口下手を改善する10の方法|会話が下手な人の生存戦略

口下手で仕事やプライベートに支障が出ている人はいませんか?

 

会話が下手でコミュニケーションが取れない
なぜか言葉が出てこない
人見知りを克服したい

 

こう悩んでいる人も多いかと思います。

 

私も昔から口下手で、人と会話するのが苦手でした。特に会社勤めをしている時は、常にストレスを抱えていた覚えがあります。

 

そこで今回は私の経験も含め、口下手な人の特徴や改善方法をまとめて紹介します。

 

人見知りな性格を克服したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

口下手の意味や類語・対義語


口下手と聞くと「人見知り」「コミュニケーションが苦手」とイメージできますが、具体的な意味を知る人は少ないでしょう。

 

そこで口下手の意味や類語、対義語と紹介します。

口下手の意味とは?

口下手とは

「話すことが不得意で、思うことをうまく人に言えないこと。(goo辞書)」

と定義されています。

 

話すことが得意ではなく、自分の思ったことを伝えられない、意見が言えないという人は、口下手に分類されます。

 

特に、周りに気を遣い過ぎる人ほど口下手な傾向があるようです。相手の顔色を伺い、コミュニケーションに支障が出てしまいます。

口下手の類語

口下手の類語には以下の通りです。

  • 言葉足らず:説明や解説の言葉が不十分であること
  • 話し下手:円滑なコミュニケーションが取れない人
  • 口重(くちおも):ゆっくりと話して、軽々しく話さない
  • 訥弁(とつべん):言葉に詰まってしまうこと

口下手は、言葉足らずや話し下手などに該当します。

口下手の対義語

口下手の対義語は「口上手」です。

「言葉で相手を納得させたり喜ばせたりするのがうまいこと。(goo辞書)」

と定義され、コミュニケーションが円滑に行える人を指します。

口下手な人は多い

自分を口下手だと感じている人は多いといわれています。

 

JTBグループが2000人以上を対象に行った「コミュニケーション総合調査」では、コミュニケーションが「苦手」「やや苦手」と答えた人は58%という結果に。2人に1人はコミュニケーションに苦手意識を持っています。

 

また主体的な発信は苦手で、受け身のコミュニケーションは得意、という人の割合も多い傾向にあります。

 

最近はSNSでのやり取りが増え、リアルなコミュニケーションが減っています。

 

口下手な人はさらに会話が苦手になり、仕事やプライベートに支障が出てしまうでしょう。

口下手な人の性格や特徴

口下手な人はどんな性格をしているのでしょうか?
口下手な人の性格や特徴についてまとめてみました。

人見知り


人見知りの人は、他人との交流を避ける傾向があります。特に初対面の人と打ち解けづらく、関係構築に時間がかかります。

 

また繊細で傷つきやすく、警戒心が強いのも人見知りの特徴です。「傷つきたくない」という気持ちから、人との交流を避けてしまい、コミュニケーションが苦手になっていきます。

頭の回転が早い

頭の回転が早いが故に、口下手になってしまう人もいます。

 

なぜなら、分かりやすく伝えようとすればするほど言葉は短くなるからです。

 

例えば、同僚に伝達事項がある場合、

「この案件は〇〇さんに担当変わったから」

このように、口下手な人は分かりやすく用件だけ言います。

 

理解しやすいですが、冷たい印象に感じられ、悪い印象を持たれてしまうかもしれません。

自分に自信がない

自分に自信がないと人と接するのが怖くなります。

 

なぜなら他人と比較して、自分の価値を下げてしまうからです。

 

「自分と話しても意味がない」「相手はどう思っているのかな?」と気になりはじめ、上手く会話ができません。

 

また自信がない人は、ボソボソと小さい声で喋りがちです。相手の意見や評価を気にするあまり、口下手になってしまいます。

繊細すぎる

繊細すぎる人は、相手に気を遣うあまり口下手になってしまいます。

 

表情や仕草で気持ちを読み取れる人に多く、「HSP」とも呼ばれています。

 

例えば、相手からのメールに絵文字がついていなかったら「怒っているのかな?」と不安になり、仕事に手がつけられなくなる人もいます。

 

私もHSPで生きづらさを感じているひとりです。人の表情でどんな気持ちか分かってしまうため、会話に詰まってしまうことも珍しくありません。

 

HSPは病気ではなく特性です。基本的には治せないため、上手く付き合っていく方法を考えた方がいいでしょう。

 

ネガティブ

口下手な人はネガティブ志向になりがちです。

 

ネガティブな人は、つい物事を悪い方向に考えます。相手から褒められても、「どうせ嘘でしょ」と感じ、自分の殻に閉じこもってしまうのです。

 

ミシガン州立大学の研究では、ネガティブな人に「前向きになろう」と指示したところ、余計に悲観的になってしまったという結果も出ています。

 

そのため、ネガティブを治すのではなく、どう付き合っていくかが重要です。

なぜ口下手になってしまうのか?

人と会話ができないのには原因があります。
そこで口下手になってしまう理由についてまとめてみました。

ひとりが好き


ひとりが好きな人は口下手になりがちです。

 

人との関わりを避けるため、コミュニケーションが下手になっていきます。

 

私もひとりが好きで在宅ワークをしています。この前、久しぶりに友達と話したら上手く声が出ず、ドギマギしてしてしまいました。

 

ひとりが好きな人は内向的な人間である場合が多く、必然的に口下手になってしまうのかもしれません。

過去の失敗を引きずっている

過去の失敗から口下手になってしまう人もいます。

 

会話で失敗した経験や、口下手で恥をかいたことがあると、どうしてもコミュニケーションを避けてしまいがちです。

 

私は初対面の人と話すのが苦手で、いつも気まずい雰囲気になってしまいます。その結果、初対面の人を避けるようになり、さらにコミュ障になってしまいました。

 

過去の失敗を生かさなければ、口下手は治らないでしょう

周りの目が気になってしまう

周りの目が気になりだすと会話が詰まるようになります。

 

「今の言葉で良かったかな」「意見が違ったから怒っている?」など、相手を気にしすぎると、言葉が出ません。

 

私も周りの目を気にするタイプなので、なかなか口を開けず、会話が終わってしまうこともあります。

 

周りに気を遣うことは大切ですが、行き過ぎてしまうと仕事やプライベートに支障が出てしまうでしょう。

口下手な人の長所

口下手のデメリットに目が行きがちですが、長所もあります。
そこで口下手な人の長所をまとめてみました。

聞き役に回れる

口下手な人は、自分からの発信は苦手ですが、聞き役に回れるというメリットがあります。

 

人は話を聞いてもらうと心地よさを感じます。これを「バディ効果」と呼び、相手と仲間意識が芽生え、関係構築に効果的です。

 

話すのが苦手なら、会話が好きな人と付き合えば、良い関係を築けるかもしれません。

集中力がある


口下手な人は集中力があります。

 

なぜなら、人と会話する機会が少なく、物事に集中している時間が長いからです。

 

同僚との雑談や上司とのコミュニケーションも必要最小限で、仕事を黙々とこなします。

 

コミュニケーションがあまり必要ない仕事であれば、成果を上げられるでしょう。

周りへの配慮ができる

口下手な人は周りへの配慮や心配りができます。

 

人の目を気にする人が多いため、話すタイミングや気遣った返答をします。

 

周りへの配慮ができる人は、相手の会話や仕草から多くの情報を得ているということです。カウンセラーなど、そういった長所が活かせる仕事もあります。自分はどんな長所があるのか調べてみるといいかもしれません。

口下手な人の短所

続いて口下手な人の短所を紹介します。

冷たい人だと思われてしまう

口下手な人は、冷たい人だと思われがちです。

 

口数が少なく、会話も必要最小限だと、相手は冷たいと感じてしまいます。

 

明るく振る舞ったつもりでも、相手は「怒ってるのかな?」と感じることもあるでしょう。

 

特に笑顔がない人は、冷たい人間だと思われますので注意が必要です。

友達ができにくい


口下手な人は友達ができにくい傾向にあります。

 

会話が下手だと、交友関係を深めるまでに至らず、知人止まりになってしまいます。

 

私も初対面の人との会話が苦手なので、社会人になってからあまり友達ができた記憶がありません。どうしても壁を作ってしまい、自分から気まずい空気にしてしまうからです。

 

無理に友達を作る必要はありませんが、これから友達がほしいという人は改善が必要です。

相手に信頼されにくい

口下手な人は、相手に信用されにくい傾向にあります。

 

なぜなら、人と仲良くなるまでに時間がかかるからです。

 

人間は十分なコミュニケーション取った上で相手を信用をします。それに時間がかかってしまうと、なかなか信用されるまで至らないでしょう。

口下手な人が困るシーンとは?

口下手な人が困ってしまうシーンを紹介します。

上司や同僚、取引先との会話が盛り上がらない

口下手な人は、会話を盛り上げるのが下手です。

 

同僚や上司、取引先との会話が上手くいかず、良好な関係を保つのが難しくなるでしょう。特に取引先との関係が悪くなると、仕事の成績にも影響します。

仕事で指示を出せない


口下手の人は仕事の指示が出せません。

 

部下や同僚であっても、必要以上に気を遣ってしまうからです。

 

「お願いしたら嫌な気持ちになるかな」「今忙しいかもしれないし」と考え、自分で仕事を抱え込みます。

 

指示が出せないと、仕事が上手く回らず、周りからの信頼を失ってしまうでしょう。

周りから怒っていると勘違いされる

口下手な人は、周りから怒っていると勘違いされがちです。

 

口数が少なく、会話も続かないため、相手は「怒っているのかな?」「冷たいな」と感じてしまいます。

 

特に人と接する仕事をしている人は、大きなハンデとなります。

会話に入れない

口下手な人はグループでの会話が苦手です。

 

会話に入るタイミングが分からず、話を振られたとしても一言で返してしまい、場の空気が悪くなりがちです。

 

自分に自信を無くし「自分はいない方がいいかな」と悲観的になってしまう人もいます。

恋愛に積極的になれない

口下手な人は自分に自信が持てず恋愛に積極的になれません。

 

好きな人ができても「どんな会話をすればいいか分からない」「コミュ障の自分は無理だよな」と感じてしまい、自分からフェードアウトしてしまうからです。

 

また「積極的にいこう」と思っても、距離の詰め方が分からず、相手に引かれてしまうこともあります。

口下手を改善する10の方法

仕事やプライベートに支障が出ている人は、口下手を克服したいですよね。
そこで口下手を改善する方法をまとめてみました。

元気な挨拶を心がける


元気な挨拶を心がけると良い連鎖が起こります。

 

なぜなら挨拶をすると、会話のきっかけになるからです。相手も「話しかけてくれて嬉しい」と心を開き、コミュニケーションにつながります。

 

また挨拶を習慣化すれば、「真面目な人だな」「礼儀正しい人だ」と感じてもらえるようになり、周りからの信頼も得られるでしょう。

 

話すのが苦手な人でも、挨拶なら気軽にできます。ぜひ会話のきっかけに挨拶を心がけてみてください。

成功体験を積み重ねる

自分に自信をつけるためには成功体験の積み重ねが大切です。

 

成功体験があると、「自分にもできる」という自信がつき、新しいことにチャレンジできるようになります

 

成功体験は小さなことでかまいません。

  • 朝の挨拶をする
  • 同僚に天気の話をする
  • 部下に簡単なお願いをする

こういった成功体験を積み重ねると、正のスパイラルが生まれます。

 

すると「もっと会話を広げてみよう」「挨拶の後に世間話をしてみよう」という気持ちになります。

 

まずは挨拶からでもいいので、小さな成功体験を積んでみてくださいね。

よくある会話の内容を準備しておく

会話に詰まるなら、よくある会話の内容を準備しておくのも手です。

 

準備をしておけば、会話の内容を考える必要もありませんし、落ち着いて話せます。

 

例えば、会社の同僚や上司と話す時は、

  • 仕事に進捗について
  • 休日に何をしたか
  • 毎日の天気について

などいくつか話題を考えておくといいでしょう。

 

また周りからよく振られる会話をメモし、それに対する回答を準備しておくのもおすすめです。

 

すると、会話がスムーズにできたという成功体験につながり、コミュニケーションが上手くなっていきます。

ゆっくり話す

口下手な人は、ゆっくり話すことを心がけましょう。

 

なぜなら、ゆっくりと話すことで頭を整理しながら会話できるからです。優しくて穏やかな印象を与え、感情豊かになります

 

逆に早口だと、ぶっきらぼうな印象を与えるだけでなく、余計なことまで話してしまうリスクもあります。

 

「早く伝えよう」という気持ちは分かりますが、まずは一旦落ち着いて、ゆっくり話すことを心がけてみてください。

非言語コミュニケーションを意識する


非言語コミュニケーションを意識すると、会話がスムーズになります。

 

非言語コミュニケーションとは、その名の通り、言語に頼らないコミュニケーションを指します。

 

表情や仕草、ジェスチャー、声のトーン、視線など、言葉以外の部分も改善の余地があるということです。

 

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱する「メラビアンの法則」からも、非言語コミュニケーションの重要性がよく分かります。

 

この法則は、人とコミュニケーションをする時、「言語情報」から7%、「聴覚情報」から38%、「視覚情報」から55%の情報を得ているというものです。

 

これを踏まえると、自分がどんなに気持ちを込めて話したとしても、表情が暗く、視線を合わせていなかったら、相手には信用してもらえないということです。

 

逆に話の内容が薄くても、明るく元気に話していれば相手からの信頼は得られます。

 

実は言語コミュニケーションよりも、非言語コミュニケーションの方が大事なんです。

 

まずは相手に目線を合わせることから始めてみてはいかがでしょうか。

沈黙を怖がらない

口下手な人は、相手との会話が続かず「沈黙が苦痛」と感じていませんか?

 

しかし、沈黙を怖がっていると、さらに悪い方向へと進んでしまいます。

 

沈黙に耐えきれず、不自然な話題を出してしまったり、キョロキョロして相手に気を遣わせてしまったりすると、相手に緊張が伝わり、気を遣わせてしまうでしょう。

 

沈黙は楽しむことで解決します。開き直って、話したいときに話すくらが心地よいからです。

 

無理に会話を続けるよりも、どっしりかまえておいた方が相手も気が楽になると思います。

大きな声を出す

上手く話せないという人は、いつもより大きい声を出してみましょう。

 

声を出すと横隔膜が上下し、深い呼吸に切り替わります。すると胃腸の動きや、血流が改善し、体がリラックス状態に。また大きな声を出すと、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌も減少します。

 

最初に大きな声で話せば、リラックスしながら会話を進められるかもしれません。

会話する機会を増やす


会話を増やすとコミュニケーション能力を向上できます。

 

なぜなら、人間は慣れる生き物だからです。会話を増やせば次第に話せるようになるでしょう。

 

新しい家に引越して、慣れない生活を送っていても、いつしかそれが普通になった経験はありますよね。

 

同じように会話をする機会を増やしていけば、コミュニケーションが当たり前になります。会話の引き出しも増え、明るく会話ができるようになるでしょう。

笑顔を絶やさない

笑顔が素敵な人は周りから好かれます。

 

いつも笑顔でいる人は話しかけやすいですし、その場の雰囲気も明るくなります。口下手な人でも笑顔でいれば、「優しそうな人だな」「今度話してみようかな」と感じてもらえるかもしれません。

 

表情筋研究所が800人を対象にした「表情悩み調査」では、約3割の人が表情のせいで「怒っている」「不機嫌そう」と勘違いされた経験を持っていることが分かりました。

 

特に口下手な人は、表情が固くなりやすい傾向にあります。まずは鏡の前で笑顔の練習をし、明るく振舞うことを心がけてみてはいかがでしょうか。

コミュニケーションについて学ぶ

口下手な人はコミュニケーションについて理解できていない部分があります。

 

それを補うためにも、コミュニケーションについて学んでみてはいかがでしょうか。

 

コミュニケーションには「伝える力」「受け取る力」「非言語コミュニケーション」の3つが大切です。

 

特に口下手な人は「伝える力」が不足しています。ここを重点的に学ぶと、コミュニケーション能力が一気に上がります。

 

個人的におすすめなのが池上彰さんの「伝える力」です。「話す」「書く」「聞く」ことの能力つける方法が丁寧に解説してあります。

 

伝える力をつけたい人はぜひ読んでみてください。

 

口下手の長所を生かして生きる私の体験談

私は小さい頃からシャイで、周りからそう思われて生きてきました。

 

人と話すのがあまり好きではなく、会社で働くことも苦痛でした。

 

そこで「人と関わらない仕事がしたい」と思うようになり、在宅ワークのライターという仕事に転職します。

 

仕事でのコミュニケーションはチャットのみ。たまにオンライン会議がある程度なので、ストレスなく働けています。

 

この経験から、口下手な人は改善するのではなく、自分らしく働ける仕事に転職するのが一番だと思いました。

 

根本的な性格は変えられないため、自分とどう向き合っていくかが重要になっていくでしょう。

 

口下手は短所ではなく個性

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口下手は短所ではなく、個性として受け入れれば生きづらさがなくなります。

 

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まとめ

今回は口下手な人の特徴や改善方法を紹介してきました。

 

口下手は欠点ではなく個性です。改善する努力も大切ですが、
自分らしく働ける場所を見つけることの方がもっと重要です。

 

ぜひ本記事を参考に、あなたらしい生き方を実現してみてくださいね。

 

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