- 私は一体、何をやってるんだろう?
- 本当はどうしたかったんだろう…?
時々こんなふうに思うことはありませんか?
仕事や人間関係をがんばりすぎたり、建前ばかり使ったりすると本当の自分がわからなくなります。
この記事では自分を見つめ直す方法やメリット、うまくいかない時のポイントについてご紹介していきます。
目次
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自分を見つめ直すってどういうこと?
実は、自分を見つめ直すテーマは大昔から注目されていました。最も古い記録では3千年以上前のアポロ神殿の前庭に「自分を知る」と刻まれています。どうやら壮大なテーマですね。
そもそも、自分を見つめ直すってどういう意味なのでしょうか。
「自分を見つめ直す(見詰め直す)」とは、
自身の言動などを、振り返ってじっくりと考えること
ここでポイントになるのが、自分を見つめ直す際は「主観的な感情論」ではなく「客観的な事実」を振り返る点です。自分の本当の望みや価値観を知り、充実したした人生を歩もうとする行為を指します。
自分のどこを見つめ直すのかを簡単な表にまとめてみました。
見つめ直すもの | 具体例 |
出来事 | 行動、言動の事実 |
感情 | 怒り、喜び |
五感 | 好きな香り、嫌な香り |
価値 | 大切にしているもの |
外見 | 表情、肌、髪、爪、身だしなみ |
暮らし | 食事、衣類、部屋の状態 |
このように、いろんな要素から自分を見つめ直していきます。
内省と反省の違いとは?
「自分を見つめ直す」を他の表現で言い換えると「内省」になります。
よく似ている言葉で「反省」がありますが意味は異なります。ここで内省と反省の違いを理解しておきましょう。
- 反省
主観的に自分の行動を振り返り、よくない部分を改めること。
- 内省
客観的に自分の行動を振り返り、自己理解を深めること。
過去を振り返った際、自分に関して悔やんで落ち込むのではなく気づきを日々の生活に活かしていくのがポイントです。
自分を見つめ直すのはどんな時?
自分を見つめ直すのは具体的にどんな時でしょうか?
- 恋愛、人間関係がうまくいかない
- 仕事がつらいので休職・退職したい
- 怪我や病気で不調になった
- 日々、習慣として行っている
人生は予期せぬ出来事でいっぱいです。時には恋愛の悩み、仕事のストレスや健康問題もあるでしょう。
人それぞれの状況の中で人生に変化を求めた時が自分を見つめ直すタイミングです。
また、独り立ちする際など大きなライフイベントの前にも「どんな人生を築いていきたいか」自分について深く考える機会が訪れます。
一方で、自分を見つめ直す作業は近年では身近になり、ビジネスの世界でも習慣化が重視されています。
ZaPASS JAPANの調査では64.9%の人が「仕事で内省の習慣がある」という結果でした。
実は、行動心理学に“インキュベートの法則”というものがあり、
- 21日間継続すると習慣化が可能
と言われています。この記事を読んでいる方も、ぜひこの機会に内省を習慣化して仕事や私生活で活かしましょう。
自分を見つめ直す5つのメリット
自分を見つめ直すメリットを5つ紹介します。
悩みの改善につながる
悩みや問題に直面すると、つい感情に流されてしまいがちです。しかし、自分を冷静に見つめ直すことで明確な解決策が見えてきます。
例えば、
- 仕事でのミスが気になって眠れない
- 人間関係での小さな誤解が心を重くする
- 八方美人な性格を直したい
などモヤモヤすることがありませんか?
しかし、冷静に見つめ直すと明確な解決策が得られるはずです。
効率よくやりたいことができる
自分を見つめ直すと、自分が本当に求めているものや今すぐ取り組むべき課題が明らかになります。
最初ははっきりとした気づきが得られなくても、繰り返すうちに徐々に思考が整理され自分の全体像が掴めるはずです。
自分の望みを明確にすると不要な思考や労力、余計な出費など非効率な行動が減ります。目指すべきゴールへの最短距離を見つけ出せるのは大きなメリットです。
感情パターンを理解し成長できる
特定の言葉や人の振る舞いに対して、過剰に怒りの反応を示したり悲しくなったりすることはありませんか
自分を見つめ直す過程で「自分が無意識的に何に反応しているか」に気づきます。無自覚の行動は意外と多いものです。
例えば、人から「手伝うよ」と言われた時に自分の力不足を感じ、言われるたびに嘆くパターンがあるとします。しかし事実をしっかり見つめることで、相手はただ協力的なだけだと分かりパターンを止めるのも可能です。
自分の反応を深く理解することで、無駄に被害者意識になったり落ち込んだりする時間を大幅にカットし成長できます。
自分のメンテナンスができる
日々の忙しさに埋もれがちですが、自分のメンテナンスを大切にしましょう。
服が乱れていたり、穴が開いた靴下を履いていたりするのに気付かないなんてこと、ありませんか?
自分を深く見つめると、これまで見過ごしていた疲れや生活の小さなズレに気づけます。疲れを感じたら休むチャンスや生活を見直すきっかけとして捉えていきましょう。
なお、自分を癒す活動や好きなものをリストアップしておくことも自分のケアに役立ちます。
筆者も「自分の癒しリスト」を時々更新しています。自分に対してすぐに対応できるので役立っています。
自分を見つめ直す習慣は食生活や人間関係、健康や美容においても自分に合う丁寧な生活を実現できるのです。
転職・スキルアップに役立つ
転職やスキルアップを考える時、自分を深く理解するのが重要です。
自分の強みや興味がある分野を明確にすると、目標に合った転職先を見つけたり必要なスキルを効率的に身につけたりできます。
経済産業省は現代社会人に必要な基本力として内省の大切さを指摘し以下のように定義しています。
「能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要」
なお、自己分析を通じて自分のキャリアに対する価値観や情熱を再発見することもあり内省は人生に必要不可欠といえます。
自分を見つめ直す前に知っておきたいこと3つ
自分を見つめ直す前に知っておきたいことを3つご紹介します。
完璧を求めず気軽に取り組む
自分を見つめ直す過程で重要なのは、完璧さではなく「気軽さ」です。
自分を見つめ直す先に何か特定の正解があるわけではないので、理想の答えを見つけ出す必要はありません。
やり方にこだわったり後悔で自分を裁いてしまったり完璧を求めだすと、物事に対して否定的になりがちです。自分を見つめ直して落ち込んでしまっては本末転倒です。
自分を見つめ直す際は、主観的な自己裁きではなく客観的に自分を観察する「内省」である点も心得ておきましょう。
建前ではなく「本音」を見つけ出す
マイナビウーマンの調査で約8割の人が「本音と建前を使い分けたことがある」とわかりました。
確かに建前を用いて円滑にコミュニケーションを取れるのも事実です。しかし、建前が多くなると自分の本当にやりたいことや本音がわからなくなってしまいます。
本心からの気づきこそが自分の生き方を豊かにしていきます。ゆったりと自分の奥の本心を見つめ直していきましょう。
リラックスしてから始めよう
自分を見つめ直す際、自分がリラックスしている状態で始めるのが重要です。緊張状態だと思考は散乱し自分の本心に向き合うのが難しくなってしまいます。
リラックス状態にする方法として深呼吸、好きな音楽、散歩などで心を落ち着かせてみましょう。
なお、「力の抜けた状態」がわからない人は、体の負担にならない箇所に軽く力を入れてから力を抜くと、簡単に認識できます。
心と体の筋肉がほぐれた状態で内省をスタートさせると、大切なことがクリアに見えてくるはずです。
自分を見つめ直す方法11選
自分を見つめ直す方法をご紹介します。
気軽に活用できそうなものがあればぜひ習慣化してみてください。
思い浮かぶのもを書き出す
心のモヤモヤを解消するには「書く瞑想」といわれるジャーナリングがおすすめです。
ジャーナリングとは、英語で日記という意味の「journal」に由来する言葉です。
方法は簡単。今思い浮かぶものをひらすらノートに書き出していきます。シンプルな作業なので継続しやすいでしょう。
「書き出す作業は心理的な健康に好影響を与える」と心理学や社会学などの分野で明らかになっています。
ポイントは、思考を使って書くのではなく、頭に浮かんできたことをそのままノートや紙に書いていくというもの。頭の中が可視化できるのできっと思わぬ発見がありますよ。
引用:ダイヤモンドオンライン
自分史・自己紹介文を書く
自分を見つめ直すために「自分史」や「自己紹介文」を書くという方法があります。
「自分史」とは自分の生きてきた歴史を時系列にまとめたものです。
まずは自分史を書いてから、印象的な部分を自己紹介に組み込んでいきます。
自己紹介は1分、文字にすると200〜300字程度が最も聞きやすく伝わりやすいと言われています。
自己紹介ができたら実際に声に出してみて、違和感を感じる箇所があれば修正しましょう。自分自身の人生を振り返り凝縮された文章にすることで、自分の強みや弱みを再発見できます。
このワークで完成した文章は以後も自分を知るヒントになるので大切に保管し更新していきましょう。
今の状況を声で語る
自分を深く理解するには、現在の状況や感情を声に出して表現しましょう。言い換えると自分の「実況中継」をするようなものです。
簡単にできて、自分の心を明確に捉えるのに役立ちます。
例えば「今、パソコンで作業している」と自分の行動を声に出してどんどん状況を解説していくだけです。さらに、自分の声をスマホで録音してみると、声のトーンや話す速さからも新しい発見があります。
最初は聞きなれないかもしれませんが、声に出して話しながら感情が整理され、新たな解決策が見つかることも。簡単に始められるこの方法で、自分を見つめ直してみてはいかがでしょう。
自分を知るための日記を書く
日記をつけることは、最もメジャーな内省方法です。ただ記録するだけでなく「日々の成長を追うデータベース」として使うことで、効率よく自己理解が深まります。
日記には、気分や体調を5段階で記録したり、その日に起きた嬉しいことややるべきことをリストアップしたりするのがおすすめ。
また1日の気づきや心引かれたキーワード、ぴったりな曲のタイトルなども加えて自分だけの日記を楽しんでみてください。
すべてを細かく書き込む必要はありません。「ゆるいメモ書き」にこそ、本当の自分が現れるもの。月単位で振り返り自分の行動パターンや心の状態、生活をより良くするヒントが見つかるはずです。
思いつくだけ自問自答する
自分を見つめ直す方法として「自問自答」はよく知られています。とてもシンプルですが内面の声に耳を傾け、本当の自分を見つけるのに役立ちます。
例として9個質問を記載します。
あまり考え込まずに直感的に試してみてください。(複数回答OK)
- 人から褒められたこと
- 人が喜んでくれたこと
- 得意で自信があるもの
- 達成感があったこと
- 最もお金を使ったもの
- 大切なもの
- 苦手なもの
- 未来の自分に今の自分を解説するとしたら?
- 最近の生活で変化したことは?
いかがでしたか?
自問自答で特技や褒められた経験などから自分の目指す方向性を見直せます。
また、発見があればノートに記録して実生活に活かしましょう。
自己分析のフレームワーク
ビジネス界でよく活用されている代表的なフレームワーク「Will、Can、Must」をご紹介します。
元々はリクルート社が従業員の育成のために実施していたワークが他の企業にも広まったものです。
実際に、以下の内容に沿ってノートに書いてみましょう。
1 Will | やりたいこと(やりがい、達成感を感じるもの) |
2 Can | 自分にできること(スキル、経験) |
3 Must | 「1」のために今するべきこと (自分の役割、ミッション) |
モチベーションを維持するために半年に1回のペースで続けるのがおすすめです。
シンプルなワークだからこそ継続しやすく、目標を理解した上で今するべきことが明確になります。
他己分析で自分を知る
自己理解を深めるには他人からの視点を取り入れる「他己分析」が非常に有効です。
友人や家族、同僚から自分の性格や行動についてフィードバックをもらうことで、自分では気づかなかった「本当の強み」などに目を向け自信に繋げ磨いていけます。
就職ジャーナルによる調査では就活中に「他己分析」をする人は2人に1人、参考になったと答えた人は4人中3人でした。
自分のことをよく知っている人に目的を伝えて、丁寧に聞いてみましょう。自己像と他者からみた自分は意外と異なるケースが多く驚くかもしれません。
自分の本心と行動をできるだけ合致させていくことが自分にとっての豊かな生き方をする近道になります。
自撮りで自分を観察する
自分自身を深く理解するのはなかなか一筋縄ではいかないものです。自分自身の興味や状況は絶えず変わり正解も存在しません。
しかし自撮りを利用すると、自分を客観的に観察できます。特に動画は写真よりも多くの情報を提供してくれるのでおすすめです。
笑顔のつもりが実は苦笑いであったり、思いのほか目線や表情の癖が強かったりと、新たな自分を発見できます。
身の回りを整理すると今の自分が見えてくる
身の回りを整えていると、次第に心がすっきりした経験はありませんか?
不要になった服や物、心が通わなくなった人との関係を清算することで、「今の自分にとって大切なもの」が見えてきます。
筆者はシンプルな暮らしを習慣にして13年が経ちます。身の回りを整理すると心が軽くなり視野が広がるのでおすすめです。
頭の中が散らかっている時はまず何も考えずに身の回りを整理してみましょう。
整理のコツは部屋のものを「必要・不要・保留」に仕分けること。
片付けが苦手な方も、理想を下げて部屋の一角から小さく始めるのがポイントです。
「一人旅」で自分と向き合う
自分を見つめ直したいなら少し時間を作って「一人旅」が手っ取り早い方法です。一人旅は、日常を離れ、自分自身と向き合う絶好の機会を提供します。
JTB「一人旅に関する調査」では一人旅の目的の3位に「自分を見つめ直すため」とあります。
静かな自然の中、例えば山や海辺で過ごす時間は五感が研ぎ澄まされ内省に最適です。
また、文化的に豊かな都市を訪れると、新しい視点がもたらされ自己理解が深まります。
自分で行き先や交通手段を決定する一人旅は自信がつき新しい環境へ適応できるようになります。
マインドフルネスを取り入れる
「気づき」がテーマのマインドフルネスは、AppleやGoogleなど大手企業が社員研修に取り入れたことで、2015年頃から注目されるようになりました。
今この瞬間に意識を集中させることで、自分の感情や思考、身体の感覚を無評価で観察します。
具体的には呼吸法、体の部位に集中する方法、歩きながらの瞑想など簡単に始められる技法が知られています。
なお、科学的にも日常のストレス対処能力の向上が確認されています。
筆者も習慣に取り入れていますが呼吸の浅さや肩の力みに気づき自己調整を楽しんでいます。
シンプルながらも、日々の生活に大きな変化をもたらすマインドフルネスはおすすめです。
自分の本音がわからない時の3つのヒント
自分の本音がわからない時の3つのヒントをご紹介します。
自分の「直感」を見つめる
時には自分の本音を見失うこともありますが、そんな時には「直感」に注目してみましょう。日常の「なんとなく」には本心が隠されているかもしれません。
例えば、特定の活動に対して「なんとなく」熱意を感じないのは本心の変化を示しているかもしれません。
イスラエルの大学では直感が90%の確率で正解すると発表しています。
物事が心の中でしっくりくる時は、自分に対して納得している状態。逆にざわざわする時は何かが引っかかっている状態であるケースが多いでしょう。
ひとつの目安として直感を観察するのも大いに「あり」です。
対象を色や数字に具体化する
本心が分からない時、抽象的でモヤモヤしている感情を色や数字に置き換える方法があります。
例えば気持ちを色で表すと感情の種類や強さを視覚的に把握できます。色の意味合いは2003年に米国で学問として生まれた「色彩心理学」を参考にしてみましょう。
喜びを明るい黄色、悲しみを深い青、怒りを赤で表現することができ自分の内面をより深く理解するヒントを得られます。
さらに、生活の満足度や幸福感を0から10までの数字で評価するのもおすすめです。自分の現在の状態を数値に変換すると「感情」と「自分」を切り離して本心を捉えやすくなります。
「くじ引き」で自分の反応を観る
自分の本心を探るユニークな方法として、「くじ引き」を使ってみるのはいかがでしょうか。
「AかB、どちらも同じくらい迷っていて決められない時」におすすめです。
方法は簡単です。紙やノートの切れ端にAとBの内容をそれぞれ書いてくじを作ります。自分で引いた時にどう思うかが重要です。
Aを引いた時に「Bならよかったのに」と思うならそれが本心という捉え方ができます。
筆者も時々くじ引きで行き先を決めることがあります(笑)ゲームのように軽い気持ちで試してみるのがおすすめです。
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まとめ
自分を見つめ直す習慣によってきっと毎日の何気ない選択を味わえるはずです。
この記事で紹介した方法が自己理解を深め本当の自分で人生を楽しむためのヒントになれば幸いです。
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