あなたは現在、自分の一生を捧げても良いと思えるほど愛しい人がいますか?
―ツインレイであると感じているけれどなかなかスムーズに進まない―
―それでもどうしても一緒になりたい―
今回は実際に年下ツインレイと出会い、苦しみを乗り越え統合された人の事例をお伝えしていきます。
彼女はバツイチで、派遣で働く一般女性Aさん(仮名:涼子さん)です。
バツイチで若くはないことから、この先運命の人に出会えることはないと思っていたそうですが、新しい派遣先の男性がツインレイだったようです。
普段の生活の中でツインレイと出会い、不思議な経験が頻発...
やはり彼女もツインレイと出会い、サイレント期間を乗り越えて統合するまでの道のりは想像以上に険しく、途中で挫折したくなることも何度もあったようです。
実際に願いを成就させた人たちの体験談を知ることで、少しでもあなたの方向性の指針になれば幸いです。
目次
ツインレイとは?同僚ツインレイとの出会いから統合まで
秋の夕暮れ...この時期になると決まって私はあの時のことをふと思い出してしまう...
涼子...突然だけど、結婚しようか?
かずきからの最高の言葉のプレゼント...
今思うと、あの時にあのタイミングでツインレイである、かずきと出会ったのは、必然だった...今でも信じています。
元旦那との離婚が成立してから半年、ようやく1人で過ごす淡々とした日々にも慣れてきましたが、心の奥底には何とも言えない空虚感を抱えながら表面上は元気に振舞っていた、と表現するのが正しいのかもしれません。
- 少しでも環境を変えたい...
- 自分の好きな仕事を見つけてみたい
- スキルを身に着けたら何かが変わるかも?
と行動を起こした新しい派遣先の会社での出会いが私を変えました。
とはいえ、ツインレイの試練サイレント期間だけは
一言で「辛かった...」「本当に苦しかった...」
でも、あの時行動を起こし、ツインレイとの統合を果たせたことは、今まで生きてきた私の人生の最大の宝物、そしてこの宝物を一生壊さないように守っていきたいと思っています。
新しい会社へ転職しツインレイと出会う
本日から勤務させていただく、木村涼子と申します。どうぞよろしくお願いいたします!
緊張してる?笑
僕の苗字は呼びにくいので「かずき」と呼んでください。これからよろしくね..
これがかずきとの最初の出会い、そして最初に交わした会話でしたが正直、
”えっ?年上の私にため口?
いやいや、初対面の合コンでもいきなりため口とかないわ。しかも、リラックスしてるなんてなんなの?失礼な人!”
どちらかというと、表面上は私とは真逆の性格。でも人見知りでなかなか心を開けない私にとっては彼の失礼さに苛立ちながら、なぜかほっこりしている私...
私よりかなり年下なのは間違いないけれど...飾らず裏表のない彼の内面に、何とも表現しがたい温かみを感じたのを今でも覚えています。
このかずきとの出会いをきっかけに、「ツインレイ」という言葉を知ることになります。
”まさか、かずきが私の「ツインレイ?」「運命の人?」だったなんて”
この時の私は知るよしもありませんでした。
ただ、凝り固まった私の中にある氷を溶かしてくれる人なのかもしれない、そんな温かい感覚を今でもはっきりと覚えています。
自分の人生を諦めていた
「男性はもう懲り懲り!」
「男性なんて大嫌い!」
前の結婚で散々な目に合っていた私は、男性という存在自体に嫌気をさしていたのも事実です。
もう自分には死ぬまで運命の出会いがあるとは全く思ってなかったんですよね。
あとは、離婚でバツイチっていう引け目もあるし、もう若くはない、39歳、ほぼ40歳です。
年齢的に自分を選んでくれる男性がいるとすれば、45歳とか50歳とか?
イメージしただけで恋愛に結びつく気がしないのも本音でした。
でもあの時離婚しなくてはいけなかったのは、あのときツインレイであるかずきとの出会いが待っていたからだと、今ではそう確信しています。
ツインレイと出会って起こったこと
ツインレイのかずきと出会って、私の人生も運命の導きや奇跡によって流されている、そんな感覚や不思議な体験があったので、それを思い出せる限り伝えていこうと思います。
あうんの呼吸で相手の気持ちが解っているかのような言動や行動が頻発
かずきは教育係ということもあり、私の隣の席。彼の現在の仕事を引き継がなくてはならず、新しい仕事を覚えるために悪戦苦闘。
緊急事態であればあるほど、すっと手を差し伸べてくれる、これが私たちがソウルメイトのように、またツインソウルのように仲良くなった理由だと思ってます。
”これ説明は聞いたけど実は理解できていない、どうしよう...”
大丈夫?これ前伝えたけど覚えるまでには時間かかるから聞いてね
とか、
私がプライベートで嫌なことがあり、心が沈んでいると
僕さ、昨日嫌なことがあってなんか今日気分乗らないんだよね...
涼子さんはストレスをどうやって発散してるの?
という会話になることや、
私自身はあまり表面に自分の感情が出ないタイプなのに、まるで心の奥を見透かされているような、見守ってくれているような...不思議な感覚でした。
気遣いのできる人なのかしら?
とその時は思ったけれど、今はこれがツインレイが魂の双子と呼ばれる由縁なのだと今は実感しています。
ソウルメイトのように急速に惹かれ合った
プライベートでは、だんだんと仕事帰りに食事に行く回数も増え、休日もLINEでの会話や一緒の時間が増えることが頻繁に...
おはよう!今日の休みは何か予定ある?
最近できた水族館に行ってみようと思っていたんだけど、一緒に行きますか?
えーーー実は今日涼子さん予定がなかったら、誘おうと思っていたんだ!
ほら、前に涼子さんクラゲが好きって言ってたから
毎日ほぼ一緒にいるので、今思い返すと周りからも二人いつも一緒にいるね、って言われるくらいお互いの好意が行動にもでていたと思います。
プライベートでは、だんだんと仕事帰りに食事に行く回数も増え、休日もLINEでの会話も頻繁に、、。
職場が一緒でしかも彼は正社員の私の教育係...
さすがに立場上、直接的に愛情表現はできませんでしたが、この人は私のことを好きでいてくれている、それだけはずっと感じてました。
あの時から心のつながり感が半端なかった ...しかも根拠のない自信なので誰にも言えずその部分は辛かったです。
運命の人だと思わせるような共通点
私と彼の性格は全く違うと思います。でも、とにかく共通点が多い。上手く説明できないけれど、ちょっとした好きなものや嫌いなもの、
- チーズケーキが好きでショートケーキが苦手
- 都会のお洒落なレストランよりも、自然の中で過ごすほうが好き
- 人の心を傷つけるような言動や行動は苦手
- トラウマがあり恋愛が苦手だと思っている
- 寝る前には必ずYouTubeを30分観る
など、キリがないのですが、好きな音楽も感動した映画も同じで、まるで私なのか?と彼に運命を感じていくきっかけとなりました。
ツインレイだとどうやって解ったか?
私はツインレイという言葉をかずきに会うまでは知りませんでしたが、友人の恋話で出てきたツインレイという言葉に興味を持ち、
「ツインレイとはどんな人?」
と検索してみたところ、当てはまることがあまりにも多すぎる!それ以来、かずきが私のツインレイであると確信しました。
ちょっとした例をいくつか説明していきます。
何度も起こる不思議な体験
確かに私たちは、毎日職場で顔を合わせる関係性だから、偶然だと言われればそれまでなのですが、ここで日常でよくあった不思議な体験を一部ご紹介しましょう。
- お手洗いに行こうと立った瞬間が同じで2人同時に椅子から立ち上がる
- エレベーターで何度も2人きりになる
- 体調を崩すのが同じ日
このほかにも、すべて偶然とは言えないような不思議な出来事が何度もありました。
ツインレイだと認めざるを得ない独特の感覚と特徴
彼がツインレイだと確信したのは出会ってから1か月くらいでしょうか。
もちろん、彼に恋愛感情がなかったわけではない、だけど彼といるとなんだかすごく安心するし、連絡をしようと思っているときに同時に連絡をしていることも度々起こりました。
カチンとパズルのピースがはまった感じ...と表現するのが正しいのかもしれません。
言葉で表現しなくても私はこの人とずっと一緒にいるのだろうなと疑わなかったし、彼のほうも同じように思ってくれていることが言わなくても解る。
離れていても心が繋がっている...
ってこういうことなんだなって、かずきと出会って初めて理解しました。
ツインレイとのサイレント期間の始まり
"最近、かずきとの関係性が悪くなっている感じがする...この苦しい感じはなんだろう?"
ツインレイと出会ったら、皆にサイレント期間がやってくるとは言われてるけど本当だったんですね。
壮絶に苦しかったけど、自立や成長を促すために私自身が向き合ってきたことを綴っていきます。
部署が変わり離れ離れに
かずきとのサイレント期間は突然やってきました。
あのさ、俺来月から部署変わるんだよね...
君はもう僕がいなくても大丈夫だね...ようやく独り立ち、応援してる...
悪い予感が的中した...
私は頭の中が真っ白になり、その場に呆然と立ち尽くすしかありませんでした。
心の中では、
"行ってほしくない"
"独り立ちなんてまだできない、かずきがいないと意味がない!"
こんなエゴ満載の言葉ばかり...
けれど、そんな気持ちを伝える術もなく、遠ざかっているかずきの姿をただただ見つめるしかなかった私。
"これまでの共有した時間はなんだったの?"
寂しさなのか、後悔なのか、負の感情が私の心を埋め尽くす...
それから異動までの数週間、最後に楽しく過ごせると思いきや、かずきの態度は徐々にぎこちなくなっていき、避けられているようにも感じてすごく悲しかったことを覚えています。
結局お互いほとんど会話もできないまま、彼は異動していきました。
LINEが既読にもならなくなった
かずきが違う部署に異動してからLINEの返信もみるみるうちに減っていきました。
久しぶり、元気?
かずきがいなくなって寂しい...元気にしてるの?
うん、頑張ってるよ...
。。。
”会話が続かないLINE....なんでこうなったの?”
恋愛が終わる前の孤独と恐怖と絶望感に似た感覚...
逃げられると追いかけたくなるこの心理、、何度も連絡をしたり、私の気持ちを長文で綴ってみたり、、かずきの返信があるにもないにも関わらず、定期的にメッセージを送りました。
ですがそのメッセージもある日を境に未読のままになり...
彼は普通に会社に来て働いている。他の人には笑顔も見せている。なのに私に対してだけはLINEすら未読にならない。
あんなに仲良かったのになぜこんな風になってしまったのか、すごく傷ついてプライドがズタズタでした。
苦しくて眠れない日々
不思議と心だけは繋がっている感じがずっとありました。こういうのを5次元で、魂と魂が会話しているとでも言うのでしょうか。
うたたねをしていると、彼が隣にいるような気がしてはっと目が覚めることや、何度も彼と会話をしている夢を見ることもありました。
その中でもツインレイに多く起こると言われる、エンジェルナンバーを毎日のように見るようにもなりました。
最悪な状況を考えては、「もしかしたら何か事情があるのでは?」と淡い期待...その繰り返しの日々...
嫌われているのならば仕事も辞めて離れたい、彼をいっその事忘れたい、そんな苦しい毎日が続きました。
自分を変えると決めたきっかけになった出来事
ぐっすり寝ることもできない、食欲もない、精神的にも鬱っぽい日が続いたのが原因だったのか、もともと低血圧の持病を持っている私は職場で倒れてしまいました。
お医者さんからは、一週間自宅療養の診断書が発行され
"会社辞めようかなって思ってたからちょうどいいのかな..."
"体力が回復したら派遣会社に相談してみよう..."
と療養中はいつもよりも更に弱気になっていた自分。
少しめまいはするけれど、熱は下がったので皆が帰った後くらいの時間を見計らって少しだけ荷物を取りに会社へ...
最初に目に入ってきたのは、机の上にある紙袋でした。
中には、コンビニで買ったのであろう、栄養ドリンクと私の好きなスナック、その他諸々私の好きな物ばかりを厳選したコンビニ商品。
"かずきだ !...まだ彼は私のこと好きでいてくれてるの?"
涙が一気に溢れ、しばらく椅子に座ったまま茫然とした後、ふと気づいたのは私が過ごしてきた毎日は疑い続けた日々だった、
"もっとかずきを信じてあげていれば...何か違ったのかな?"
何かが一気に崩れた瞬間だった...
そして、
かずきを好きでいてもいいならば、今はそれだけででいい !
どうせ忘れられないのだからせめて自分に向き合い、強くなろう!
そう固く決心しました。
統合を目指し、新しいことに挑戦
その日を境に、私の毎日の生活は一変しました。
無我夢中で仕事に没頭し、仕事が終わったらデザインの勉強をオンラインで始めたり、休日は自分が喜ばせてあげるためにネイルサロンや自己啓発の本を読んでみたり、
ツインレイだと確信したのだから、今がサイレント期間であること、実は心の中では知っていたんですよね。
でもどうしてもかずきと一緒になりたくて、寄りかかりたくて、かずきを独占したかったんですよね。
その時はかずきが何故私から突然離れたのか、理由は解らないけれど
理由はどうであれ、
を受け入れないといけない、それだけは解りました。
確かに私は離婚から冴えない人生を送り、生きているけど死んでいるような生活を送っていたのも事実。
自分のためにも、これを機に自分の人生をまずキラキラさせてみたいって思ったんです。
毎日普通に一人だけれどなんだか満足していて楽しい、そんな自信溢れる自分も取り戻したかったっていうのも大きな理由でした。
ツインレイとのサイレント期間の終わり
私たちがサイレント期間を終えるまでに、約2年かかりました。
2年と聞くとすごく長いように聞こえるかもしれませんが、自分に集中すると決めてからはあっという間でした。
オンラインサインで偶然の再会
デザインの勉強を始めて約1年ごろから、起業家の人たちが集うオンラインサロン等にも参加するようになりました。
出会いを広げたかったという理由と、起業家でホームページやバナー作成をしている人たちがいれば副業としても良いご縁があるのかもしれないという未知の世界への扉を開いた私。
半年後くらいでしょうか、とあるオンラインサロンで、なんとかずきと遭遇 !
固まったまま動けなかったけれど、そこには出会った頃のような温かいまなざしを向けてくれている私の大好きな男性がいました。かずきとの夢にまで見た再会。
正直、他の人も沢山参加していて個人的に話すことは出来なかったけれど、
" サイレント期間の終わりが本当に近づいてきてるんだ ! "
その直感だけは根拠のない自信がありました。
そう思うだけで心が満たされ、以前のような「かずきを私だけのものにしたい」そんな独占欲は消えていました。
一人の時からこんな感覚が最近起きていたけれど、かずきが幸せならばそれでいい、、その言葉が私の中に一番最初に出てきたのを覚えています。
ツインレイの彼との執着の手放し
その後、オンラインサロンでは彼も参加することもあればしないこともありましたが、不思議ともう離れないという自信だけがあり、このままでもいいんじゃないかなと思うようになりました。
彼への執着を手放せたんだと実感した瞬間でもありました。
ただ、彼がオンラインサロンへ参加する日の前日は毎回、エンジェルナンバーを目にしたり彼が夢の中に出てきたりして、なーんとなくサインが送られてきている、意思疎通はしている感じはしました。
そして、長く思い描いていた私の願望が叶うきっかけがやってきたのです。
かずきとの距離がまたグッと近づくキッカケとなった、オンラインサロンの主催者が開催したオフ会。
今でも昨日のことのように思い出します。まるで、恋愛ドラマに出てくるシチュエーション。
案内された席は隣通しの一番端。久しぶりのかずきとの距離の近さに、いくら執着を手放したからといっても、ドキドキしたし素直に嬉しかった。
そして、同時にこんな思いも....
" この安心する感覚、懐かしいな〜 "
なんともいえない彼から伝わるエネルギーに包まれている感覚が心地よくて自然と笑顔になっていました。
かずきも私も久しぶりの会話にドキドキしながらも、今取り組んでる事業のことや今後の夢や目標、沢山のことを話していくうちに、気づけば以前のような二人に戻ってました。
ツインレイとの統合
ツインレイの統合は双方の魂が成長し準備ができた時、徐々に起こって来るものである気がするのでいつとは言えないのですが、私に起きた出来事を書いていきます
ツインレイからのプロポーズ
彼と再会したのは今年の冬、季節はあっという間に秋になり、もう時期冬の訪れがすぐそばまで来ていたあの日、かずきと食事をした帰り道のことでした。
涼子...突然だけど、結婚しようか?
うん...
人はずっと心にある願望が突然目の前に現れると、青天の霹靂とでも言いましょうか笑
まるで、他人事のように映画のワンシーンを見ているかのような感覚になったことを今でも覚えています。
本当は、”なに?突然?どうした?嘘??”いろんな声が私の脳裏に飛び交っていたけれど出てきた言葉は「はい、」のみでした笑
そして、この2年間私が一番知りたかったこと、
「なぜ?突然私から離れて、サイレント期間に入ってしまったのか?」
かずきは当時の心情を全て話してくれました。
- 世間体を考えると年齢差もあり、自分の子供を授かれない
- 社内恋愛でまだ結婚を考えない中途半端な付き合い
- 事業を立ち上げるという目的にまだ近づいてもいない
- 女性の愛情を受け入れること、与えることに自信がない
かずきも答えが見つからない日々に悩んで悩んで出した結論が、
「気持ちだけ置いたまま情けないけれど逃げてしまった」
ひどく後悔したけど、後戻りができない状況が続き、かずきも苦しんでいたことがわかりました。
でも今はすべて自分で納得し、事業も上手く進んでいるし、これからは自分と一緒に成長しながら生きてほしい...それは私しかいないと確信していると言ってくれました。
言うまでもなく、過去の辛かった思い出と一緒に号泣した私でした。
かずきは決断後、ご両親にもすでに話をしたということで、今度ご挨拶に行くことになっています。
統合はいつ起きたのか?は解らないのですが、彼と再会する前から実は少しづつ始まっていたのではないかと思っています。
ツインレイと出会ったらすべきこと 振り返り
ツインレイのかずきと出会い、今に至るまで今考えるとあっという間だったように思いますが、そう感じられるのは、おそらく悩んで悩んで自分と向き合って、私もかずきに気持ちは置いたまま、自分を成長させようと頑張って新たなことに挑戦したからなのかなと思ってます。
実際にお付き合いまではいかなかったけれど、新たな出会いもたくさんあり、キャリア、収入面で成長できたと思います。
離れていても本当のツインレイや運命の人ならば心は繋がっている、諦めなければ必ず統合できる、誰にでも起こることだと信じているので、これを読んで今サイレント期間にいて苦しい人は、彼と一緒になるために逆に気持ちを手放し、自分の弱さを受け入れ、肯定し、悩むのではなく行動する。
決して簡単ではないけれど、それが統合への近道だと思います。
まとめ
ここまでいかがでしたか?
読んでくださっている方の中には、今まさに「サイレント期間中」で苦しんでいる方もいるかも知れませんね。
物語のようなお2人のお話でしたが、
”運命の人ならば諦めなければ必ず一緒になれる”
”苦しみに立ち止まり藻掻き続けるのではなく、自分を成長させるために自ら動く”
今苦しみでいっぱいの方も決して諦めないでくださいね。
あなたが信じている「ツインレイ」。
きっと今頃、彼も同じように苦しんでいるのかも知れません。
そして、この2人と同じようにあなたの望む結果が現実に起こることを信じて待っていてください。
「そうは言っても、何をしたらい良いかわからない...」
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