人間不信の人の特徴と治し方5つ|陥る原因やきっかけも解説
不安げな顔
他人が信用できなくて、友達も恋人もいない
不安げな顔
1人は楽だけど、このままずっと孤独に生きるのは嫌
不安げな顔
人間不信を治したい

人間関係のトラブルや辛い経験により、他人を信用できなくなってしまった人は少なくありません。

 

1度人間不信に陥ると、人付き合いを避けるようになり、1人行動になりがちです。

 

でも時には誰かと過ごしたいし、なんなら人間不信を克服して、明るく楽しく過ごせるようになりたいと思う人も多くいます。

 

そこで本記事では、 人間不信の人の特徴や陥る原因、そして治し方まで、まとめて解説しますのでぜひ参考にしてみてください。

人間不信とは

人間不信

人間不信とは、トラウマ(心的外傷:肉体的・精神的に受けた心の傷)のような、何らかの原因・きっかけにより、他人を信じられなくなることです。

 

人間不信が症状として現れる病気には、社会不安障害(SAD)や対人恐怖症、自律神経失調症が挙げられており、抑うつに見られることはあまりないとされています。

人間不信に陥る原因やきっかけ

人間不信に陥る原因やきっかけを紹介します。

  家庭環境がよくなかった

大人に比べて子どもは、感情を言葉で表現する能力が育っていないため、トラウマの影響を強く受けやすいと言われています。

 

幼少期に親から虐待を受けていたり、再婚相手や連れ子から煙たがられていたり、家庭環境に難があった人は、それが原因で人間不信になる傾向にあります。

 

唯一頼れる存在からひどい扱いを受けていたら、他人を信用できなくなるのも無理はないでしょう。

 

また、人間不信の親の影響を受けて、子も人間不信になってしまうケースもあります。

 

本来は人間不信とは無縁だったかもしれない人が、幼少期の家庭環境によって、不可抗力的に人間不信になっている場合もあるわけです。

 イジメられた経験がある

イジメられた経験がある
学校やバイト先、職場でイジメを受けたことがきっかけで、人間不信に陥る人はめずらしくありません。

 

イジメは自分が何もしていないのに発生する場合も多いのが厄介なところであり、人間不信につながりやすい事象です。

 

例えば容姿に関するイジメは、どこか特徴的だと対象にされがちですが、良ければ良いで妬まれて、暴力を受けたり無視されたりすることもあります。

 

自分に誰かを怒らせるような言動があったなら反省の余地もありますが、ただ普通にしているだけで、変えようがない部分を対象にイジメられたら、人間不信になるのも頷けます。

 信頼していた人に裏切られたことがある

親友や恋人、信頼する先輩などに裏切られたことが原因で、人間不信に陥るケースも多いです。

  • 親友に恋人を取られた
  • 恋人に何股もかけられていた
  • 先輩が裏で自分の悪口ばかり言っていた

 

自分の前ではいい顔をして味方のように振る舞っていた裏で、実は利用されていたり、ネタにされていたりしたことが発覚すれば、相当なショックを受けるでしょう。

 

身近な人に裏切られたら、誰を信じていいのかわからなくなってしまいます。

 詐欺被害に遭った経験がある

詐欺被害に遭った経験がある

平和で安全な国と言われる日本ですが、詐欺事件は後を絶ちません。

 

2021年の1年間では、認知されているだけでも1万4千件以上の特殊詐欺事件が発生しているので、少なくとも 毎日40件程度詐欺が行われている計算になります。

 

最近では出会い系アプリや婚活に、詐欺目的の人が紛れている場合もあるようです。

 

1度信頼した人から騙されたとなれば、信頼と金銭のダブルで失うことになるので、相当なダメージになるでしょう。

 

好意的に接してくれる人を信じられなくなったら、新たな人付き合いは難しくなります。

人間不信の人の特徴

次に、人間不信の人の特徴を紹介します。

 警戒心が強く、疑り深い

 警戒心が強く、疑り深い

人間不信に陥っている人の多くは警戒心が強く、疑り深いです。

 

褒められても素直に受け取れないだけでなく、急にいいことを言ってくるなんて、何か企んでるのでは?とまで思ってしまう人も。

 

裏切られたり騙されたり、外ではいい顔をして家に帰ると態度が豹変する親をみるなどしていれば、そうなるのは必然なのかもしれません。

 1人で過ごすことを好む

人間不信ですから当然、大人数でわいわい過ごすタイプとは真逆で、1人で静かに過ごすことを好みます。

 

1人でいれば、イジメられることも裏切られることも騙されることもありませんからね。 人間関係で絶望しないためには、1人でいるのがベストなわけです。

 

内心では大人数でわいわい過ごす時間への憧れがある人もいますが、人間関係を築くのが苦手だったり、親しくなることへの恐怖心があったりするため、なかなか行動できません。

 

また、警戒心が強い人間不信の人の多くは、近寄りづらいクールな印象のため、周りも気軽に声をかけづらく、それが1人になりやすい理由でもあります。

 表情や感情の変化が少ない

 警戒心が強く、疑り深い

人間不信の人の中には、表情や感情があまり変化せず、何を考えているのか掴みづらいタイプも多くいます。

 

幼少期のトラウマが原因の人もいれば、警戒心が強く、笑顔でいたら急に距離を詰められそうと考えてしまい、無意識に表情を変えない人もいるようです。

 

簡単に自分の領域に入ってこられないための、一種のバリアなのかもしれません。

 他人を試してしまう

人間不信の人は疑り深いため、心を許せそうな人が現れても簡単には信用せず、何度か試してしまう傾向があります。

 

また裏切られたり騙されたりして、大きなダメージを受けたくないので、本当に信用に足る人なのか、自分を裏切ることはないか、確認したくなるからです。

 

あえて本心とは真逆のことを言ってみたり、わざと困らせるようなことをして相手の反応を伺ってみたり、いろいろ仕掛けがちです。

 

結果的にそれが原因で相手が離れてしまい、また人間不信が強まる人も。

 優位に立ちたがる

 優位に立ちたがる

イジメられたり、よくからかわれたりした経験を持つ人の中には、 ナメられることを恐れ、優位に立ちたがる人もいます。

 

弱さを見せまいと自分を誇示したり高圧的な物言いをしたり、謝らないなど、横柄な態度をとってしまう人も少なくありません。

 

そのように接していたら誰も寄り付かないため、昔とは違う形で孤立してしまい、結局人間不信のままなわけです。

 過剰に心配性

人間不信の人は心を許せる相手が見つかっても、離れてしまわないか、裏切らないかが不安で、過剰に心配してしまう傾向があります。

 

例えば恋愛においては、相手のSNSやLINEのやりとりをチェックしたり、自分以外の異性と連絡を取ることを禁じたり、束縛や干渉をしてしまう人は多くいます。

 

恋人関係になっても、疑り深さは消えないのが人間不信の人の特徴です。

人間不信の治し方5つ

ここからは人間不信の治し方を紹介します。

 1. 自分に自信を持つ

 自分に自信を持つ

人間不信の人は自分に自信がなく、ネガティブ思考なので、 ポジティブな意見もマイナス方向に解釈してしまいます。

 

裏切られたり騙されたりした経験がある場合、無意識に防衛反応が働いてしまうものですが、そのままでは新たな人間関係の構築は困難です。

 

物事をネガティブ変換する癖を治すには、自己肯定感を高めて少しずつ自分に自信を持つことが重要です。

  • 毎日その日あったポジティブな出来事を日記に書く
  • 髪型や服装を変えて、明るい雰囲気にイメチェンする
  • 筋トレをする


など、ちょっとした取り組みで徐々に内面は変わっていきますので、ぜひ試してみてください。

 

 2. 他人に期待しない

他人に期待しないとは、以下のようなことです。

  • 自分の思い通りに行動することを期待しない
  • 自分の行いに対していちいちお礼を求めない
  • 他人の発言を鵜呑みにしない

 

例えば、飲みの席での発言は社交辞令の場合も多いので、実現されたら嬉しい程度にとらえるといった具合です。

 

他人に期待していると、期待はずれに終わった時に裏切られたと感じて、人間不信が強まってしまうからです。

 

そもそも他人に期待しなければ、相手の言動に感情を振り回される機会は減らせます。

 3. 同じ性質の人との関わりを増やしてみる

いきなりあらゆる人との交流を広げようとするのではなく、まずは同じ性質の人との関わりを増やしてみるのがおすすめです。

 

同じ性質の人とは、共通言語がある人をイメージするとわかりやすいと思います。

  • 同じ趣味を持った人
  • 同じ価値観や目標を持った人
  • 同じ境遇を経験した人

 

共通言語があれば距離を詰めやすいので、すぐに意気投合できる相手が見つかるかもしれません。

 

信頼できる人が増えれば、少しずつ人間不信は和らいでいくでしょう。

 4. カウンセラーに相談する

 カウンセラーに相談する

人間不信が深刻な人は、1度カウンセラーに相談するのもひとつの手です。

 

日本人は「他人に悩みを知られたくない」と思う人が多く、カウンセラーへの相談に抵抗を持つ人が多いと言われていますが、迷わず相談をおすすめします。

 

見ず知らずの第三者が相手でも、悩みは聞いてもらうだけである程度スッキリしますからね。

 

また、同じように人間不信に陥っている人を多数見てきているカウンセラーなら、自分に合った的確なアドバイスをもらえる可能性は十分あります。

 

無理に自分だけでなんとかしようとせず、ぜひ相談を検討してみてください。

 5. 環境を変える

自分を変えようと思っても、すでに自分のキャラクターが定着している環境で、急に変わるのは難しいと感じる方も少なくないでしょう。

 

そんな場合は、環境を変えるのがおすすめです。社会人の方であれば、仕事や働き方を変えることをおすすめします。

 

仕事や働き方を変えると、関わる人も住む場所も変えられるので、新たな自分として1からスタートしやすいからです。

 

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まとめ

今回は 人間不信の人の特徴や陥る原因、そして治し方まで、まとめて解説しました。

 

短期的に克服できるものではありませんが、日々の取り組み次第で少しずつ改善は期待できるので、ぜひやれることから実践してみてくださいね。

 

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