「視野が狭いかも」と悩むあなたへ|視野を広げる考え方と行動7選
考えている女性

最近、視野が狭くなっているかも

と感じたことはありませんか?

 

忙しい毎日を過ごしていると、どうしても自分の世界だけにとらわれがちです。

 

でも、そんな時こそ意識的に視野を広げることで、仕事もプライベートもぐっと可能性が広がります。

 

この記事では、

  • 視野を広げるとはどういうことか
  • 視野が狭い人と広い人の違い
  • 今日からできる具体的な7つの方法

をわかりやすく解説していきます。

 

読んだ後には、きっと「少しずつ世界が広がっていく」感覚を得られるはずです。

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視野を広げるとは?意味と重要性を解説

扉の向こうに向かっていく男性

 

視野を広げることは、人生やキャリアにおいて大きなプラスになります。

 

そもそも「視野」とはどういう意味なのか、また、なぜ視野を広げることが今の時代にこれほど重要視されるのか。

 

ここでは、まず視野の基本的な意味と、広げるべき理由について整理していきます。

視野の本来の意味と比喩的な意味

視野とは、本来「目を動かさずに見える範囲」を指します。たとえば、正面を見ながらでも、少し横の景色が見えるのは、視野が広いからです。

 

この言葉は、比喩的にもよく使われます。たとえば「視野を広げる」と言うと、物事をさまざまな角度から見たり、多様な考え方を受け入れたりできる状態を指します。

 

単に目に見える範囲だけでなく、考え方や感じ方の幅を広げることが「視野を広げる」という表現に込められているのです。

 

視野を広く持つことで、新しいアイデアに出会えたり、他人の気持ちに寄り添えたりと、人生の可能性もぐっと広がっていきます。

視野を広げることがなぜ重要なのか

視野を広げることは、これからの時代を生きるうえでとても大切です。

 

社会の変化が速くなっている今、ひとつの考え方ややり方だけにこだわっていると、すぐに行き詰まってしまうからです。

 

視野が広がると、違う価値観や新しいアイデアにも柔軟に対応できるようになります。

 

また、問題に直面したときも、さまざまな角度から解決策を考えられるため、チャンスをつかみやすくなるでしょう。

 

視野を広げると、自分自身の成長につながります。だからこそ、意識して色んな世界に触れていくことがとても重要なのです。

視野が狭い人の特徴4つ

パソコンの前で悩んでいる男性

 

視野を広げたいと思っていても、まずは「視野が狭い状態」がどんなものかを知ることが大切です。

 

自分では気づかないうちに、考え方や行動が狭まってしまっているかもしれません。

 

ここでは、視野が狭い人に共通する4つの特徴を紹介します。

偏見や先入観が強い

視野が狭い人の特徴のひとつに、偏見や先入観が強い点が挙げられます。

 

まだよく知らない相手や物事に対して、「きっとこうだろう」と早い段階で決めつけてしまうのです。

 

たとえば、初対面の人を見た目だけで判断してしまったり、新しいアイデアを聞いたときに「どうせ失敗する」と否定してしまったりと。自分が見たいものだけを見てしまい、柔軟な考え方ができなくなります。

 

もちろん、誰にでも多少の思い込みはありますが、それにとらわれすぎるとチャンスや新しい学びを逃してしまうかもしれません。

 

意識的に「本当にそうだろうか?」「他の見方もできるかもしれない」と立ち止まることが、視野を広げる第一歩になります。

新しい考え方に否定的

視野が狭い人の特徴として、新しい考え方に否定的なことも挙げられます。

 

自分が今まで正しいと思ってきたやり方や価値観だけに固執してしまい、新しい情報や変化を素直に受け入れられないのです。

 

たとえば、職場で新しいツールの導入を提案されても「昔からこの方法でやってきたから」と拒んでしまうようなケース。

 

変化を恐れたり、未知のものに不安を感じたりするのは自然な現象ですが、拒絶ばかりしていると、成長のチャンスを逃してしまいます。

 

新しい考え方に出会ったときは、まず「どんなメリットがあるのか」を一度受け止めてみることが大切です。

柔軟性がない

視野が狭い人には、柔軟性がないという特徴もあります。

 

一度決めた考え方ややり方に強くこだわり、状況が変わってもなかなか対応できないのです。

 

たとえば、仕事のやり方を改善するチャンスがあっても、「今までこれでうまくいってたから」と新しい方法を試そうとしないケース。たしかに、慣れたやり方は安心感がありますが、時代や環境は常に変わっていきます。

 

柔軟性がないままだと、変化に対応できず、結果としてチャンスを逃してしまうかもしれません。

 

大切なのは、「変えることは怖いことではない」と考えること。新しい方法を試してみることで、自分自身の可能性も広がります。

目の前しか見えない

視野が狭い人は、目の前のことしか見えなくなる傾向もあります。

 

今抱えている問題や目先の結果ばかりに集中してしまい、長期的な視点や全体像を意識できないのです。

 

たとえば、目の前の仕事をとにかく片づけることだけに追われて、本来なら見直すべき仕組みや根本的な課題に気づかない場合もあります。

 

忙しさに流されていると、自分ではなかなか気づきにくいでしょう。

 

でも、本当に成果を出すためには、一歩引いて全体を俯瞰する視点が欠かせません。

 

「今これをやっているけれど、本当にこの方向でいいのかな?」と立ち止まる癖をつけるだけでも、考え方に余裕が生まれます。

視野が広い人の特徴4つ

手をあげている人たち
視野が広い人には、共通して見られる特徴があります。

 

彼らはただ知識が豊富なだけではなく、物事を多角的にとらえたり、相手の立場で考えたりする柔軟な感性を持っています。

 

では、具体的にどんな考え方や行動が、視野の広さにつながっているのでしょうか?

 

ここでは、視野が広い人に共通する4つの特徴を紹介します。

多角的な視点を持っている

視野が広い人は、ひとつの物事をいろいろな角度から見る力を持っています。

 

たとえば、仕事で新しいサービスを考えるとき、自分たちの都合だけでなく「お客さんがどう感じるか」「現場のスタッフがどう運営できるか」まで想像できるのが、多角的な視点です。

 

逆に、自分の立場だけでしか物事を見られないと、思わぬ失敗を招いてしまうこともあります。

 

たとえば、「自分は便利だと思った」だけで進めたアイデアが、実は利用者には使いにくかった…というケースも少なくありません。

 

多角的な視点を持つためには、「ほかの人ならどう思うだろう?」「違う立場から見たら?」と意識的に想像することが大切です。

 

小さな場面からでも、視点を切り替える練習をしていくと、自然と広い視野が育っていきます。

他者への理解と共感がある

視野が広い人は、他者への理解と共感力が高い傾向があります。

 

自分の考えだけで判断せず、相手の立場や気持ちを自然に想像できるのです。

 

たとえば、誰かがミスをしたとき、ただ叱るのではなく、「何か理由があったのかもしれない」と背景を考えることができます。

 

こうした姿勢があれば、表面的な言葉ではなく、心から相手に寄り添うコミュニケーションができるため、信頼関係も自然と深まっていきます。

 

他者を理解するためには、「自分ならこうするのに」と決めつけず、「どうしてこう考えたんだろう?」と興味を持つ視点が大切です。

 

違う意見に出会ったときこそ、新しい世界を知るチャンス。相手の考えに耳を傾ける習慣が、自分自身の視野も大きく広げてくれるでしょう。

想像力に優れている

視野が広い人は、想像力に優れている傾向があります。

 

目の前にある情報だけに頼らず、その裏にある背景や、これから起こりうる変化まで考えられるのです。

 

たとえば、ニュースを見たときに単に事実を受け止めるだけでなく、「この出来事は自分の仕事や生活にどんな影響を与えるか」まで想像する力を持っています。

 

想像力があると、物事を一面的に見ることなく、さまざまな可能性を柔軟に考えられるようになります。

 

この力を伸ばすには、「なぜ?」「もしこうだったら?」と問いかけながら日常を過ごすのがおすすめです。

 

ちょっとした習慣の積み重ねが、未来を広く見渡す視野を育てます。

好奇心旺盛で行動力がある

視野が広い人は、好奇心旺盛で行動力があるところも特徴です。

 

知らないものや新しい世界に対して、「面白そう」「もっと知りたい」と素直に興味を持ち、実際に一歩踏み出せるのです。

 

たとえば、たまたま耳にした分野に興味を持ったら、本を読んだりイベントに参加したりして、自分の世界を広げるきっかけを作ります。

 

こうした行動の積み重ねが、知識や経験の幅を広げ、多角的な視点につながっていきます。

 

好奇心を育てるためには、完璧を求めすぎず、まずは小さなチャレンジをしてみることが大切です。

 

初めから「うまくいくか」を気にするのではなく、「ちょっと試してみよう」という軽やかな気持ちを持つと、自然と視野も広がります。

視野を広げる7つの具体的方法

MY SELFの文字と虹
視野を広げるためには、日々の小さな行動や意識の積み重ねがとても大切です。

 

特別な才能がなくても、ちょっとした習慣を取り入れるだけで、考え方や感じ方の幅はどんどん広がっていきます。

 

ここでは、誰でも今日から実践できる、視野を広げるための7つの具体的な方法を紹介します。

人それぞれの価値観を知る

視野を広げるには、人それぞれに違った価値観があると理解することが大切です。

 

私たちはつい、自分の考え方が当たり前だと思い込みがちですが、育った環境や経験が違えば、物事の見え方も大きく変わります。

 

たとえば、同じニュースを見ても「素晴らしい」と感じる人もいれば、「心配だ」と受け取る人もいます。

 

その違いに気づくと、自分が見ている世界が一部にすぎないことを実感できるでしょう。

 

相手の意見にすぐ反論せず、「どうしてこう感じたんだろう?」と興味を持って聞く意識が大切です。

 

違いを受け入れる姿勢を持てば、自分の考え方にも自然と広がりが生まれていきます。

自分を客観的に見るトレーニングをする

視野を広げるには、自分を客観的に見るトレーニングをすることも大切です。

 

つい感情的になったり、自分の意見だけが正しいと思い込んだりしてしまうのは誰にでもあるもの。だからこそ、意識的に自分を外側から眺める習慣を持つことが役立ちます。

 

たとえば、何かにイライラしたとき、「今の自分はどう見えるだろう?」と一歩引いて考えてみましょう。

 

すると、思い込みや偏りに気づきやすくなり、違う視点から物事を見られるようになります。

 

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、小さな場面から続けるうちに、自然と視野が広がっていきます。

 

自分を客観的に見られるようになると、冷静な判断力や柔軟な発想力も育っていきます。

新しい場所・体験に挑戦する

視野を広げるには、新しい場所や体験に挑戦することが欠かせません。

 

毎日同じ道を歩き、同じ人と話すだけでは、考え方も自然と狭くなってしまいます。

 

たとえば、普段行かないエリアを散歩してみる、話したことのない同僚をランチに誘ってみる、小さな習い事を始めてみる。

 

そんなちょっとした行動でも、自分とは違う価値観や新しい刺激に出会えるチャンスが広がります。

 

遠くに旅行へ行ったり、大きな挑戦をする必要はありません。

 

身近な一歩を踏み出すだけで、今まで気づかなかった世界が見えてくるものです。

読書で新しい知識・価値観に触れる

視野を広げるには、読書を通じて新しい知識や価値観に触れるのもとても効果的です。

 

本の中には、自分では経験できない世界や、まったく違う考え方がたくさん詰まっています。

 

たとえば、小説を読めば、自分とは違う立場の人の感情に寄り添えますし、ビジネス書を読めば、普段とは違う視点で物事を考えるヒントが得られます。

 

特に、自分が普段あまり興味を持たないジャンルの本に挑戦すると、新しい発見がたくさんあるでしょう。

 

読書は、移動時間や休憩中など、ちょっとした隙間時間でもできるのが魅力です。

 

「この分野は苦手かも」と思った本でも、最初の数ページだけ読んでみると意外な興味が湧くこともあります。

 

本を通じて世界を広げる習慣をつけていきましょう。

苦手なことにあえて挑戦する

視野を広げるには、あえて苦手なことに挑戦する勇気が大切です。

 

好きなことや得意な分野ばかりに目を向けていると、どうしても考え方が偏ってしまいます。

 

たとえば、人前で話すのが苦手だと感じているなら、少人数の前で簡単な発表をしてみる。運動が苦手なら、軽いストレッチや散歩から始めるだけでも構いません。

 

小さな挑戦でも、少しずつ自分の枠を広げていく感覚を持てるようになります。

 

苦手だと思っていたことが、意外と楽しかったり、自信につながったりするケースも多いものです。

 

大きな挑戦でなくてもいいので、「まずはやってみよう」という気持ちを大切にして、行動を積み重ねていきましょう。

スキルアップや学習を習慣にする

視野を広げるには、スキルアップや学習を習慣にするのもおすすめです。

 

新しい知識や経験を積み重ねていけば、物事を見る角度や発想の幅がどんどん広がっていきます。

 

たとえば、興味のある分野について少しずつ勉強したり、仕事に役立つスキルを磨いたりするだけでも、世界の見え方が変わってきます。

 

特に、普段の業務とは違うテーマに触れてみると、思わぬ発見があるでしょう。

 

最初から完璧を目指す必要はありません。1日10分でも、読書や動画学習などを続けることで、自然と新しい視点が身についていきます。

 

「知らなかった」を「知っている」に変える積み重ねが、視野をぐっと広げる力になります。

 

仕事や環境を変えてみる

視野を広げるためには、思い切って仕事や環境を変える挑戦も大切です。

 

同じ職場や人間関係に長くとどまっていると、考え方が固まってしまいやすくなります。

 

たとえば、部署を異動してみる、副業に挑戦する、違う働き方を試してみるなど、小さな変化でも十分です。

 

転職や引っ越しといった大きな決断をしなくても、新しい刺激や気づきを得られるチャンスは身近にあります。

 

新しい環境に飛び込むと、最初は戸惑いや不安を感じるかもしれません。

 

それでも、知らなかった世界を知る体験は、視野を一気に広げてくれます。

視野を広げることで得られるメリット

親指を上げている人たちの手
視野を広げると、毎日の生活や仕事に大きな変化が生まれます。

 

今まで気づかなかったチャンスに目を向けられるようになり、人との関わり方や問題への向き合い方も自然と変わっていきます。

 

ここでは、視野を広げることで得られる具体的なメリットを紹介します。

仕事や人間関係の幅が広がる

視野を広げると、仕事や人間関係の幅が大きく広がります。

 

さまざまな価値観を受け入れられるようになり、チーム内での意見調整や、初対面の人との会話もスムーズに進められるようになります。

 

たとえば、上司や取引先が自分とは違う意見を持っていたとしても、すぐに否定せず「この人はどう考えているのか」と興味を持って聞けるようになります。

 

その結果、相手から信頼されやすくなり、仕事のチャンスも自然と増えていきます。

 

プライベートでも、新しい趣味仲間や異なるバックグラウンドを持つ友人とのつながりが生まれるでしょう。

 

違いを楽しめるようになると、今まで縁がなかった世界にも入りやすくなります。

問題解決力・柔軟性が高まる

視野を広げると、問題解決力や柔軟性がぐっと高まります。

 

一つの考え方に固執せず、さまざまな角度から状況を捉えられるため、より冷静に対応できるのです。

 

たとえば、仕事で納期に間に合わないとわかったとき、自分だけで抱え込まず、チームメンバーに早めに相談する判断ができるでしょう。

 

柔軟性が高まると、トラブルや予想外の出来事にもパニックにならず、最善の対応を考えられるようになります。

 

幅広い視野を持つことで、問題をチャンスに変える力も育っていきます。

自己成長のスピードが上がる

視野を広げると、自己成長のスピードも大きく上がります。

 

さまざまな価値観や考え方を受け入れられるようになるため、自分の考え方や行動を柔軟に見直せるのです。

 

たとえば、仕事でミスをしたときも、単に落ち込むだけで終わらず、「別のやり方はないか」と視点を切り替えて改善策を考えられるようになります。

 

広い視野を持つと、「今のやり方がすべてではない」と自然に思えるため、常に成長への意識が高まります。

 

挑戦と改善を繰り返す中で、少しずつ自分自身がレベルアップしていく感覚を実感できるでしょう。

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まとめ:色んな経験を積んで広い視野を持とう

広い視野を持つには、さまざまな経験に触れる意識が大切です。

 

新しい場所へ行く、初めての分野に挑戦する、小さな一歩を積み重ねるだけでも、見える世界は変わっていきます。

 

視野が広がれば、仕事も人間関係もより豊かになります。

 

今日からできる小さな挑戦を楽しみながら、少しずつ世界を広げていきましょう。

 

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