
海外移住を考えている人は、住みやすい国を見つけたいですよね。

- 日本人に適している国は?
- 外国に住むってどうなの?
- 治安が良い国を知りたい
このような疑問を持った人もいると思います。
筆者はポーランドに7ヶ月、フィリピンに3ヶ月住んだことがある海外移住経験者です。
その他、15カ国以上の渡航経験も持っています。
周りにも海外移住者の友人がいるため、海外生活についてさまざまな話を聞きます。
そこで今回は、私の経験を含め、海外移住におすすめの国をまとめてみました。
目次
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海外永住者は増え続けている
外務省の海外在留邦人数調査統計によると、海外へ永住する日本人は57万4,727人(2023年)で、前年に比べて2万人以上も増えています。
仕事や留学などで海外に住む人の数は減っているものの、永住する人が増えているということは、海外移住への興味関心が強くなっていると考えられます。
特に最近は、日本の経済が低迷し「海外に住んだ方がコストを抑えて暮らせる」という考え方も広まってきました。
今や海外移住は当たり前の時代になり、誰でも挑戦できるものです。
日本人が海外移住するメリット3つ
日本人が海外移住するメリットは以下の3つです。
- 物価の安い国で悠々自適な生活が送れる
- 全く新しい人生をスタートできる
- 日本特有の文化から脱却できる
それぞれについて、詳しく解説していきます。
物価の安い国で悠々自適な生活が送れる
日本より物価の安い国に移住すれば、お金を気にすることなく優雅な生活が送れます。
東南アジアの国々は日本より物価が安く、中には月8万円以下で生活のすべてをまかなえる国もあります。
例えば、筆者が住んでいたフィリピンの平均月収は日本円で3万円ほどです。要するに、月収20万円の日本人が移住すれば、約7倍もお金持ちの状態で生活できます。
収入が少なくても快適な暮らしができるのは、物価の安い国のメリットです。
全く新しい人生をスタートできる
海外移住をすると、すべてがゼロからのスタートです。老後から移住する人やセミリタイアして暮らす人などさまざま。日本とは全く違う生活が始まり、第二の人生を謳歌できます。
筆者の知り合いに、南米でラーメン屋を開いた人がいます。もともとは日本で教師だった人で、全く新しい人生をスタートしていました。
今までの人生をガラッと変えたい人は、海外移住に挑戦してみてはいかがでしょうか。
日本特有の文化から脱却できる
日本の文化に苦手意識を持っている人は、海外移住がおすすめです。
日本では協調性が求められたり、古い価値観を重んじたりする文化があり、生きづらさを感じている人も多いのではないでしょうか。
一方海外では、個性を尊重する文化の国が多く、新しい挑戦にも前向きな気持ちを示してくれます。
そのため、海外文化が自分の性格と合っているなら、海外移住はおすすめの選択肢です。
海外移住する国を探す5つの基準
海外移住する国を探すときに、重視すべき基準をまとめてみました。
- 治安の良さ
- ビザの取りやすさ
- 仕事の見つけやすさ
- 医療水準の高さ
- 食文化が合うか
それぞれについて、詳しく解説していきます。
治安の良さ
治安の良さは、生活する上で非常に大切な項目です。
特に日本は、世界でもトップクラスに治安の良い国で「平和ボケ」している人がたくさんいます。
筆者はフィリピンに住んでいた際、スラム街のツアーに行きました。ゴミから食料を見つけて食いつないでいるような人ばかりで、格差を感じたと同時に、犯罪も起こりやすい環境だと実感しました。
日本ほど治安の良い国はそうないため、あらかじめ住みたい国の情報をチェックしておきましょう。
ビザの取りやすさ
どんなに住みやすい国でも、ビザが取りにくければ意味がありません。
ビザには学生ビザや就労ビザ、永住ビザなど、国や制度によってさまざまな種類があります。
特に現地で働くことを考えているなら、労働可能なビザの取得をおすすめします。働かなくてもいいくらいの資産があるなら問題ありませんが、そうでないなら現地で働かなければなりません。
まずは住みたい国をピックアップして、どんなビザがあり、どのくらいの難易度なのかチェックしてみましょう。
仕事の見つけやすさ
海外移住すると、多くの人は現地で働くことになります。
その場合、仕事の見つけやすさはかなり重要なポイントです。
特に語学力に自信がなく、スキルを持っていない場合、東南アジアがおすすめです。
タイやマレーシア、シンガポールには、日本人移住者向けに、日本企業のコールセンターや事務職などの求人があります。
筆者も海外移住を考えたとき、東南アジアのコールセンターを検討しました。給料はそこまで高くありませんが、一定の生活はできるので、そこで語学を学んでステップアップするのもおすすめです。
医療水準の高さ
何かあったときのために医療水準についても調べておきましょう。
国によって医療水準だけでなく、受診方法や支払い方法も異なるからです。
例えば、イギリスでは医療機関を受診したい場合、まず患者ごとに決められた医師の問診を受けなければなりません。原則無料で医療費はかかりませんが、緊急でない場合は何週間も待たされることがあります。
特に高齢だったり持病があったりする方は、現地の医療制度についても調べてみてください。
食文化が合うか
自分の味覚と、現地の食文化が合うかも重要なポイントです。
特に日本人は和食に慣れ親しんでいるため、他の食生活に馴染めないケースがあります。
筆者はポーランドに住んでいた際、ほぼ毎日スーパーマーケットでお寿司を買って食べていました。そのくらい、日本食に飢えていたのです。
日本人の多い国なら、日本人向けスーパーマーケットや日本食レストランがあり、食事には困りません。
しかし日本人が少ない国だと、食文化に対応できず、体調を崩してしまう可能性があります。
日本人が移住しやすい国13選
それでは日本人が移住しやすい国をまとめて紹介します。
オーストラリア
オーストラリアは、日本人の移住者が多い国として知られています。約10万人の日本人が住んでおり、移住先として非常に人気です。
オーストラリアのおすすめポイントは以下の通りです。
- 治安が良く暮らしやすい
- 温暖な気候で過ごしやすい
- 日本と時差が少ない
- 日本の食品が手に入りやすい
- 時給が高く残業も少ない
- ビザの種類が多い
- 英語ができれば生活に困らない
オーストラリアは、日本ほどではありませんが治安が良く、過ごしやすい国です。また最低時給は約2,000円で、日本よりも稼ぎやすい環境といえます。
安定した環境で働きながら、落ち着いた暮らしをしたい人におすすめです。
ニュージーランド
ニュージーランドは、自然豊かで治安の良い国として知られています。
2023年の世界平和指数ランキングでは、世界4位にランクインし、9位の日本よりも治安の良い国として認定されています。
ニュージーランドのおすすめポイントは以下の通りです。
- 治安が良く誰でも安心して暮らせる
- 平均気温15度前後で過ごしやすい
- 自然豊かでスローライフが送れる
- 日本と同じように四季がある
- 外国人でも医療費の保証制度が充実している
- 基準を満たせば移住者も年金を受給できる
- 英語ができれば生活に困らない
- 残業の文化がない
ニュージーランドは自然が豊かで、のんびり暮らせるのがメリットです。日本と同じように四季があり、自然を楽しめるアクティビティもたくさんあります。
年金の受給制度もあるので、老後にまったり過ごしたい人や、スローライフを送りたい人におすすめです。
タイ
親日国として知られるタイは、移住先としても人気の国です。日本よりも物価が安く、日本人街もあるため、海外移住が初めての人にも適しています。
タイのおすすめポイントは以下の通りです。
- 日本人が多くコミュニティに参加できる
- 日本人向けのサービスが充実している
- 物価が安くコストを抑えて生活ができる
- 首都バンコクは交通インフラが整っている
- 長期滞在ビザの取得が簡単
- 日本企業の求人もある
- タイ料理は日本人の口に合いやすい
筆者はタイに1ヶ月ほど滞在した経験があります。物価が安いのはもちろんのこと、日本人向けのお店が多く、生活に困ることはありませんでした。またタイ人は優しい人が多いので、安心して滞在できたのもメリットです。
台湾
日本と親交の深い台湾は、移住先としても人気です。日本から数時間で行ける距離であり、移住のハードルが低いのも大きなメリットです。
台湾のおすすめポイントは以下の通りです。
- 超親日国で日本人に優しい
- 日本に比べて税金が安い
- 物価が安くて暮らしやすい
- 日本と時差が少ない
- 医療費が安い
- 食文化が似ている
- 外食が安く自炊の必要がない
- 日本のコンビニチェーンが多い
筆者も台湾・台北に滞在した経験があります。特に良いと思ったのがご飯の美味しさです。醤油ベースの甘辛い味付けの料理が多いため、日本人の舌に合いやすく、飽きることはありませんでした。
また親日国であるため、安心して住めるのも大きなメリットです。
フィリピン
フィリピンは永住権が取得しやすく、日本人に人気の移住先です。また物価が異常に安いため、お金がなくても移住できるのも大きなポイントといえます。
フィリピンのおすすめポイントは以下の通りです。
- 永住権が取得しやすい
- 物価が安く生活費が抑えられる
- ほとんどの場所で英語が通じる
- 若者が多く活気に溢れている
- シニア対象の割引制度がある
- 安価で語学学校に通える
- 格安でメイドさんを雇える
筆者は語学留学で3ヶ月ほどフィリピンのセブ島に滞在しました。
フィリピンの平均月収は日本円で3万円ほど。かなり生活コストを抑えられるので「日本で暮らせなくなったらフィリピンに移住しよう」と思ったくらいです。
「治安が悪い」という声もありますが、危険な地域に行かない、手荷物に気を付ける等の対策をすれば、基本的に大丈夫だと思います。
マレーシア
「住みたい国ランキング」で15年連続(2006~2023年)世界No.1に輝いているマレーシア。
日本より物価が安いにもかかわらず、生活水準は日本以上というコストパフォーマンスの高さで人気を集めています。
マレーシアのおすすめポイントは以下の通りです。
- 親日国で日本人に優しい
- 治安が良く安心して暮らせる
- 年間平均気温28度前後と過ごしやすい
- 物価が安く生活費が抑えられる
- 多民族国家なので食文化が豊か
- 英語が通じやすい
- インフラが整っている
- 日本企業の求人がある
- 長期滞在ビザの取得が簡単
マレーシアは移住者が多く、受け入れてもらいやすい環境が整っています。
また最長10年の長期滞在ビザ「MMH2」の取得も容易で、移住のハードルが低いのもメリットです。移住しやすい環境と制度が整っているため、世界中から移住者が集まっています。
シンガポール
シンガポールは、治安が良く暮らしやすい国として高い支持率を誇っています。
シンガポールのおすすめポイントは以下の通りです。
- 治安が良く暮らしやすい
- ポイ捨てで罰則があるほど街がきれい
- 年間平均気温27度前後と過ごしやすい
- 親日国でフレンドリー
- 英語が通じやすい
- 多民族国家で受け入れてもらいやすい
- 日本人向けのサービスが充実している
- インフラが整っている
- 日本人コミュニティが多い
シンガポール経済開発庁のデータによると、「生活の質ランキングNo.1(アジア)」「駐在員が住みやすい国ランキングNo.1(アジア)」「安全な都市ランキングNo.3(世界)」を誇っています。
世界で最も安全で綺麗な国と言われるだけあり、日本人の移住に適しています。
カナダ
カナダは、英語圏の中でも群を抜いて人気の国です。
The Top tensの「世界で最も暮らしやすい国」においても、カナダが堂々の1位に輝いています。
カナダのおすすめポイントは以下の通りです。
- 移民国家なので受け入れてもらいやすい
- 治安が良く安心して生活できる
- 残業がほとんどない
- 英語ができれば生活に困らない
- 地域によっては医療費が無料
- 自然が多く過ごしやすい
- 日本人向けのお店が多い
- 人権やLGBTQへの理解がある
カナダは移民が多いため、移住者を受け入れやすい文化が形成されています。また「平等」に対しての意識が強いため、女性やLGBTQの人が暮らしやすい国です。
オランダ
ヨーロッパ圏の移住先で特に人気なのがオランダです。
オランダは移住者も無料で教育を受けられるため、家族での移住に適しています。
オランダのおすすめポイントは以下の通りです。
- 教育が無料で受けられる
- 親日国で受け入れてもらいやすい
- 治安が良く暮らしやすい
- ヨーロッパ旅行がしやすい
- フレンドリーな国民性
- 交通機関が時間通りに動いている
- 長期滞在ビザが取得しやすい
なんとオランダは、日本と日蘭条約を結んでおり、日本人に対して優遇措置がとられています。そのため長期滞在ビザが取得しやすく、移住に適した国といえます。
メキシコ
メキシコには1万人以上の日本人が住んでおり、徐々に人気を集めています。
物価も安く気候も安定しているため、コストを抑えてのんびり暮らしたい人におすすめです。
メキシコのおすすめポイントは以下の通りです。
- 物価が安く生活コストを抑えられる
- 自由な国民性で周りの目が気になりにくい
- 親日家が多くフレンドリー
- 年間平均気温27度前後と過ごしやすい
- 中南米旅行に行きやすい
- 人目を気にしない人が多く生きやすい
メキシコと聞くと治安が悪いイメージがありますが、危険な場所に近づかなければ基本的に問題ありません。もちろん日本より治安面は悪いため、女性一人の移住には向かないでしょう。
ポルトガル
ポルトガルは、世界の富裕層から人気のある移住先です。
理由は「ゴールデンビザ(投資家ビザ)」が取得しやすく、長期滞在や永住に向いているからです。ポルトガル国内の不動産に投資する(条件あり)必要はありますが、お金さえあれば誰でも移住できるため、ハードルは低いといえます。
ポルトガルのおすすめポイントは以下の通りです。
- ゴールデンビザが取得しやすい
- 物価が安くコストを抑えて暮らせる
- 治安が良く安心して暮らせる
- 義務教育(公立校)が無料
- 医療制度が優れている
- 英語が通じやすい
- ヨーロッパ旅行がしやすい
ポルトガルは物価が安く、ヨーロッパ圏へ旅行がしやすい国です。またポルトガルで永住権を獲得すれば、EUに加盟している国への出入りが自由になり、よりヨーロッパを楽しめるのもメリットです。
ラトビア
ラトビアは、ヨーロッパ北東部にある国で、エストニアとリトアニアの間に位置するバルト三国のひとつです。
北欧に位置しているため物価の高さが心配されますが、実はラトビアはヨーロッパの中でも特に物価の安い国として知られています。
ラトビアのおすすめポイントは以下の通りです。
- 物価が安く暮らしやすい
- 自然が豊かでスローライフが送れる
- 治安が良く安心して暮らせる
- オーガニック食材が多い
- 不動産の購入や銀行への預け入れで数年の定住権が獲得できる
ラトビアは、定住権の獲得がしやすいのがメリットです。ヨーロッパでは、定住権や長期滞在ビザがおりにくい国も多いため、気軽にヨーロッパ移住できます。
ポーランド
ポーランドはヨーロッパの中央に位置する国で、ドイツやチェコ、ベラルーシ、ロシアなどに面しています。
筆者はポーランドにワーキングホリデービザで7ヶ月滞在し、「かなり住みやすい国」と実感しました。
ポーランドのおすすめポイントは以下の通りです。
- 物価が安く生活に困らない
- 治安が良く安心して暮らせる
- ヨーロッパ旅行がしやすい
- 優しい人が多い
- 親日国でフレンドリー
ポーランドは日本と同じく「財布を落としたら返ってくる」と言われるほど治安の良い国です。日本人のようにシャイで優しい人が多いため、同じような気質を持っているのかもしれません。筆者もポーランド生活で一度も危険を感じたことはなかったです。
しかもポーランドの首都ワルシャワにある、ワルシャワ大学には日本語学科があります。親日家が非常に多く、年に一度「ジャパニーズフェスティバル」も開催されています。
海外移住先で働く方法は何がある?
移住を検討する上で大切なのが仕事先です。どんなに物価が安い国でも、一定の収入がなければ生活は続けられません。
そこで海外移住先で働く方法をまとめて紹介します。
現地採用
しっかり地に足つけて働きたい人は、現地企業に採用してもらうのが一番です。
もちろん現地採用は簡単なことではありません。まずは留学やインターンなどを経験して、語学力を身につけてから挑戦しましょう。
また語学力に自信がない場合は、東南アジアに支店を置く日本企業で働くのもおすすめです。東南アジアには日本企業のコールセンターが多く、そこで働きながら語学力を伸ばせます。
ワーキングホリデー
ワーキングホリデービザを取得すると、海外でフルタイムの仕事ができるようになります。
ワーキングホリデーは、語学学校に通うもよし、仕事するもよし、のんびり過ごすもよしの便利な制度です。期間は決まっていますが、その間であれば語学力を伸ばしつつ、就労ができます。
お試し移住や語学力を伸ばすために活用し、本格的な移住に備えてみてください。
日本企業の在宅勤務
テレワークが浸透し、日本でも在宅勤務を導入する企業が増えてきました。
在宅勤務であれば家から出る必要がないため、世界中どこからでも仕事ができます。
もちろん時差や会社の規定にもよりますが、海外から働いている日本人はたくさんいます。
特に海外資本やIT企業は自由な社風の会社が多いため、そういった求人を探してみるといいでしょう。
フリーランス
Web系フリーランスになれば、働く場所や時間も自由です。
筆者もフリーランスのWebライターなので、海外移住が実現できました。
ポーランド・ワルシャワのカフェで作業
このようにワルシャワ市内のカフェで仕事をして、ゆったりとした時間を過ごしていました。
最近はWeb系のスキルを身につけられるスクールもたくさんあります。私もWebライタースクールに通って独立しました。
ぜひスキルを身につけて、フリーランスに挑戦してみてはいかがでしょうか。
フリーランスになれば働く場所を問わない
当ブログを運営する株式会社Maneql(マネクル)では、一緒に働ける仲間を募集中です。
完全在宅(リモートワーク)で働ける環境が整っており、海外移住者から子育て中のママさんまで、さまざまな方が働いています。
マーケティングやWebデザイン、広告運用、人事採用など多彩なポジションを用意し、ご自身の希望と適性に合わせて働けるのが魅力です。
基本的にスキルよりも人柄、やる気を重視します。教育や研修体制も整っていますので、学ぶ意欲さえあれば未経験でも応募可能です。
興味のある方はぜひ募集要項をチェックしてみてくださいね。
海外移住で自分の理想を実現しよう
今回は海外移住におすすめの国を紹介してきました。
海外移住のハードルはどんどん低くなっています。在宅勤務やフリーランスになれば、語学に強くなくても移住できるため、挑戦する価値はあると思います。
ぜひ本記事を参考に、自分に合った国を見つけてみてくださいね。
この記事は、起業家やフリーランスの新しい生き方を支援する「オープンイノベーション大学」が提供しています。
オープンイノベーション大学とは、Webデザインやプログラミング、動画制作など、フリーで働けるさまざまなスキルが学べる学校で、総計24万6千人の方が学んできました。
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