
性格診断テスト「MBTI」の中には、ENFP(広報運動家型)というタイプがあります。
エネルギッシュで社交的、人と関わることが好きで、新しいアイデアを生み出すのが得意な人が多いです。
そんなENFPタイプの方は、行動力とコミュニケーション力を武器に、さまざまな職場で活躍できる可能性を秘めています。
でも実際には、

- 自分に合った仕事がわからない
- ENFPは仕事ができないって本当?
といった悩みを抱える人も少なくありません。
この記事では、ENFPの基本的な特徴から、仕事選びのポイント、そして向いている職業までをやさしく解説していきます。自分らしく働きたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
適職が知りたい広報運動家(ENFP)の人へ
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ENFP(広報運動家)とは?|性格の特徴と強みを解説
まずはENFPの特徴や強みを解説します。
とにかくエネルギッシュで行動力がある
ENFP(広報運動家型)は、MBTIの中でも特にエネルギッシュなタイプとして知られています。
好奇心が旺盛で、何かに興味を持った瞬間にすぐ行動に移すスピード感が特徴です。
この行動力が周囲に良い影響を与えることも多く、「あの人がいると場が活気づく」といった印象を与えることも。さらに、人を巻き込む力にも長けており、自然とリーダーやムードメーカーとして活躍できる素質を持っています。
また、ENFPは想像力にも優れているため、型にとらわれない柔軟な発想を活かし、デザイン・広告・企画・表現系のクリエイティブな仕事でも力を発揮できます。
こうした特徴を知ることで、自分に合う仕事選びのヒントが見つかるかもしれません。
高いコミュニケーション力で人との関係構築が得意
ENFPは、対人コミュニケーションにおいて高いスキルを持つ性格タイプです。
場の空気を読むのが得意で、会話のテンポや相手の感情に敏感に反応できるため、初対面の人ともすぐに打ち解けられます。
雑談の盛り上げはもちろん、深いテーマの対話もこなせる柔軟さがあり、自分が話したい方向へ自然に会話を誘導する力も持ち合わせています。
このような特性は、人と関わる仕事、たとえば営業・接客・カウンセリング・広報などの職種において、大きなアドバンテージとなります。
人と関係を築くことに喜びを感じるENFPは、人間関係を軸にした働き方にこそ、真価を発揮しやすいタイプと言えるでしょう。
自由を重んじる自立心の強さ
ENFPは、MBTIの中でも特に自立心が強い性格タイプとして知られています。
他人に指示されるよりも、自分で考えて動ける環境を好み、「自由」と「柔軟性」を重視する傾向があります。
このような価値観を持つENFPは、ルールやマニュアルに縛られる職場ではストレスを感じやすく、逆に自分のアイデアを形にできる仕事に大きなやりがいを見出します。
さらに、ENFPは想像力も豊かなので、既存の枠にとらわれない働き方や、新しいことへの挑戦にも前向きです。
そのため、裁量の大きい職種や、フリーランス・起業などの選択肢がぴったり。自分らしく働くには「自由度の高い仕事」がキーワードになります。
広報運動家(ENFP)の弱みや苦手なこと
広報運動家(ENFP)の弱みや苦手なことを紹介します。
集中力が低い
ENFPはエネルギッシュで好奇心旺盛な性格ですが、その一方で集中力が続きにくいという弱点もあります。
特に同じ作業を長時間続けることや、細かいルールに従う単調な仕事に対して、早い段階で飽きてしまう傾向があります。
これは、ENFPが常に刺激や変化を求めるタイプであり、外部との交流や新しい体験からモチベーションを得る性質を持っているからです。
そのため、黙々とパソコンに向かう事務作業や、繰り返しの作業が多い工場勤務などは向いていない可能性があります。
逆に、人と話すことが多い接客業や営業、イベント運営など、動きのある環境では持ち前の活発さを活かして活躍しやすいでしょう。自分に合わない仕事の傾向を知ることも、適職選びでは重要な視点です。
感情的になりやすい
ENFPは感情表現が豊かで、人の気持ちにも敏感な性格ですが、その分、感情の振れ幅が大きくなりがちです。
嬉しいときは全力で喜び、悲しいときやイライラしたときには、気持ちを強く表に出してしまう傾向があります。
とくにピリピリした職場や上下関係が厳しい環境では、感情のコントロールが難しくなり、ストレスをため込みやすくなります。
これはENFPの繊細さゆえでもあり、責めるべきことではありません。大切なのは、自分の感情をうまく扱える職場環境を選ぶこと。風通しがよく、対話を重視する会社や、チームワークを大切にする現場では、ENFPの強みが活きやすくなります。
働く場所の「空気感」も、仕事選びの重要な判断材料になるでしょう。
ストレスを感じやすい
ENFPはコミュニケーション能力が高く、相手の感情を察するのが得意なタイプです。
その一方で、人の気持ちに敏感すぎるがゆえに、機嫌の悪い人や落ち込んでいる人と接する場面では、強いストレスを感じやすくなります。
これは共感力の高さからくるもので、ENFP自身のメンタルにも大きく影響することがあります。
特に職場の雰囲気がギスギスしていたり、感情をぶつけられるような場面が多いと、パフォーマンスが下がってしまうことも。
そのため、ENFPには「人と関わるけれど、適度な距離感を保てる仕事」がおすすめです。たとえば、1対1での対話が中心のカウンセラーや、自由なスタイルで人と関われるフリーランス系の働き方などが向いています。
ENFPが「仕事できない」「性格悪い」と言われる理由
ENFPは、自由を愛し、自分らしさを大切にする性格です。
しかしその個性が、時に「仕事ができない」「性格がきつい」と誤解されることもあります。
その理由の一つは、ENFPが自分の興味や価値観に沿ったことにしかエネルギーを注ぎにくい傾向にあるからです。
ルールやマニュアルに縛られる環境では本来の力を発揮しにくく、周囲から「協調性がない」と見られてしまうことも。また、自立心が強いために、上司の指示に従うよりも自分で考えて動きたいという気持ちが先行し、扱いづらい印象を与える場合もあります。
大切なのは、「向いていない環境で評価されないだけ」と理解すること。ENFPは、自分の裁量が大きく、創造性を活かせる職場でこそ真の力を発揮します。
ENFPが仕事を選ぶ時のポイント
広報運動家(ENFP)が仕事を選ぶ時のポイントを紹介します。
人と関わる仕事を選ぶ
ENFPの大きな強みは、優れたコミュニケーション能力です。
初対面でも打ち解けやすく、人と関わる場面では自然体で接することができるため、営業・接客・カウンセラー・広報など、対人スキルが求められる仕事に適性があります。
こうした仕事では、ENFPの明るさや柔軟な対応力が活きやすく、人間関係も良好に築きやすくなるでしょう。
ただし、感情の起伏が激しい一面もあるため、あまりにストレスフルな人間関係や、常に他人の機嫌をうかがうような職場は注意が必要です。
自分に合う人間関係を選ぶことも、長く続けるうえで大切な要素です。人と関わる仕事を選ぶ際は、自分が自然体でいられる環境かどうかも意識してみてください。
裁量性のある仕事を選ぶ
ENFPは、組織やルールにがんじがらめにされるよりも、自分の裁量で動ける仕事に強く魅力を感じるタイプです。
指示を待つよりも、自ら考えて行動できる自由度の高い職場環境でこそ、本来のパフォーマンスを発揮します。
そのため、成果を出す方法や働き方を自分で選べる営業職や、スケジュールや案件を自分で調整できるフリーランスなどが向いています。こうした裁量のある仕事であれば、やりがいを感じながらストレスも最小限に抑えられるでしょう。
自分のスタイルを尊重してくれる環境で働くことが、ENFPにとってはモチベーションの維持にもつながります。仕事選びでは「自由に動けるかどうか」を一つの基準にしてみると、自分に合った働き方が見えてくるかもしれません。
クリエイティブな仕事を選ぶ
ENFPは想像力が豊かで、新しいアイデアをどんどん生み出せるタイプです。
さらに、自分が興味を持ったことには情熱的に取り組む傾向があるため、「自由な発想」や「表現力」が求められるクリエイティブな仕事に強い適性があります。
たとえば、イラストレーターやカメラマン、Webデザイナー、動画編集者、企画職などは、ENFPの個性を活かせる代表的な職種です。
決まったルールの中で作業するよりも、自分の感性や発想を活かせる仕事の方が、モチベーションも高まりやすく、継続もしやすいでしょう。
自分の中にある「好き」や「得意」を形にできる環境に身を置くことで、ENFPはより充実した働き方を実現できます。
ENFPに向いている仕事10選【適職ランキング】
それでは広報運動家(ENFP)の適職を紹介します。
営業職
営業職は、お客様と信頼関係を築くことが求められる「人とのつながり」を大切にする仕事です。
ENFPはエネルギッシュでコミュニケーション能力にも優れているため、相手の心を開き、関係性を深めるのが得意なタイプ。その強みが営業職と非常にマッチします。
また、営業職はスケジュール管理や行動計画を自分で立てられることが多く、裁量をもって働ける点も魅力です。上司の細かい指示に縛られず、自分のペースで自由に動きたいENFPにとって、ストレスを感じにくい働き方といえるでしょう。
人と話すことが好きで、成果に向かって自分なりのスタイルで努力したいと感じている方には、営業職は非常におすすめの選択肢です。
接客業
接客業は、お客様との会話や気配りが求められる仕事です。
人と関わるのが好きで、明るくフレンドリーな対応が得意なENFPにとっては、まさにぴったりの職種といえるでしょう。
ENFPは初対面でも打ち解けやすく、相手の表情や感情を読み取る力にも長けているため、自然なコミュニケーションでお客様の心をつかむことができます。
また、毎日さまざまなお客様と接するため、単調な仕事が苦手なENFPでも飽きずに続けやすい点も魅力です。ただし、職場の人間関係やクレーム対応など、感情的に疲れやすい場面もあるため、自分に合った環境を選ぶことも大切です。
「人と話すこと」が自分のエネルギー源だと感じる方には、接客業は有力な選択肢になるでしょう。
俳優・女優業
俳優や女優といった表現の仕事は、ENFPの持つ創造性や感受性を活かせる代表的な職種です。
ENFPはエネルギッシュで人を惹きつける魅力があり、演技の場面でも自然と感情を表現できます。
また、自立心が強く、自分の信じた道を突き進む意志の強さもあるため、厳しい世界でもコツコツ努力を重ねることができるでしょう。
芸能業界は競争が激しく、チャンスをつかむまで時間がかかりますが、ENFPの持ち前の情熱と粘り強さがあれば、大きな成果につながる可能性もあります。
表現することが好きで、自分の想いを形にしたい人にとって、俳優・女優業は夢を実現できる魅力ある選択肢といえるはずです。
教師
ENFPはエネルギッシュで人と関わるのが得意な性格です。そのため、教師という職業でもその強みを存分に発揮できます。
生徒との信頼関係を築くためにはコミュニケーション能力が欠かせませんが、ENFPは相手の気持ちに寄り添いながら対話する力に優れており、教室の雰囲気を明るくする存在にもなれます。
また、想像力が豊かで発想も柔軟なため、授業内容にも個性が出やすく、生徒にとって印象に残る先生になれるでしょう。
ただし、学校は人間関係のトラブルや感情の衝突が起こりやすい環境でもあります。感受性が強く感情が揺れやすいENFPは、自分の気持ちをうまく整える力も意識的に育てていく必要があります。
カメラマン
カメラマンは、クリエイティブな感性と好奇心を活かせる職業です。
ENFPは想像力が豊かで、好きなことに熱中できるタイプのため、撮影という表現手段との相性がとても良いと言えます。
また、カメラマンは働き方の自由度が高く、フリーランスとして自分のスタイルで活動する人も多いため、「自分の裁量で働きたい」というENFPの価値観にもフィットします。
撮影内容やスケジュールを自分でコントロールできる点は、大きな魅力です。人や風景、モノを通じて“感情”を切り取るこの仕事は、ENFPの感受性や表現力をそのまま活かせるフィールドともいえるでしょう。
カメラが好きな方や、自分の世界観を発信したいと考える方は、フリーのカメラマンを目指すのもひとつの道です。
プログラマー
プログラマーは、プログラミング言語を使ってWebサービスやアプリを作り上げる、創造性と技術力が求められる仕事です。
ENFPは想像力が豊かで、新しいアイデアを生み出すのが得意なため、企画力やクリエイティブな視点を活かせる環境であれば、プログラマーとしても活躍できます。
さらに、スキルを磨けばフリーランスとしての独立も可能で、時間や場所にとらわれない自由な働き方ができるのも大きな魅力です。
ただし、地道で集中力を必要とするコーディング作業が多いため、飽きやすい性格のENFPにとっては忍耐力も求められる職種です。
チームでアイデアを出し合いながら進めるプロジェクト型の開発など、自分に合ったスタイルを選ぶことが重要です。
動画編集者
動画編集者は、YouTubeや広告、PR動画などの映像コンテンツを編集・構成する仕事です。
想像力を活かしてストーリーを組み立てたり、音やテンポで視聴者の感情に訴えたりと、クリエイティブな要素が求められます。
ENFPは感受性が豊かで、表現力にも長けているため、この分野で強みを発揮しやすいタイプ。また、動画編集はフリーランスとして働く人も多く、自分の裁量で案件やスケジュールを選べる点も、自由を重んじるENFPには魅力的です。
ただし、細かな作業が続くため、飽きやすさを自覚している人は「短納期の案件」や「複数ジャンルに挑戦」するなどの工夫が必要です。映像づくりに興味がある方や、YouTubeをよく観る方には、ワクワクしながら働ける職種のひとつです。
Webデザイナー
Webデザイナーは、Webサイトのデザインやレイアウト、必要に応じてコーディング(HTML/CSS)も担当する職種です。見た目の美しさだけでなく、情報をわかりやすく伝える工夫も求められます。
ENFPは想像力が豊かで、表現力に優れているため、こうしたクリエイティブな仕事に強い適性があります。自由な発想でデザインを組み立てることに楽しさを感じる人にとっては、非常にやりがいのある仕事です。
ただし、地道な修正作業や細部へのこだわりが求められるため、集中力に課題がある人は「短時間集中」や「メリハリのある働き方」を意識するのがポイントです。
自分の世界観をデザインで表現したい方や、好きなことを仕事にしたいと考えているENFPには、Webデザイナーは魅力的な選択肢です。
イラストレーター
イラストレーターは、自分の描いた絵やデザインをもとに作品を制作し、仕事につなげるクリエイティブな職業です。自分の「好き」を仕事にできるという点は、情熱を重視するENFPにとって大きな魅力です。
また、働き方も比較的自由で、フリーランスとして活動する人も多く、時間や場所にとらわれないライフスタイルを実現しやすいのも特徴です。
さらに、ENFPが持つ豊かな想像力や表現力は、作品づくりの中で大きな武器になります。
ただし、納期管理や自己ブランディングなど、個人で活動するうえでの工夫も求められるため、自由の中にも責任感が必要です。
Webライター
Webライターは、Webメディアやブログ、企業サイトなどに掲載される記事を執筆する仕事です。
在宅ワークやフリーランスで活躍する人も多く、自分のペースで働けるのが大きな魅力です。
ENFPは自由な発想や好奇心にあふれた性格で、興味のあるテーマには積極的に取り組む傾向があります。そのため、記事のテーマに共感できる案件や、自分のアイデアを盛り込めるコンテンツ制作には特に向いています。
「縛られずに働きたい」「好きな場所で仕事したい」と考えるENFPには、Webライターという働き方は相性抜群です。
ENFPにおすすめの働き方・キャリア戦略
ENFPは、自由と柔軟性を大切にしながら、自分の興味や感性を活かして働くことにやりがいを感じるタイプです。
そのため、ルールや上下関係に縛られすぎない環境や、自分の裁量で動ける働き方が向いています。
例えば、フリーランスやリモートワーク中心の職種では、自分のペースで仕事ができるため、ENFPの魅力がより引き出されやすくなります。
また、プロジェクト型の働き方や、企画・表現力を活かせる分野でのキャリア形成もおすすめです。
一方で、感情の波や飽きやすさとどう付き合っていくかも重要なテーマ。
定期的に刺激を取り入れたり、自分の「好き」を再確認する時間を設けたりすることで、長くモチベーションを保てます。
ENFPらしい強みを発揮するには、環境選びと自己理解の両方がカギ。
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まとめ
今回はENFP(広報運動家型)の特徴や仕事の選び方、おすすめの職種をまとめて紹介してきました。
コミュニケーション能力が高いENFPは、幅広い職種で活躍ができます。
ぜひ本記事を参考に、自分らしい働き方を実現してみてくださいね。
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