
無能で仕事ができないと悩んでいませんか?
仕事が遅く、失敗ばかりだと、自分に自信がなくなりますよね。



そんなふうに、自信をなくしてしまっていませんか?
周りと比べて落ち込んでしまったり、「社会に適応できない自分には、できる仕事なんてない」と思い込んでしまったり…。
その気持ち、痛いほどわかります。私自身もかつて、会社員時代に「無能」とレッテルを貼られ、何をやってもうまくいかない日々に悩んでいました。
でも、そんな私でも「できる仕事」は確かにありました。そして今は、自分らしく働ける環境で少しずつ前を向けるようになっています。
この記事では、そんな経験をもとに、「無能だと思い込んでしまう人でも始めやすい仕事」を10個ご紹介します。
「自分にもできることがあるかもしれない」と思えるきっかけになれば嬉しいです。焦らず、ゆっくり読み進めてみてくださいね。
目次
無能すぎてできる仕事がないあなたへ
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無能な人と特徴とは?
まずは無能な人の特徴を解説します。
ルールが守れない
「また時間を守れなかった…」
「決まりごとをつい忘れてしまう」
そんな経験、ありませんか?
遅刻や欠勤、マニュアルを無視した行動などが重なると、「ルールが守れない人」と周囲から見られてしまいがちです。
社会では「決められたことに従えるか」が重視される場面も多く、それができないと「だらしない」「自己中心的」と誤解されることもあります。
ルールを守ろうとしても、どうしても忘れてしまったり、細かい決まりに縛られると逆に動きにくくなってしまったり。
「ルールが守れない」という悩みは、性格や能力の問題ではなく、ただ合っていない環境にいるサインかもしれません。
コミュニケーション能力が低い
人と話すのが苦手だったり、わからないことをうまく聞けなかったり。そんな「コミュニケーションへの苦手意識」を抱えている人は少なくありません。
仕事では「報連相」が大事だと言われますが、実際には言い出しづらい空気だったり、質問したくても何がわからないのかさえ整理できていなかったりします。
そうして連携が取れず、ミスにつながってしまうこともありますよね。
私自身も、うまく人に頼れずに仕事を進めてしまい、大きな失敗をしたことがあります。
その時は「無能だ」と決めつけられ、自分でもそう思い込んでしまっていました。
でも、コミュニケーション能力は「備わっているかどうか」ではなく、「環境や状況に左右されやすいもの」だと今では感じています。
話しやすい人、安心できる職場では、不思議とスムーズに言葉が出てくる場合もあるんです。
責任感がない
「また仕事を放り出してしまった…」
「うまくいかなそうだと、つい誰かのせいにしてしまう」
そんな自分にモヤモヤしていませんか?
実はそれ、やる気がないというより「失敗したくない」「責められるのが怖い」って気持ちの表れかもしれません。
真面目な人ほど、自分のミスを受け止めるのがつらくて、つい避けたくなるものなんです。
私も昔、「他の人がやってくれるだろう」と仕事を後回しにしてしまい、「無責任だ」と言われたことがあります。
でも、本当は「失敗して嫌われたくない」って気持ちの裏返しでした。
責任感の強さって、誰かに認めてもらえる安心感があってこそ育つもの。だからまずは、自分を責めすぎず「怖くても頑張ってる」自分に気づいてあげてくださいね。
飽きっぽい
「やっと見つけたと思った仕事、すぐ飽きちゃった…」
「何をやっても続かない自分って、やっぱりダメなのかな」
そんなふうに悩んでいる人、意外と多いんです。
飽きっぽい性格って、一見マイナスに見えるかもしれません。でもそれは、好奇心が強くて、同じことを繰り返すのが苦手なだけの可能性もあります。
私も何度も転職を繰り返して、「またか…」と落ち込んだ時期がありました。でも今思えば、それは「自分に合わない環境から抜け出す力」があったからなんです。
ずっと同じ場所にいられないのは、ある意味「動ける力」がある証拠。
無理に自分を押さえ込まず、飽きっぽさを受け入れてあげることから、少しずつ自信は戻ってきますよ。
効率が悪い
ちゃんとやってるつもりなのに、なぜか周りより時間がかかってしまう…。
「私って効率悪いな…」と落ち込んでしまうこと、ありませんか?
実はそれ、サボっているわけでも能力が低いわけでもありません。
たとえば、最初から完璧を目指しすぎていたり、同時にあれこれ抱えてしまったりなど、真面目な人ほど頑張り方が不器用になりがちなんです。
私も以前、やる気はあるのに成果が出せず「なんでできないの?」と自分を責めてばかりいました。でも後から振り返ると、効率が悪いというより、ひとりで頑張りすぎていただけでした。
効率が悪いのは欠点じゃなく、「丁寧にやろう」とする気持ちの裏返しです。
焦らず、自分のペースで取り組みましょう。
詰めが甘い
「ここまでうまく進んでたのに…」
「なんで最後にミスしちゃうんだろう」
そんなふうに、自分の“詰めの甘さ”に悩んでいませんか?
仕事の流れはつかめているし、スピードもある。だけど、ちょっとした記入漏れや確認ミスが続いて、信頼を損ねてしまう…。
頑張ってるのにうまくいかない、そのもどかしさ、よくわかります。
私も以前、仕事の仕上げで抜けが多く、「またか…」とがっかりされたことがあります。
でもそれって、焦っていたり、完了を急ぎすぎたりしていた結果なんですよね。
詰めが甘い=注意力がない、ではありません。
むしろ、全体を動かす力があるからこそ、細部まで目が届きにくいこともあるんです。
愚痴や悪口が多い
愚痴や悪口が多くなるのは、それだけ日々のストレスを抱えている証拠です。
自分でも気づかないうちに「もう頑張れないよ」って心が悲鳴を上げてるのかもしれません。
私も以前、毎日イライラしては上司の悪口を言い、気づけば職場で孤立していたことがありました。
でも振り返ってみると、それは「仕事がつらい」「自分に自信がない」という気持ちの裏返しだったんです。
愚痴が出るのは、弱さじゃなくて「心のSOS」。その声に気づいてあげられたとき、少しずつ前に進めるようになりますよ。
無能でもできる仕事
それでは無能でもできる仕事をまとめて紹介していきます。
工場作業員(ライン)
「頭を使うのが苦手」
「人とあまり関わらずに働きたい」
そんな人に向いているのが、工場のライン作業です。
与えられた作業をコツコツこなす仕事なので、難しい判断やスピード感はあまり求められません。
仕事の流れも一定で覚えやすく、集中して取り組めば自然と慣れていきます。
また、社員寮がある職場も多いため、生活費を抑えて貯金したい人にもおすすめです。
ただ、正社員になると生産管理なども任されるため、覚えることが増える点には注意が必要です。
私もかつて正社員として働いたとき、責任の重さに悩んだ経験があります。
「まずは気軽に働きたい」という方は、派遣や契約社員からスタートするのもいい選択ですよ。
タクシー運転手
「一人で黙々と仕事をしたい」
「誰にも気を使わずに働きたい」
そんな人にぴったりなのが、タクシー運転手という仕事です。
仕事内容はとてもシンプル。お客様を安全に目的地まで送り届けることがメインなので、複雑な作業や人間関係に悩むことは少なめです。
何より魅力なのは、基本的にひとりでの仕事になること。上司にずっと見張られたり、職場の空気を気にしたりする必要がありません。
運転が苦でなければ、自分のペースで働けるのが嬉しいポイントです。
ただし、夜勤や長時間勤務になることもあるため、体調管理は必須となります。
トラック運転手
人と話すのが苦手だったり、職場の空気に疲れてしまったりするタイプの人には、トラック運転手の仕事が向いているかもしれません。
仕事内容はシンプルで、荷物を決まった場所まで安全に運ぶことがメイン。大半の時間をトラックの中でひとりで過ごすため、煩わしい人間関係に悩まされることが少なく、自分のペースで働けるのが魅力です。
「トラック=長距離」のイメージがあるかもしれませんが、実際には中距離や近距離で日帰りの仕事もたくさんあります。
毎日家に帰れる働き方も選べるので、生活スタイルに合わせやすいのもポイントです。
黙々と運転するのが好きな人や、静かな時間を大切にしたい人にぴったりの仕事といえるでしょう。
フードデリバリー配達員
フードデリバリー配達員とは、飲食店の料理を配達する仕事です。
注文が入ったら飲食店へ行き、料理を受け取ります。その後、アプリに表示されている家に注文の品を届けるという業務内容です。
仕事内容もシンプルで、自分のペースで働けるのが配達員のメリットです。私もウーバーイーツの配達員をやったことがありますが、ひとりで自由に働けて楽しかったです。
人によっては月収50万円以上稼ぐ人もいるので、高収入を狙いたい人にもおすすめです。
介護職
「誰かの役に立ちたい」
「ありがとうって言われる仕事がしたい」
そんな気持ちを持っている人に向いているのが、介護職です。
高齢者の身の回りのサポートやお話相手になるなど、仕事内容は一見地味かもしれませんが、人に寄り添える優しさが何より大切にされる仕事です。
明るい対応ができれば、経験がなくても始めやすいのが嬉しいポイント。人手不足な業界でもあるので、就職のハードルも比較的低めです。
また、働きながら資格取得を目指せば、キャリアアップもできます。
ただし、体力を使う場面もあるので、無理のない働き方を選ぶのが長く続けるコツ。誰かの笑顔のために頑張りたい、というあなたにぴったりの仕事ですよ。
清掃員
「人と関わるのが苦手…」
「一人で黙々と働きたい」
そんな人に向いているのが清掃の仕事です。
オフィスビルや施設内をキレイに保つこの仕事は、作業内容がシンプルで覚えやすく、慣れてくれば自分のペースで進められるのが特徴。朝や夜など、人が少ない時間帯に働ける現場も多いため、人付き合いが苦手な人にもぴったりです。
また、成果が目に見えるので達成感が得られやすく、「ありがとう」と声をかけてもらえる場面もあります。
派手さはないかもしれませんが、社会に必要とされる仕事のひとつです。体力に自信があり、コツコツ作業が好きな人にとっては、長く安定して働ける選択肢になりますよ。
警備員
「一人で落ち着いて働きたい」
「責任が重すぎるのは不安」
そんな人に向いているのが、警備員という仕事です。
施設や工事現場などでの警備業務は、施設内を見回ったり、防犯カメラをチェックしたり、人の流れを誘導したりと、落ち着いて対応できる作業が中心です。
特に施設警備であれば、激しい体力仕事は少なく、シニア世代の方も多く活躍しています。
また、基本的には単独で業務にあたることが多いので、「人間関係に疲れた…」という方にもぴったりです。
派手さはないけれど、「安心・安全」を守る大切な仕事。静かで落ち着いた環境で、自分のリズムを大切にしながら働きたい人におすすめです。
接客業
「人と話すのは好きだけど、自分にできる仕事なんてあるのかな」
そう思っている方に、意外と合っているのが接客業です。
品出しやレジ対応、発注など、一見いろいろなことをしているように見えますが、実際はある程度パターン化された業務。慣れてしまえば自然と体が動くようになります。
とくに「人と話すのが苦じゃない」「ちょっとした気配りが得意」という人は、接客の場でその力を発揮しやすく、感謝の言葉をもらえることも多いです。
私も以前、接客の仕事で「ありがとう」と言ってもらえたことで、自分の中の“できなさ”をカバーできたと感じた経験があります。
「人と関わることが好き」というあなたなら、きっと輝ける仕事ですよ。
Webライター
Webライターとは、Web上にある記事を執筆する仕事です。この記事も、Webライターである私が書いています。
難しそうに感じますが、初心者向けの案件も多く、マニュアルも完備されているため誰でも取り組めます。
また基本的に在宅で仕事ができるため、自分のペースで進められるのもメリットです。
文章を書くことが苦でないなら、挑戦してみてはいかがでしょうか。
プログラマー
プログラマーとは、プログラミング言語を用いてWebサービスやアプリを開発する仕事です。
「コードを書くの難しそう」と思われがちですが、実際の仕事はコードをコピペしたり、ネットで調べて解決したりすることがほとんどです。最近はAIを活用してコードを書くのが当たり前になってきてますからね。
ある程度の知識は必要となりますが、一度習得してしまえば一生食いっぱぐれることはありません。
高収入も期待できる職種なので、興味のある人は挑戦してみてください。
社会不適合者の賢い仕事の探し方とは?
無能だと感じている人は、どんな基準で仕事を探していいのかわかりませんよね。そこで無能で社会不適合な人の仕事の探し方を紹介します。
ひとりでできる仕事を選ぶ
無能な人は、ひとりでできる仕事と相性が良いとされています。
チームで仕事をすると上司に怒られたり、周りに迷惑をかけたりして、精神状態が安定しません。その結果、さらにミスを誘発し、負のループに入ってしまいます。
ひとりなら、自分のペースで進められ、落ち着いて仕事ができます。
私もひとりで仕事をしていますが、じっくりと考える時間があるため、テンパることなく、正確に仕事ができるようになりました。
時間や場所に囚われない仕事を選ぶ
無能な人は、ルールに縛られて働くことが苦手です。
そのため、時間や場所に囚われない仕事を選びましょう。在宅勤務ができる職種を選んだり、フリーランスになって自由に働いたりすれば、ストレスも軽減されます。
私も在宅でフリーランスです。起きる時間も自由で、カフェや旅先でも仕事する時もあります。
自由に働きたい人は、フリーランスを目指してみてはいかがでしょうか。
強みを活かせる仕事を選ぶ
無能な人にも強みは存在します。
「弱みは強み」という言葉があるように、考え方次第では大きな強みになるんです。
- コミュニケーションが苦手 →ひとりで集中できる
- 効率が悪い → シングルタスクが得意
- 飽きっぽい→ クリエイティブな仕事が向いてる
このように、弱みから強みを見つけることもできます。
弱みばかりに目がいきがちですが、その中に潜む強みを考えてみてはいかがでしょうか。
あなたが無能だと感じる理由
なぜ、あなたは無能だと感じてしまうのでしょうか?
実は、無能でない人も環境によって無能になってしまう場合があります。そこで無能だと感じてしまう理由を紹介します。
経験が少ない
「なんで自分だけこんなにできないんだろう」
そう感じているなら、それは無能だからではなく、ただ“経験が足りていないだけ”かもしれません。
どんな人にも、はじめは失敗ばかりの時期があります。今バリバリ活躍している上司や先輩たちも、きっと昔は同じように悩んでいたはずです。
経験が少ないと、どうしてもミスが多くなったり、自信をなくしたりしますよね。私もその負のループに何度もはまってきました。
そんな時は、思い切って上司に聞いてみるのもひとつの手です。
「昔、うまくいかなかったことありますか?」
そう聞いてみるだけでも、案外気持ちが軽くなるはずです。
合わない仕事をしている
どんなに優秀な人でも、自分に合っていない仕事をしていると力を発揮できません。
たとえば、人と話すのが苦手な人が接客業を続ければ、うまくいかずに「自分ってダメなのかな…」と感じてしまうこともありますよね。
でも、その人がデスクワークや黙々と作業する仕事に就けば、きっと違う一面を評価されるかもしれません。
実は、仕事ができないのではなく、「合っていないだけ」だったというケースもあります。
だからこそ、「この仕事、本当に自分に向いてるかな?」と立ち止まって考えてみることが大切なんです。
目標が高すぎる
「もっと頑張らなきゃ」
「あの人みたいにならなきゃ」
そう思って、高い目標を掲げていませんか?
向上心があるのは素晴らしいこと。けれど、もしその目標が“今の自分”には遠すぎて、できていない自分を責めてしまっているなら、それは少しつらすぎるかもしれません。
たとえば、同期の中では評価されているのに、上司や先輩と比べて落ち込んでしまう。そんなふうに、実は周りからは「有能」と思われているのに、自分では「まだまだ…」と苦しくなっている人は多いんです。
目標は「成長のための道しるべ」であって、自分を責める道具じゃありません。少し立ち止まって、今の自分に合った目標に変えてあげるだけで、心がぐっと軽くなりますよ。
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まとめ:あなたに合う仕事は、きっとある
ここまで、「向いている仕事が見つからない…」と悩む方に向けて、さまざまな働き方をご紹介してきました。
もし今、「自分は無能だ」と感じていたとしても、それは“本当のあなた”ではありません。
ただ、これまでの仕事が合っていなかっただけ。能力ではなく、環境や相性の問題だったのかもしれません。
焦らなくて大丈夫です。小さな一歩でも、前に進めば景色は変わります。
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