営業に向いてない人の性格と辞めたいときの対処法5つ

あなたは営業に向いてないから辞めたいと思っていませんか?

筆者も営業を始めた当初は辞めたいと思ったこともよくありましたが、なんやかんや続けていたらある程度コツを掴み、最終的にはチーム管理も担当させてもらいました。

 

営業は離職率が高い印象があるかもしれませんが、実際高い方だと思います。

 

なのでそれなりに人の出入りを見てきましたが、気合いや精神論ではどうにもならない向き・不向きはあると感じました。

 

そこで今回は筆者の経験も踏まえ、営業に向いてない人の性格と辞めたいときの対処法を紹介します。

営業に向いてないから辞めたいあなたへ

営業に向いてないから、今すぐにでも辞めたい

こう思う人の中には、すでに新たな仕事探しを始めている人もいるかもしれません。

 

仕事探しの前に、また同じ状況になるのを避けるためにも、まずは自分の向き・不向きを知ることから始めましょう。

 

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営業に向いてない人の性格

ここでは営業に向いてない人の性格を紹介します。自分に当てはまるものがないか、確認してみてください。

初対面の人が苦手


初対面の人が苦手=営業が向いてないというわけではありません。

 

そつなく営業をこなす人でも、「初対面の人が好き!得意!」という人はなかなか見かけないですからね。

 

初対面の人が苦手でも、仕事上の関係で、仕事の話をするのであればなんとかなる、くらいの感覚の人って結構多いです。

 

ただ、極度の人見知りで、仕事上の関係でもどう会話を進めればいいのかわからない、という人だと営業は厳しいでしょう。

 

自分に自信がない

  • 自分の意見を主張するのが苦手
  • 提案するときに声が小さくなってしまう
  • 推しの一言が言えない

など、自分に自信がないことが他者に伝わってしまうタイプは、任せて大丈夫かな?と不安を与えてしまいます。

 

ゴリゴリの営業マンが苦手な顧客であれば、むしろ親しみやすさを感じてもらえることもありますが、それは稀なケース。安定して継続的に成果を上げるのは難しいでしょう。

 

主体的に行動できない

営業は主体的に行動できない人には向かない仕事です。

 

なぜなら営業は、仕事を作るところから自分でやる必要があるからです。今自分は何をするべきなのか?指示待ちをしていても仕事は増えません。

 

日々やることが決まった定型業務や、言われたことを言われた通りにやりたいと思う人には、営業は向かないでしょう。

スケジュール管理が苦手

新規開拓の営業をする場合は特に、スケジュール管理が苦手な人も営業は向きません。

 

今月の数字を追いつつ、来月、再来月の見込み作りも並行して行う必要があるからです。

 

スケジュール管理が苦手な人は目の前にあるタスクから処理する傾向にあるため、例えばアポイントの電話がつながりやすい時間に、交通費清算のような事務処理をしてしまいます。

 

これだとなかなか前倒しできず、毎月数字に追われてつらく感じるわけです。

見た目に気を遣えない

最低限見た目に気を遣えない人は、対面営業は向きません。

 

言うまでもないですが「この人と一緒にいたくない」と思われるようでは話になりません。

 

見た目よりも当然、商材そのものや提案力の方が重要ですが、話を聞く体勢になってもらえなければいくら訴求しても響かないものです。

 

また、見た目の気遣いは資料などの配布物も然り。細かいところで判断する人もいますからね。

自分ばかり話してしまう

テレビショッピングのような不特定多数の人に向けたセールスでは、流れるように話す技術が求められますが、個別の営業は聞くことの方が大切です。

 

あなたも1度は一方的に話をされた経験があると思いますが、一気に説明されてもあんまり記憶に残らないですよね。

 

興味のないことはいくら流暢に説明されても「早く終わらないかな〜」と思われるだけ。

 

話ができても聞くのが苦手な人は意外と不向きで、口下手でも話を聞くのが上手な人は意外と向いています。

 

気持ちの切り替えが苦手


営業は気持ちの切り替えがかなり重要です。

 

これは絶対にいける!と思える見込み案件も、コロッと覆るとか、急に音信不通になるようなことって本当によくあるからです。

 

筆者は過去、何ヶ月と商談を重ねた相手に契約当日「他社にすることにした」と言われたことや、決裁者のOKが出た後に誰かの横槍が入り、契約が白紙になることもありました。

 

これを引きずってしまうタイプは、どんどんやる気がなくなってしまいます。

マメな連絡が苦手

マメな連絡が苦手だと、なかなか信頼構築ができません。

 

あなたが顧客の立場だったとき、自分から連絡しなければ連絡がこないとか、連絡の返事がいつも遅い営業マンって嫌ですよね。

 

信頼されてないと成約率は伸びませんし、ケアレスミスがあったときに笑って許される、クレームになるという違いもあります。

 

「別に連絡する用事ないし...」と思うタイプは、不向きかもしれません。

相手の立場に立って考えるのが苦手

営業は相手の立場に立って、その人に合った対応をすることも大切です。

  • 20代でパソコンもスマホも使いこなせている人
  • 60代でITに疎い人

 

アプローチを変えた方がいいのはなんとなくわかりますよね。

 

いつも同じ提案のフォーマットを使うなど、相手に合わせた工夫ができない人も不向きと言えます。

営業を辞めたいと感じる理由

次に営業を辞めたいと感じる理由を紹介します。

断られるのがつらい

営業活動をしていると、いい感じで商談が進んでいた人から手のひらを返したように断られることもあります。

 

また、露骨に嫌な顔をされたり、名乗っただけで電話をガチャ切りされたり、ストレス解消的に嫌味を浴びせてくるような人にも遭遇します。

 

「なんでこんなこと言われなきゃならないんだ」と思うことはちょくちょくあります。

 

それはすごいストレスで軽く人間不信にもなりますからね、よほど自社商材や会社に愛着がなければ、辞めたいと感じるのも無理はありません。

残業が多い

営業は残業が多くなりがちです。

 

特にまだ慣れていない時期は先輩や上司に確認することが多い一方、みんな出払っていて確認できず、どうしても作業が止まる時間が多くなります。

 

筆者も過去、翌日の報告書の内容を定時を過ぎにようやく上司に確認できたと思ったら、「やっぱりこうしよう」と大幅変更が入り、終電まで残業なんてこともありました。

 

休みの日に連絡が入ることもありますからね。仕事よりプライベートの時間を大切にしたい人には苦痛でしょう。

数字が上がらない


営業は良くも悪くも数字ではっきりと成績が出る上、それをランキングにして公開するところもあるので、良ければ天国、悪ければ地獄の世界です。

 

営業は日々の取り組みより数字ですからね。どんなに真剣にやっていても、数字が悪ければとことん詰められてしまいます。

 

筆者の元上司(営業部長)は、数字が落ちたときに重役会議で詰められたらしく、ストレスで顔面麻痺になっていました。

 

ポジションが上がっても数字に縛られ続けるのが営業です。これがつらくて辞めたい人が最も多いでしょう。

ノルマのプレッシャーがつらい

上記の「数字が上がらない」と似ていますが、数字が良くてもノルマのプレッシャーはあります。今月のノルマが達成できて安心するのも束の間、すぐに翌月が始まります。

 

毎月数字がゼロにリセットされて、また1から積み上げるのを繰り返すというのは、かなりの精神力が必要ですからね。

 

見込み客も契約を交わすまでは安心できないため、見込みが十分でも不安はあるもの。筆者の元同僚には、ノルマのプレッシャーがつら過ぎて自腹を切る人もいました。

 

ノルマに追われるのがつらいのも、よくある辞めたい理由です。

 

自社商材や会社の方針が信用できない

仕事は経験に応じて少しずつできるようになっていくものですが、営業は経験に応じて売るのにためらいが出て、成績が伸びなくなる人が結構います。

 

例えば筆者は広告の営業をしていたことがありますが、慣れてくると、ここは成果が出そう出なそうというのがなんとなく見えてきます。

 

やる気はあるけど、ここは期待している成果が出ないだろうな...

と思いながらのセールストークは、嘘をついてるような感覚があるわけです。

 

自分が自社商材を信じていればあまり気にならないですが、自社商材や会社の方針に闇を感じている場合、罪悪感を感じることにつながります。

 

仕事と割り切れないと、長続きしません。

業務時間外の接待が嫌

法人営業は特に、接待や懇親会など、業務時間外のイベントが結構あります。

 

単純に楽しかったり有益な話が聞けたり、いい時ももちろんありますが、仕事が溜まってる時や残業続きだったから早く帰って寝たい時は、なかなかしんどい予定です。

 

仕事終わりならまだしも、休日ゴルフのお誘いなんかもありますからね。かわすのが苦手な人にはつらいでしょう。

営業職に就くメリット

営業はつらいイメージが強いかもしれませんが、営業職ならではのメリットもあります。板につけば営業もいいものですよ。

成果がわかりやすい


営業の1番の魅力は、個人の成果がわかりやすく、他者比較しやすいことだと思います。

 

例えば事務の仕事だと、みんなある程度同じレベルになったときに比較が難しく、査定で頭ひとつ抜けるのは至難です。

 

筆者は営業の後にマーケティング部門に異動しましたが、営業に比べて成果の示し方が難しく、査定面を考えると営業の方がよかったと感じていました。

経歴関係なく高収入になる可能性がある

営業は学歴や経歴、年齢に関係なく、一般職クラスでも高収入になる可能性があります。

 

外資系やインセンティブのある企業、フルコミッション(基本給なしの出来高制)の給与体系があるところで働けば、かなりの高収入が目指せます。

 

筆者の友人でうまくやれている営業は、20代から年収1,000万円は軽く超えていました。野球選手のようなもので、数字を残せていれば評価に直結して、どんどん昇給したり、ポジションを与えられたりします。

 

稼ぎたい思いが強い人には魅力でしょう。

社会人の教養が身に付く

例えば法人営業だと、いち営業マン対担当者レベルで話が完結することはほぼありません。

 

決裁者となる役職者や、場合によっては経営層といった、自分より上のレイヤーと仕事をすることもよくあります。

 

プレッシャーが大きい反面、さまざまな企業の考え方、流儀が見えるので、特定の人との関わりに限定した日常と比べると、成長速度は早いです。

人脈が増える

営業は顧客に加え、社内で他部署と連携する機会も多いので、必然的に人脈が増えます。

 

人脈が多いと仕事で困ったときに相談ができたり、気の合う人が見つかればプライベートで遊ぶ仲間が増えたり、人付き合いは充実する職業です。

 

社会人になるとなかなか人脈は増えませんからね。仕事をしていれば勝手に増えていくのは魅力と言えるのではないでしょうか。

自由度が高い

営業は自由度が高いのもメリットです。

 

ある程度慣れて自分で予定を決められるようになれば、直行直帰したり、出先のカフェで仕事したり、縛りが緩くなります。

 

営業は数字を上げていればOKと考える会社も多いので、数字さえあれば働きやすいと感じるでしょう。

マンネリしづらい

マンネリしづらい理由は以下の通りです。

  • 関わる人が日々変わる
  • 顧客の悩みによって提案が変わる
  • 移動がある(出張、相手先企業への訪問、違う支店に行くetc)

販売する商材やセールストークは似たようなものでも、毎回新しさがあるので、単調な作業に比べると飽きがきづらいのもメリットと言えます。

コミュニケーション能力が上がる


営業をやって会話がうまくなるかは別問題ですが、少なくとも初対面には強くなります。

 

いろんなタイプの人と関わるので、自然と相手に合わせた対応ができるようになったり、商談や報告会を通じて人前で話すことに抵抗がなくなったり、コミュ力は向上します。

営業トークに惑わされなくなる

どの業種業界でも、経験した仕事なら他社の内部がなんとなく見えることってあると思います。

 

営業の場合は、賃貸物件や車を見に行ったとき、保険の勧誘など、時に出会う営業マンが信用して良さそうか、見積もりに怪しさがないか、なんとなくわかるようになります。

 

営業トークに惑わされなくなるのもメリットと言えるでしょう。

営業に向いてないと感じたときの対処法5つ

ここからは、営業に向いてないと感じたときの対処法を紹介します。

見た目に清潔感を意識する

もしあなたが現在、あまり見た目に気を遣っていないとしたら、見た目に清潔感を意識することから始めましょう。

  • 男性で爪が長い ➡️ 爪を切る
  • スーツのしわが目立つ ➡️ アイロンする
  • 靴のかかとがすり減っている ➡️ 買い換える

など、おしゃれをする必要はなくて、マイナス要素をなくせばOKです。

 

清潔感を意識するだけで変わる人は結構いるはずです。

 

デキる営業マンを参考にする

デキる営業マンを参考にするのは鉄板です。

 

営業マンのノウハウは属人化していることが多く、直接聞いたり同行したりしないと見えないものがたくさんあります。

 

デキる人はそれぞれのやり方を持ってることが多いので、いろんな人の仕事術をみて、自分でも無理なく取り入れられそうなところだけ取り入れるのがおすすめです。

予行練習をする


アポイントの電話にしても商談にしても、どういう流れで話をするか組み立てて、本番前に予行練習をするとスムーズに話せるようになります。

 

筆者もいくつかパターンを考えて、よく予行練習をしていました。慣れないうちは家で何回も練習しましょう。

自分のいいところを見つけて伸ばす

営業は話すのが得意な明るい人に向いてると思うかもしれませんが、淡々とした理詰めでうまくやっている人もいます。

 

無理にキャラ作りしようとせず、自分のいいところが活かせる領域で勝負できると、ストレスは減って結果はついてくるようになるでしょう。

 

他部署への異動を相談する

営業はどうしても向いてないと思ったら、他部署への異動を相談するのもひとつの手です。

 

営業以外の仕事の向き・不向きがわからない状態で転職するのは不安ですし、1から社内の人間関係を構築するのも骨が折れます。

 

日本は社歴が重視される風潮もあるので、キャリアアップを加味してもまずは異動の相談がおすすめです。

どんな仕事も向き不向きがある

自分はやはり営業に向いてないと感じ、部署異動も叶わなければ、仕事を変えた方がいいでしょう。

 

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まとめ

今回は営業が向いてない人の性格と辞めたいときの対処法を紹介しました。

 

世の中営業以外にも仕事はたくさんあります。営業が天職だと感じられないのであれば無理に続けず、違う仕事に挑戦しましょう。

 

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