、すぐに疲れる人は在宅ワークが向いているかもしれません。

 

人によってバランスは異なりますので、自分がどのくらいの刺激を求めているのか考えてみてください。

②環境の変化がある職種を選ぶ

HSS型HSPは、常に刺激を求めています。そのため、環境の変化がある職種を選ぶといいでしょう。

 

例えば、出張がある仕事や訪問先が変わる仕事、イベントを企画する仕事などがおすすめです。

 

筆者の場合、在宅ワークができるWebライターになりました。環境の変化が少ないと思われがちですが、カフェやコワーキングスペースなど仕事場を変えられるため、飽きることなく仕事ができています。

 

自分がどのくらいの変化を求めているのか、ぜひ考えてみてください。

③過去の経験を振り返る

過去の経験を活かすことも大切です。

 

刺激を求めすぎて精神的に疲れたこと、コミュニケーションが少なく退屈だったこと、など自分の経験を振り返ってみましょう。

 

私はHSS型HSP寄りですが、人との関わりに疲れてしまったため、在宅ワークを選びました。

 

まずは自分の経験を紙に書き出し、どんな特性があるのか考えてみてください。

HSS型HSPに向いている仕事15選

ハートの中から出てくるスーツ姿の男性

 

それではHSS型HSPに向いている仕事をまとめて紹介します。

営業職

営業職は、刺激を求めるHSS型HSPに向いています。

 

営業職が向いている理由としては、

 

  • ひとりで進められる
  • 環境が変わる
  • 刺激がある

 

特に一人で業務を進められるルート営業がおすすめです。取引先の人とコミュニケーションを取りつつ、一人の時間も確保できます。

 

ただし新規開拓や飛び込み営業は強い負荷がかかるため、あまりおすすめしません。

 

接客業

接客業は、お店でお客様をお迎えしたり、商品を販売したりする職種です。

 

HSPは、人の気持ちを察しやすいので、相手に応じたコミュニケーションが求められる接客業に向いています。また毎回違う人を接客するため、刺激のほしいHSS型HSPの特性を活かせます。

 

接客業は、飲食店やアパレルショップ、ホテルのフロントスタッフなど、さまざまな選択肢があります。特に一人の時間が多いホテルのフロントスタッフがおすすめです。

 

ただし接客業は、体力と精神力が必要な場合が多いため、疲れやすい人は注意してください。

 

ツアーコンダクター

ツアーコンダクターとは、旅行の事前準備や手続き、現地案内をする職種です。

 

共感力の高いHSS型HSPなら、小さなことに気付き、お客様が快適に過ごせるようサポートできるはずです。

 

また業務は基本的にひとりで行うため、人間関係の煩わしさもありません。

 

さまざまな場所へ行ってみたい人は、ツアーコンダクターに挑戦してみてはいかがでしょうか。

スポーツインストラクター

スポーツジムやフィットネスクラブで指導するスポーツインストラクター。

 

ひとりで業務をしつつ、さまざまなお客様と関われます。またHSPの人は、お客様の体の変化に気付きやすく、頼られる存在になれるでしょう。

 

スポーツが好きな人は、スポーツインストラクターを目指してみてはいかがでしょうか。

企画開発職

企画開発職とは、商品企画や開発、販売促進などをする仕事です。

 

チームで働く職種ではありますが、新しいものを企画するという点では、HSS型HSPに向いています。

 

私も前職で大手コンビニの商品開発職として働いていました。担当のジャンルが割り当てられ、基本的にひとりで仕事を進めます。

 

毎週新しい商品を生み出すことは想像以上に大変でしたが、ひとりで進められるので楽しかった覚えがあります。

 

企画開発職にも、さまざまなジャンルがあるので、自分に合ったものを選んでみてくださいね。

ウエディングプランナー

ウエディングプランナーは、結婚式の相談やプロデュースを行う職種です。女性に人気の職種で、ブライダル業界の花形的な存在として重宝されています。

 

ウエディングプランナーはカップルに合わせて式の企画を考えるため、刺激を求めるHSS型HSPに向いています。

 

誰かをサポートするのが好きな人や、華やかな仕事に憧れがある人におすすめの職種です。

イベントプランナー

イベントプランナーとは、ライブや展示会、交流会などのイベント企画を行う職種です。

 

業界にもよりますが、常に新しいアイデアを出し、イベントを成功に導く運営をしていきます。

 

常に新しいことの連続なので、刺激のほしいHSS型HSPに向いています。また参加する人の気持ちを考える必要もあるため、HSPの特性を活かせるのもメリットです。

 

ただしイベントプランナーは、非常に多くの人と関わるので気疲れしやすい面があります。一人の時間をしっかり確保しつつ、自分のペースで取り組める人に向いています。

アルバイト

熱しやすく冷めやすい人は、アルバイトの掛け持ちがいいかもしれません。

 

社会的信用に不安を覚える人もいますが、働き方改革により自分らしい生き方をする人は増えています。

 

アルバイトなら責任も軽く、仕事内容も難しくありません。掛け持ちをすれば、日常に刺激が生まれ、充実感を得られます。

 

そこから、派遣社員や正社員にステップアップしていく道もありますからね。

 

働くことに疲れた人や、これから就労したい人の第一歩におすすめです。

 

派遣社員

派遣社員は、派遣会社と契約を結び、紹介された企業で就労する働き方です。アルバイトよりも報酬が安定しやすく、保証も充実しています。

 

例えば、短期の派遣ならさまざまな職場を経験できます。筆者も短期派遣で、複数の会社で働いていました。初めて経験することばかりなので、飽きっぽいHSS型HSPに向いています。

 

また正社員よりも負担が少なく、メンタルを保って働けるのもメリットです。また紹介予定派遣など、正社員にステップアップできる働き方もありますので、ぜひ活用してみてください。

フードデリバリー配達員

フードデリバリー配達員は、自転車やバイクなどを活用して食事を届ける仕事です。

 

勤務日や時間は自由に決められるため、飽きっぽいHSS型HSPにおすすめです。

 

私もフードデリバリー配達員をしていた時期があります。「今日暇だな」と感じたら、すぐに勤務開始でき、効率良く働けば時給2,000円を超える日もありました。

 

街中を走り回り、刺激ももらえるので、興味のある人はぜひ挑戦してみてください。

トラック運転手

トラック運転手は、飽きっぽいHSS型HSPにおすすめの職種です。

 

例えば、長距離トラック運転手は全国各地を回ります。いろんな都道府県に行けるので、常に刺激があります。サービスエリアでご当地グルメを食べたり、道の駅で買い物をしたりと、旅行気分を味わえるのがメリットです。

 

ただし運転時間が長いため、その部分に飽きてしまう可能性があります。運転が好きな人、もしくは運転が苦にならない人に適している職種です。

プログラマー

プログラマーとは、プログラミング言語を用い、ソフトウェアやアプリの開発を行う職種です。

 

新しいサービスやアプリの開発は、刺激に溢れています。また業務は、基本的にひとりで行うため、対人関係のストレスで悩む場面も減っていくでしょう。

 

最近はオンラインスクールでスキルを学べますので、興味のある人はぜひ検討してみてください。

 

Webライター

Webライターとは、Web上にある記事を執筆する仕事です。この記事もWebライターである私が書いています。

 

企業に属して働く人だけでなく、私のようにフリーランスとして自由な働き方をする人もいます。

 

フリーランスなら働く場所や時間は自由なので、カフェやコワーキングスペース、旅先でも働けるのがメリットです。

 

Webライターは文章を書くのが仕事なので、誰にでもチャンスがあります。まずはクラウドソーシングを利用して、初心者向けの案件から始めてみてはいかがでしょうか。

 

動画編集者

動画編集者とは、YouTubeの動画や広告動画などを編集する職種です。

 

動画が当たり前の時代になり、YouTubeの需要も高まってきました。YouTube動画なら、毎日違う素材を編集するため、飽きることなく続けられます。

 

また基本的に在宅で仕事が完結できるため、人間関係で悩むこともありません。

 

Webデザイナー

Webデザイナーとは、Webサイトのデザインやコーディング、ロゴの作成を行う職種です。

 

共感力の高いHSS型HSPなら、クライアントの意図を読み取り、より良い作品を作れます。毎回作るものが違うので、刺激を求める人にもおすすめです。

 

最近はオンラインで学べるスクールも増えていますので、興味のある人はぜひチャレンジしてみてください。

 

HSS型HSPの人が仕事を続けるコツ

脳が掃除されている様子

仕事が続かないHSS型HSPの人も少なくありません。そこでHSS型HSPの人が仕事を続けるコツを紹介します。

 

  • 周りに伝える
  • 適度に休む
  • 自分を認める

 

それぞれについて、詳しく解説していきます。

周りに伝える

周りにHSPと伝えておくことも大切です。

 

最近は「HSP」「繊細さん」という言葉も浸透してきました。

 

kufuraが20~40代の女性378人を対象にした「HSPの認知度」に関する調査によると、HSPを知っている人の割合は62.7%。さらに「自分はHSPに当てはまると思う」と回答した人は37.6%という結果に。

 

そのため、周りにHSPを公言しておけば、周りも配慮してくれる可能性があります。

 

ただし「HSPは甘え」という考えの人もいますので、信用できる人にだけ伝えた方がいいでしょう。

 

適度に休む

HSS型HSPは、人と接することが好きですが、気疲れしやすく精神的に消耗しやすい面があります。

 

そのため適度に休んで、自分を労わることが大切です。限界がくるまで頑張り続けると、精神疾患などのリスクもあるため、少しでも疲れたと思ったらすぐに休息を取りましょう。

 

また一人になりやすい職種や、適度に休める職場を選ぶのもひとつの手です。

 

自分を認める

HSS型HSPの人は自分を責めてしまいがちです。

 

手を前に出してNOと言っている男性
  • やっぱり上手くいかない
  • 自分はダメなんだ

 

こう思ってしまうと、さらに失敗を繰り返し、悪循環に陥ってしまいます。

 

だからこそ自分を認める努力をしてみましょう。失敗したとしても「これが自分なんだ」と思えば、気持ちが楽になります。

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まとめ

今回はHSS型HSPの強みや性格、おすすめの職種を紹介してきました。

 

HSPでありつつ外交的な性格を持つHSS型HSP。人によって、性格のバランスが違いますので、仕事選びは慎重に行いましょう。

 

ぜひ本記事を参考に、自分に合った仕事を見つけてみてくださいね。

 

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