「リモートワークは救世主」2児のママが見つけた家事育児と仕事を両立させる方法

初めまして。私は幼稚園児2人の育児に毎日奮闘している、福岡在住のさきです。

 

小さな子供がいると就業時間も限られるし、体調不良で呼び出しなんてよくあること。

 

仕事が終わり、家に帰ってきてからご飯を作って、眠くてウトウトしている子供にごはんを食べさせ、お風呂に入れて寝かしつけをして…

 

なんてしていたら1日はあっという間で、スマホを見る時間さえないほど自分の時間がない日はよくあります。

 

今回はそんな私が、時間に余裕を持てるようになり、働きやすいと思える環境を見つけられるまでの経緯をお話させていただきたいと思います。

高校卒業後、憧れの販売スタッフに

shiroisan
私は高校卒業後、接客やファッションが好きだったこともあり、ティーン向けのアパレルブランドで販売スタッフとして4年働き、その後自分のキャリアアップのため、ジュエリーブランドで販売スタッフを経験しました。

 

お客様とたわいもないお話をしながら、私がおすすめをした商品を喜んで買って下さる姿を見るたびに、仕事の楽しさと達成感を感じる販売業が私は大好きでした。

 

また、後輩の教育係を任されていたので、資料の作成や後輩への指導など、販売のお仕事だけでは得られなかったのではないかと思えるようなことまで学ばせていただき、毎日とても充実した生活を送っていました。

 

私はこの大好きな仕事を、結婚し子供を産んでからも続けていきたいと思っていましたし、続けていくんだろうなと信じて疑いませんでした。

仕事が好きで、結婚・妊娠をしても働きたかった

実際23歳で結婚をし、24歳で妊娠がわかってからも、大好きな仕事を辞める選択肢がなかった私は、他のスタッフの方に支えていただきながら、トラブルもなくなんとか働くことができました。

 

とはいえ、立ち仕事である接客販売業は、悪阻真っ只中の私には本当に辛く、トイレへ駆け込むこともしばしば…。

 

ですが、お客様とお話をしている間だけは悪阻の気持ち悪さも忘れることができ、なんとか産休に入るまで働くことができました。

子育ては想像以上に大変だった

子供が産まれてからは、初めてのことだらけでてんやわんやし、仕事が大好きだった私が仕事のことを一切考えられなくなるぐらい、毎日が一瞬で過ぎていきました。

 

毎日寝不足だし、抱っこしてもミルクをあげても泣き止まないし、毎日何回もおむつを変えないといけない…

 

毎日毎日同じことの繰り返しだし、夫は仕事で帰りが遅いことも多かったので、1日大人と会話しない日もありました。

 

もともと話をすることが大好きな私にはこの環境がなかなか辛く、孤独感を感じていました。

 

さらに、仕事をしていた時は人に見られる仕事だったので、毎日メイクをして、髪を整え、爪にはかわいいネイルをして、いつも身だしなみには気を付けていたのに、ふと鏡を見ると目の下にはクマができ、すっぴんにパジャマでぼさぼさな髪、ネイルに行く時間もないし、月に1回行っていた美容室にも行けていない。

 

孤独感とみすぼらしい自分への悲しさで、何度も泣きました。

 

ですがそんな時、娘の笑った顔を見るとすぐに、あー、私はこの子の笑顔を守るために頑張っているんだな。この子の笑顔を壊したらいけないなという気持ちにさせられるから、子供の笑顔って不思議ですよね。

気持ちの変化

shiorisan kodomo
大変なこともたくさんありますが、そんなのどうでもよくなるぐらい本当に自分の子供はかわいくて、毎日毎日成長していく姿を見ると、その瞬間を1分1秒も逃したくない気持ちが日に日に強くなっていくのを感じていました。

 

ですが娘が1歳4カ月の時、保育園に入園できると通知があり、職場復帰ができる嬉しい気持ちと、子供と離れたくないという複雑な気持ちを抱えながら、入園まで残り僅かな我が子との時間を過ごしていました。

2人目の妊娠、職場復帰の葛藤

保育園の入園式を終え慣らし保育が終わった頃、このタイミングでまさかの2人目の妊娠が発覚したのです。

 

私も夫も2人目を望んでいたので心からとても嬉しかったのですが、同時に様々な不安が頭をよぎりました。

shimaさん
  • 娘の時も辛かった悪阻の時期に、仕事もしながら育児をすることができるのか?
shimaさん
  • 娘と過ごせる貴重な時間を無駄にしてしまうのではないか?

娘の体調不良で仕事を休まなければならないなど、職場に迷惑をかけることが増えるのに、またすぐに産休に入らせていただくことの申し訳なさ。

 

考え出したらきりがないのですが、理解のある方達が多い職場だったため、ありがたいことに職場復帰をしてからも、なんとか2人目の産休まで働き続けられました。

2人の子供の育児で強くなる気持ち

2人目の子を無事出産しましたが、幼い子供2人と一緒に過ごす毎日は予想以上に大変で、出産直後のことはあまり覚えていません^^;

 

ですが、1度娘が保育園に行き、長時間離れる経験をしていたので、毎日朝から晩まで過ごし、成長を1番近くで感じることができるのが本当にうれしくて、娘の時のように涙を流す日はありませんでした。

 

そしてやはり子供たちの成長を、笑顔を、1分1秒も逃さず目に焼き付けたい気持ちが大きくなっていきました。

コロナの影響もあり、退職を決意

そんな矢先、世間では新型コロナウイルスが流行し、様々な会社や企業が変化を強いられる状態になりました。

 

まさに私が働いていた接客業も大打撃を受け、働いていた会社が日本から撤退することが決まったのです。

 

会社からは他県の店舗に異動するか、退職をするかの2択を迫られました。

 

育児をしている私からすれば、他県に何時間もかけて通勤をするのは無理な話。私は何の迷いもなく「退職」を選びました。

 

「復帰」「退職」に悩んでいた私にこの選択肢はとてもありがたく、もちろん大好きだった仕事を辞める寂しさはありましたが、これで子供の成長をしっかり見ていられると思うと、自分のした選択にまったく後悔はありませんでした。

リモートワークとの出会い

shiroisan リモートワーク
私の育児と仕事の葛藤を長々とお伝えしてきましたが(笑)

 

やっとここから、私がリモートワーカーという働き方を選んだ理由をお伝えさせていただければと思います。

 

以前の職場を退職することを選んだ私ですが、働かない選択肢は私の中にはありませんでした。

 

ですが、子供を保育園に預けることができるかどうかもわからない、保育園に預けられたからといって、短時間しか働けない私を雇ってくれる仕事はあるのかなど、やはり不安は尽きないもの。

 

そんなとき、何気なくInstagramを見ていたら、私と同じ年齢のお子さんを子育てしながら、リモートワーカーとしてフリーランスで働いている方のアカウントを見つけました。

 

その方のInstagramには、リモートワーカーになるにはどうしたらよいか、リモートワークにはどのような職種があるのかといった投稿があり、それを見た私は自分でもリモートワーカーになれるのでは?と思い、すぐさまネットで「主婦 リモートワーク」と調べました。

 

そして1番に発見したのが「ママワークス」というサイトです。

 

今まで接客販売業しか行ってこず、パソコンも人並程度しか使うことができない私でも、本当にリモートワーカーとして働くことができるのかとても不安でしたが、「未経験OK」「短時間OK」といった条件の仕事も多数載っていたため、自分の条件に合ったところに何個か応募をしました。

 

その中でも、リモートで空いた時間に短時間でもOKな、事務作業やコールセンターの仕事を受託させていただくことになりました。

リモートワークは救世主

当時上の子は幼稚園の年少、下の子は2歳だったので働ける時間も限られていましたし、なんといってもリモートワークが初めてだったので、リモートワークがどんなものなのかまったくわからない状態だったのですが、実際に働かせていただくと驚きの連続でした。

 

リモートワークは通勤がないだけで、時間の拘束や仕事の休みずらさは普通のパートのお仕事と変わらないんだろうなと想像していました。

 

ところが私が業務を受託させていただいていた会社は、

shimaさん
  • 本当に稼働できる時間に稼動してもらえればOK!

といった感じで、時間の拘束は全くありませんでした。

 

なので子供が体調不良で稼動ができなくても、指示された業務さえ期限内に終わっていればOKだったので、仕事を休まなければいけない罪悪感も全くありませんでした。

shimaさん
  • リモートワークって子育て世代の救世主やん!

と感動したことを今でも鮮明に覚えています。

やってみて思うリモートワークのメリット・デメリット

当たり前ですが、通勤時間がないことが私の中ではすごく大きなメリットに感じました。

 

通勤時間がないため、業務を行うぎりぎりの時間まで家事ができますし、業務が終わればすぐに家事に取り掛かれるので無駄な時間がなく、家事育児と仕事の両立が無理なくできています。

 

子供2人の育児をしながら働くのは初めてでしたが

shimaさん
  • あれができていなかった
    これをやる時間がない

といった、バタバタした日常を過ごすことはありませんでした。

 

ただ、リモートワークを経験してデメリットを感じた場面もあります。

 

まず私が1番最初に直面したのが、仕事とプライベートの切り分けの難しさです。

 

時間の拘束がないのはとてもよかったのですが、逆に拘束がない分、気付いたら夜中まで作業をしていたなんてこともよくあり、体調を壊してしまった時もありました。

 

ですがこれに関してはリモートワークに慣れて、自分の作業ペースを把握できてからは、徐々に仕事とプライベートを切り替えができるようになったので、今では必要な経験だったなと思っております。

 

そして次に私が直面したのは、仕事をしている時にふと感じる孤独感です。

 

もちろん情報共有も必要なため、ZOOMで定期的なMTGを行っていましたし、コールセンター業務をしていたので会話する時間はありましたが、閉鎖的な部屋でパソコンに向かっていると、ふとした瞬間に

shimaさん
  • あ、今私1人だな

と感じることがよくありました。

 

特に私は前職が接客業だったこともあり、仕事中は常にお客様がいらっしゃり、常にお話をしている環境だったため、余計に孤独を感じやすかったのかもしれません。

 

私は本当に貢献できているのかな?私って本当に働いているのかな?と不安に感じることもありました。

 

ですがこちらに関してもやはり慣れに助けられました。

 

もちろん孤独や寂しさを全く感じないわけではありません。しかし最近では

shimaさん
  • 私ってもしかして接客業向いていなかったのかな?

と思うくらい、黙々と作業をすることが好きになりました。

 

今は自分でノルマを課し、そのノルマよりも早く作業が終わるとご褒美でお菓子を食べると決めるなど、孤独感を消す方法をあみだしました。(笑)

 

もちろん人によって、メリットデメリットに感じることは違うと思いますし、合う合わないがあるかとは思います。

 

ただ、よっぽどのデメリットがない限り、

  • 『子供の成長を見守りたい』
  • 『仕事もしていきたい』
  • 『気持ちの余裕が欲しい』
shimaさん
  • これらのわがままを全部叶えてくれる、リモートワークを辞める選択肢は私にはありません。

働き方を選べる素晴らしさ

shiorisan
育児をしているから働けない、自分に合った条件がなかなか見つからず働けない、といった方はたくさんいらっしゃると思います。

 

またコロナウイルスの流行により、以前よりも働きづらくなったのではないかと感じることも多々あります。

 

最近はリモートワークを取り入れていらっしゃる企業も増えましたが、まだまだ身近と言うにはほど遠いと思いますし、リモートワークを経験されたことない方からすれば、新しい働き方に挑戦するのはとても勇気がいると思います。

 

ですが、私自身リモートワークを経験してみて、働く時間を自分で選べることの素晴らしさを感じました。

 

仕事もしたいけど子供との時間も大切にしたいと考えていらっしゃる方や、外に働きに出ているけど毎日時間に追われて余裕がないといった方、特に子育て世代の方で悩まれている方は、リモートワークという選択肢を増やしてみてはいかがでしょうか。

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