コールセンターを辞めたい理由と対処法6つ|不向きな人の特徴も解説
コールセンター辛い...
向いてない気がする...
今すぐ辞めたい...

始めてわずか3日で辞める人もめずらしくないコールセンターの仕事。

 

向き不向きがはっきりしているので、向いてない人にはかなり辛いですよね。

 

今回は2年間コールセンターで働いた経験のある筆者が、コールセンターを辞めたいと思う理由と対処法を解説します。

コールセンターを辞めたいあなたへ

コールセンター白書によると、コールセンター従事者の年間離職率は半数以上の企業で30%を超えており、50%超えのところも多くあります。

 

今コールセンターを辞めたいと思っている人の多くは転職するでしょう。

 

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コールセンターの仕事内容


ここではコールセンターの仕事内容を紹介します。

 

一口にコールセンターと言っても仕事内容はさまざまあるため、今の担当業務が合わなければ違う業務へ転換することで、働きやすくなる場合があります。

インバウンド

インバウンドとは、かかってきた電話を受ける業務です。

 

主に以下の仕事があります。

  • カスタマーサポート:顧客からの各種問い合わせ対応
  • テクニカルサポート:特定の製品やサービスに対する問い合わせ対応

上記以外ヘルプデスクもありますが、テクニカルサポートと似たイメージです。

 

カスタマーサポートはエンドユーザーが対象ですが、テクニカルサポートは社内の人からの問い合わせを受けるケースもあります。

アウトバウンド

アウトバウンドとは、こちらから電話を発信する業務です。

 

主に以下の仕事があります。

  • テレアポ:アポイントを取る目的の電話
  • テレマーケティング:電話営業

どちらも主に、営業目的の電話です。

 

両者の違いは、テレアポはアポイントを取るまでが仕事で、あとは営業マンに引き継ぐのが基本です。

 

テレマーケティングは例えば、資料請求のあった顧客に電話をしてクロージングをかけるような、見込み客へ営業をかけるイメージです。

コールセンターを辞めたい理由と対処法6つ

コールセンターを辞めたい理由と、それぞれの対処法を紹介します。

覚えることが多過ぎる


コールセンターは覚えることがかなり多いです。

 

まずは製品やサービスの知識を学ばなければいけませんし、顧客システムの使い方、電話対応後のデータ入力ルールなど、覚えることは多岐にわたります。

 

筆者も最初、分厚いマニュアルを渡された記憶があります。コールセンターを導入する企業は規模の大きな企業が多いこともあり、事前研修は充実しています。

 

そこでまずは応対練習などしますが、覚えることの多さを目の当たりにして、この段階でついていけないと辞めてしまう人も多々います。

 

対処法
はっきり言って一気に覚えるのは無理です。覚えられる範囲の知識と応対の基本を押さえ、あとは実務をやりながら定着させましょう。

 

毎日何本も電話していれば、3ヶ月くらい経つと嫌でも覚えています。

 

クレームがつらい

インバウンド業務をやっていると特に、クレームに当たることがあります。

 

コールセンターは電話が集中しやすい時間があったり、部署が細かく分かれる役所的なところがあったりするため、「電話がつながりづらい」「たらい回しにされた」といった内容もしばしば。

 

顔が見えない相手には強気になる人っていますからね。電話だと余計にタチが悪く、嫌気が差すものです。

 

対処法
コールセンターはクレームが多い印象があるかもしれませんが、筆者の経験上、自分がクレームに当たる確率はそこまで高くはありません。

 

仕事終わりや休日を充実させて早めに発散して、ストレスを少しでも減らしましょう。

 

人間関係が悪い

  • コールセンターは働く人が多い分、合わない人も多い
  • クレームでストレスが溜まってイライラしてる
  • 辞める人が多くて入れ替わりが激しく、新たな関係構築に疲れる

といった理由から、慣れるまで冷遇されることもあります。

 

こういう場所には長年勤めるお局的な人もいますからね。居心地が悪いと感じる人もいるでしょう。

 

対処法
コールセンター業務は在宅ワークできる求人も増えています。

 

筆者の友人に在宅オペレーターをしている人がいますが、かなり快適だと言っていました。電話仕事に抵抗がないのであれば、在宅ワークを検討するといいかもしれません。

 

ノルマのプレッシャーがつらい

  • 何本電話を受けたか
  • 何件アポイントを獲得できたか
  • 1件あたり何分電話していたか
  • 次の電話に移るまでどれくらい時間が空いたか

コールセンターはなんでも数字が測れるので、数字にシビアです。

 

筆者が働いていたところはノルマはありませんでしたが、毎週、毎月、インバウンドとアウトバウンドの成績表が目立つ位置にデカデカと貼られていました。

 

数字管理が重荷で辞めたいと感じる人は少なくありません。

 

対処法
最初のうちは数字が重荷に感じられますが、慣れるとあまり気にならなくなりますし、良い評価にも直結するので、むしろ数字があった方がいいかもと思う瞬間もあるでしょう。

 

3ヶ月程度やって何も変化を感じられない場合は、仕事を変えることをおすすめします。

 

将来性がない


コールセンターのオペレーターは「AIに代替されやすい仕事」に挙げられる職種ということもあり、将来性がないと感じる人もいます。

 

確かに自動応答やチャットボットを導入し、そこで解決できなかった案件のみオペレーターにつなぐような仕組みはよく見られるようになってきましたよね。

 

将来的に続けられないなら、早めに違うことをしようと思う人もいます。

 

対処法
将来性がないとされていますが、まだまだ需要はあります。

 

コールセンターの仕事が嫌でなければ辞めるのではなく、仕事の合間に勉強したり副業を始めたりして、次に備えるのがおすすめです。

 

やりがいを感じない

コールセンターは同じことの繰り返しで相手の表情も見えないため、やりがいを感じずらい側面があります。

 

機械的に同じ案内を繰り返すだけの日もありますからね。変わらない日々に飽きてしまって、ほかの仕事がしたくなる人もめずらしくありません。

 

対処法
やりがいを感じない、飽きてしまうというのは、コールセンターの仕事に限りません。辞める前に、まずは自分にとってやりがいのある仕事は何か知ることから始めましょう。

 

もしピンとこなければ、プライベートを充実させることで補うのもひとつの手です。

 

コールセンターで働くメリット

仕事を始めてすぐに辞めたいと感じている人は、辛いところばかりが目に付くかもしれませんが、コールセンターで働くのももちろん良さはあります。

 

ここからは、コールセンターで働くメリットを解説します。

研修がしっかりしている

コールセンターをつくり、問い合わせ専用窓口を設ける企業というのは、規模の大きな企業であることが多いです。

 

筆者が働いていたコールセンターも、誰でも知ってるような企業の窓口でした。

 

すぐに戦力になるように、離職率を下げるために、顧客満足度を下げないために、研修はしっかり行われるので、そういう意味で環境はいいと思います。

時給が高い


コールセンターは正社員よりもバイトや派遣の求人が多く、給料は時給が多いです。

 

勤務地にもよりますが、未経験でも1,500円スタートはめずらしくありません。テレマーケティングは未経験歓迎で時給2,500円スタートという案件も。

 

バイトでも昇給はありますし、営業系は別途インセンティブがあるなど、報酬はいいと言えます。

 

筆者が働いていたとき、管理者の人(派遣)は繁忙期には月給が60万を超えていて、社員より収入がいい人もいました。

残業が少ない

コールセンターは営業時間が決まっていて、営業時間を過ぎると自動的に受付終了となるので、基本時間通りに業務終了します。

 

終了間際にとった電話が長引いて残業になることはありますが、それはたまにです。時間が読みやすいのはメリットと言えるでしょう。

髪型や服装が自由

企業によるかもしれませんが、直接の顧客対応はないので、社員以外服装や髪型は自由のケースが多いです。

 

筆者がいたところも社員はスーツでしたが、バイトや派遣のオペレーターは私服で、髪の色やピアスなど自由でした。スーツなどの消耗品にお金をかける必要がないのはいいですよね。

体力的には楽

コールセンターは精神的な疲れは大きいですが、座り仕事なので体力的にはとても楽です。空調もしっかりきいてますからね。

コミュ力が向上する

ランダムにさまざまな人と会話していると、自然と人に合わせた話し方ができるようになったり、どういう言葉を使うと理解してもらいやすいかわかったり、コミュ力が向上します。

 

コールセンターを辞めることになっても、話し方や言葉遣いは活かせるものなので、役立つスキルとなるでしょう。

出会いがある

筆者が働いていたところは1フロアに200人弱いて、入れ替わりもそれなりにあったので、人との出会いはかなりありました。

 

合わない人もいますが、合う人も当然いるので、仕事終わりやプライベートが充実するのもメリットです。

就職できる可能性もある

レアケースですが、派遣先の企業から就職のオファーがくる人もいます。

 

企業側からすれば一緒に働いて能力や人間性がわかっていますし、すでに仕事も理解している人なら辞めてしまう前に欲しい気持ちにもなりますよね。

 

頑張っていると予期せぬ展開があることも。

コールセンターに向いてる人と不向きな人の特徴

コールセンターにも結構メリットがあることを知って、もう少し頑張ってみようかなと思った人もいるのではないでしょうか。

 

続けるか悩む人にヒントとなるべく、ここからはコールセンターに向いてる人と不向きな人の特徴を紹介します。

コールセンターに向いてる人の特徴


まずはコールセンターに向いてる人の特徴を紹介します。

適当さがある人

コールセンターで長期的に働く人に最も共通するのは、適当さがある人だと感じます。

 

「よくわかってないけどとりあえず電話とってみよう」くらいの気持ちでやれる人や、「なんか怒ってるな〜」とクレームを聞き流せる人は定着します。

冷静な人

インバウンドをしていると、たまに電話をとった瞬間にまくし立てる人なんかもいます。

 

そんなときに焦って訳のわからないことを言ったり、できもしないことにイエスと言ってしまったりすると、状況は深刻化します。

 

相手に左右されず、淡々と冷静に対応できる人は向いてると言えます。

臨機応変な人

例えばコールセンターは多くの場合トークスクリプトがあり、まずはそれに従って進めるのが基本ですが、どの人にも万能のトークスクリプトはありません。

 

急いでる人や専門用語がよくわからない人にも、書いてある通り上から順番に読むだけだと怒られてしまうことも。

 

相手によって対応が変えられる人も、コールセンターの仕事に向くでしょう。

コールセンターに不向きな人の特徴


次にコールセンターに不向きな人の特徴を紹介します。

気にしいな人

クレームなどの対応や数字が悪いなど、あれこれ気にしてしまう人は、コールセンターはストレスを感じる機会が非常に多いと思います。

 

そこに人間関係もうまくいかず、困ったときに頼れる相手もいないとなかなか続きません。

イライラしやすい人

電話対応だと強気に出たり、理不尽なことを言ってきたりする人はいます。そういう顧客を正論で打ちまかそうとして、闘ってしまう人もいます。

 

いちいち相手の言うことに反応して、言い返したくなってしまう人もコールセンターは不向きです。

柔軟さに欠ける人

顧客のタイプや状況(家にいる、移動中など)は千差万別なので、相手に合わせて柔軟に対応できる能力は必須です。

 

言われたことを言われた通りにやりたい人には、しんどいと感じるでしょう。

コールセンターが不向きだと思うなら

コールセンターが不向きだと思うなら、仕事を変えることをおすすめします。

 

仕事は性格的に合う・合わないがあるので、無理に続けても辛いばかりです。

 

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まとめ

今回はコールセンターを辞めたい理由と対処法などを解説しました。

 

今後の行動の参考にしていただけると幸いです。

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