副業に役立つ資格17選|おすすめの資格ランキングTOP3も紹介
将来を考える人の顔
副業を始めたい
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資格があった方が有利だよね

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副業で活かせる資格って何だろう?

副業時代と呼ばれる今、ダブルワークを検討する会社員はめずらしくありません。

 

中でもなるべく効率よく稼げる仕事や、将来につながる仕事がしたいと考える人は、資格取得を視野に入れる傾向があります。

 

そこで今回は、副業に役立つ資格をまとめて紹介します。

そもそも副業に資格は必要?

副業に資格取得の勉強をしている人
副業をするのに資格が必要かどうかは、仕事によって大きく異なります。

 

資格の必要性は以下のように分かれるからです。

  • 資格必須の仕事
  • 資格があると有利な仕事(必須ではない)
  • 資格の影響力がない仕事

どんな資格も持っていてマイナス評価になることはありませんが、かと言ってプラス評価になるとは限りません。

 

なのでまずは、資格を取得するべきか否かを見極める必要があります。

資格を取得するべき仕事や人の特徴

資格を取得するべき仕事や人の特徴を紹介します。

資格必須の仕事

軽トラック
例えば軽トラックでの配送業を副業にするには、運転免許が必要です。

 

このように、資格必須の仕事を副業にしたい場合、言うまでもなく資格取得が必要です。

 

やりたい仕事が明確で、その仕事には資格が必要なのであれば、迷わず資格取得に向けて準備を始めましょう。

資格があると有利な仕事

資格があると有利な仕事の特徴は以下のとおりです。

  • 募集要項に有資格者歓迎と書かれることが多い
  • 資格手当が付与される
  • 資格によって明らかに権威性が増す

影響力のある資格、というイメージです。

 

例えばワインの専門資格である「ソムリエ資格」は、持っていなくてもホテルやレストランで働くことはできます。

 

ただ、有資格者の方が需要は高く、資格手当によって待遇も良くなる傾向があります。

 

また、一般的にソムリエ=ワインのスペシャリストという印象が強いため、資格を持つと存在感や発言力が大幅に増します。

 

お客さんだけでなく仲間内でも、影響力のある存在として働けることを考えると、取得価値のある資格と判断できるでしょう。

異業種に挑戦したい人

異業種に挑戦したい人は、資格があった方が有利です。

 

実務経験がなくても、資格さえあれば応募の土俵に上がることはできますからね。

 

本業とは違う職種で副業をしたい人にも、資格取得はおすすめです。

いずれ独立開業したい人

資格があると、独立開業しやすい仕事はあります。

 

代表的なのは、税理士や弁護士のような士業と呼ばれるものですね。

 

いずれ独立開業したい人は、独立しやすい資格を目指すのもいいでしょう。

副業に役立つ資格17選

それでは副業に役立つ資格を紹介します。

私生活でも活かせる資格5選

ここでは副業としてだけでなく、プライベートにも活かせる資格を紹介します。

第一種運転免許

第一種運転免許
第一種運転免許は、普通自動車(+原付)を運転するために必要な免許です。

 

車が運転できると主に、配送業を副業にすることができます。

資格の種類国家資格
受験資格18歳以上、教習所を卒業していること
試験の頻度試験場によって異なる
受験費用3,800円(試験+免許交付手数料)
目安の勉強時間50時間程度
合格率70〜76%

今は若者の車離れが進んでいると言われており、新成人の免許保有率は50%程度。

 

教習所の費用や通学期間がネックになっている人も多いですが、運転免許があると便利な場面は結構あるので、運転に抵抗がない人には取得をおすすめします。

FP(ファイナンシャルプランナー)

FPとは、金融や税制、不動産、住宅ローン、生命保険、年金制度に関する知識を保有するお金の専門家です。

 

お金の悩みを抱える人の相談に乗り、資金計画をアドバイスするといった副業が可能になります。

資格の種類国家資格
受験資格3級は受験資格なし。2級以上は受験資格あり
試験の頻度3級・2級は年3回
1級は年1回
受験費用3級:6,000円
2級:8,700円
1級:8,900円
目安の勉強時間3級:80〜150時間
2級:150〜300時間
1級:約600時間
合格率3級:約70%
2級:約30%
1級:約10%

資格がなくてもお金のアドバイスはできますが、よほど実績がなければ仕事に結びつけるのは難しいでしょう。

 

お金の勉強は自分の人生にも大きく影響するので、学んで損はありません。

 PFT(パーソナルフィットネストレーナー)

PFT(パーソナルフィットネストレーナー)をしている人
PFTは、NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーニング協会)による認定資格です。

 

本資格保有者は世界80カ国で活躍しており、世界標準のトレーニング資格と呼ばれています。

 

パーソナルトレーニングを副業にしたい人におすすめの資格です。

資格の種類民間資格
受験資格NESTAの認定する養成講座、養成コースの受講など複数あり
試験の頻度東京は毎月、名古屋と大阪では2ヶ月に1回
受験費用72,500円(教材費込み)
目安の勉強時間150〜200時間
合格率50〜60%

資格がない人も指導はできますが、パーソナルトレーナーの多くは、資格の勉強を通じて人体やトレーニングについて学んだ有資格者。資格があった方が活動しやすいでしょう。

 

日頃トレーニングをする人は、自身のパフォーマンスを高める目的で勉強するのもアリですね。

介護福祉士

介護福祉士とは、認知症や寝たきりのお年寄り、障害がある人に対して、入浴や食事などのサポートをする仕事です。

 

介護業界はすでに慢性的な人手不足で、副業OKの求人も多くあります。

資格の種類国家資格
受験資格養成学校卒業者、実務経験(パート可)3年以上など
試験の頻度筆記・実技が年に1回ずつ
受験費用18,380円
目安の勉強時間250時間程度
合格率約70%

介護の知識と経験があれば、もし親族に介護が必要になった時にも役立ちます。

 

超高齢化社会を迎える日本では、今後さらに需要が高まる職業のひとつなので、将来的に転職するにも困らないでしょう。

趣味にまつわる資格

趣味にまつわる資格とは、例えば以下のようなものです。

料理が好き➡️調理師
・ワインが好き➡️ソムリエ
・ヨガが好き➡️ヨガの認定資格
・ネイルが好き➡️ネイリスト
・動物が好き➡️トリマー

自分の好きなことだと無理なく勉強できて、継続しやすいのが大きなメリットです。

 

単にアルバイトで副業をするだけでなく、情報発信をしたり週末起業をしたり、自分の好きなように活動しやすいのも魅力と言えるでしょう。

取得難易度が低いけどお金になる資格5選

次に、取得難易度はそこまで高くないものの、お金になる資格を紹介します。

第二種運転免許

バス
第二種運転免許とは、旅客自動車(バスやタクシーなど)を運転するにあたって必要な免許です。

資格の種類国家資格
受験資格21歳以上、運転歴3年以上
試験の頻度試験場によって異なる
受験費用3,750円(自動車学校卒業者の場合)
目安の勉強時間50時間程度
合格率約35%

第二種運転免許があれば、隙間時間に個人タクシーの副業ができるようになります。好きな時だけ働けるのはメリットですよね。

登録販売者

登録販売者とは、ドラッグストアやコンビニで、一般医薬品の販売ができる資格です。

資格の種類国家資格
受験資格なし
試験の頻度年1回
受験費用12,800円〜18,100円(都道府県によって異なる)
目安の勉強時間400時間程度
合格率40〜50%

おすすめの副業場所は、ドラッグストアです。

 

ドラッグストアはあちこちにありますし、平日の夜間や土日だけなど都合よく働けて、時給も高めなので言うことなしでしょう。

危険物取扱者

危険物取扱者は、危険物を取り扱う場所に必要な資格で、身近なところで言うと、ガソリンスタンドでの副業に活かせます。

資格の種類国家資格
受験資格丙種と乙種はなし、甲種はあり
試験の頻度年複数回
受験費用丙種:3,700円、乙種:4,600円、甲種:6,600円
目安の勉強時間最も人気のある「乙種第四類」は40〜60時間
合格率最も人気のある「乙種第四類」は30%程度

ガソリンスタンドで働く上で求められる資格は、「乙種第四類(通称:乙4)」です。

 

乙4があると採用されやすかったり、資格手当がつくところもあったりするので、ガソリンスタンドで副業したい人は持っておきたい資格です。

電気工事士

電気設備の工事
電気工事士は読んで字の如く、電気設備の工事・取扱いをする上で必要な資格です。

 

資格は第一種・第二種に分かれており、扱える電力の大きさに違いがあります。

 

第二種は一般住宅や小規模店舗のイメージ、第一種はビルや工場まで扱えるイメージです。

資格の種類国家資格
受験資格なし
試験の頻度筆記・実技が年に1回ずつ
受験費用第二種:9,300円(インターネット申し込みの場合)
第一種:10,900円(インターネット申し込みの場合)
目安の勉強時間第二種:150時間程度
第一種:300時間程度
合格率第二種:約63%
第一種:約42%

副業求人も豊富ですし、電気がある限りなくならない職業なので、将来性のある資格が欲しい人におすすめです。

日商簿記

日商簿記は、企業の経営成績と財政状態を明らかにする技能で、主に会計・税理士事務所や、企業の経理部門で役立つ資格です。

 

簿記は公的資格ですが、企業ニーズが非常に高いことで知られているので、経理部門で働きたい人は取得すべき資格と言えます。

資格の種類公的資格
受験資格なし
試験の頻度3級・2級:年3回
1級:年2回
受験費用3級:2,850円
2級:4,720円
1級:7,850円
目安の勉強時間3級:約130時間
2級:250〜350時間
1級:500〜700時間
合格率3級:約45%
2級:約25%
1級:約10%

副業で言うと、経理代行といった仕事があります。

 

3級は基礎レベルで、2級からが実務レベルとされるので、2級を目指すのがおすすめです。

取得難易度が高い分稼げる資格7選

取得難易度は高いですが、その分稼ぎやすかったり独立しやすかったり、メリットも大きい資格を紹介します。

宅地建物取引士

宅地建物取引士(通称:宅建)は、不動産業に必要不可欠な存在です。

 

なぜなら、不動産契約の際に必要な「重要事項の説明」「重要事項の説明書面への記名・押印」「契約書への記名・押印」は、宅建資格保有者のみができる独占業務だからです。

資格の種類国家資格
受験資格なし
試験の頻度年1回
受験費用7,000円
目安の勉強時間300〜500時間
合格率約15%

不動産業界では、従業員5人に1人以上の宅建保有者を置くことが法律で義務付けられているため、かなり需要の高い資格です。土日だけの副業を探すのは難しくありません。

行政書士

行政書士は、行政や官公署に届ける書類の作成や相談を受ける、法律の専門家です。

資格の種類国家資格
受験資格なし
試験の頻度年1回
受験費用7,000円
目安の勉強時間600〜800時間
合格率8〜15%

副業でもやりやすく、1件あたりの単価がいい案件もあるので、短い稼働時間でもそれなりの収入を目指すことができます。

 

行政書士は独立がしやすい資格でもあるので、独立願望がある人には特におすすめです。

社会保険労務士

社会保険労務士(通称:社労士)は、社会保険や労働関連の法律の専門家として、人事や労務管理を行う人のことです。

資格の種類国家資格
受験資格学歴や実務経験など諸条件あり
試験の頻度年1回
受験費用15,000円
目安の勉強時間800〜1,000時間
合格率約6%

社労士は資格取得後、各都道府県に設置される社労士会に所属することになります。

 

そこで社労士のアルバイト情報が得られます。割良く稼げる仕事も多いようです。

マンション管理士

マンション管理士
マンション管理士は、マンションの維持管理に関する提案や、大規模改修工事の計画をする人のことです。

資格の種類国家資格
受験資格なし
試験の頻度年1回
受験費用9,400円
目安の勉強時間500時間程度
合格率7〜9%

マンション管理士も土日だけの副業が可能です。

中小企業診断士

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家で、経営コンサルタントの国家資格と呼ばれるものです。

資格の種類国家資格
受験資格なし
試験の頻度年1回
受験費用1次試験:13,000円、2次試験:17,200円
目安の勉強時間1,000時間程度
合格率1次試験と2次試験を合わせた合格率は4%程度

取得難易度はかなり高いですが、会社員であれば本業でも評価対象になる資格です。

 

資格取得が評価されて、経営層に近いポジションに異動したという人も。

 

副業でも企業とコンサル業務で契約できれば、高額報酬を継続的に得ることができます。

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントは、2016年に創設された新しい資格です。

 

自分のやりたいことが見えていない就活中の相談者に対し、職業選択やキャリア開発の支援をするといった役割を担います。

資格の種類国家資格
受験資格厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した人など
試験の頻度年3回
受験費用38,800円
目安の勉強時間300時間程度
合格率約60%

ハローワーク主催の就職支援セミナーや、合同説明会での個別相談など、活動できる幅は広く、副業需要もあります。

 

まだ有資格者が少ないことを考えると、狙い目かもしれません。

弁理士

弁理士は、知的財産に関する専門家で、主な仕事は知的財産(特許や商標など)を権利化することです。

資格の種類国家資格
受験資格なし
試験の頻度短答式・論文式・口述式が年1回ずつ
受験費用12,000円
目安の勉強時間2,000〜3,000時間
合格率6〜10%

知財コンサルティングや、専門知識を活かして記事の監修をするなど、副業の選択肢はいくつかあります。

 

弁理士の仕事は単価が良いので、副業でもしっかり稼げるでしょう。

資格選びのポイント

資格はどのように選ぶといいのでしょうか?資格選びのポイントを解説します。

自分のやりたいことから考える

自分のやりたいことを見つけている様子
資格は取得することが目的ではなく、仕事なりプライベートに活かすことが目的です。

 

取得した結果どこにも活かされないようでは、取得する意味がありません。

 

なので、難関で価値が高そうな国家資格から選ぼうとするのではなく、自分のやりたいことに資格が必要なら取得を目指す、という考え方をしましょう。

資格取得のコストバランスを考える

資格取得にかかるコストとは、勉強時間と教材費のような学習にかかる費用です。

  • そのコストを払う十分な余裕はあるか
  • 自分の年齢だと何年くらい資格を活用できそうか
  • かけたコストを回収できそうか

総合的に判断して、コストに見合う資格選びをしましょう。

おすすめの資格ランキングTOP3

次に、おすすめの資格ランキングを紹介します。

1位:行政書士

行政書士<

1位は行政書士です。

 

理由は、資格の影響力と取得コスト、副業のしやすさなど、全体的なバランスが良いからです。

 

また、初期費用をほとんどかけずに独立できる上、体力仕事でもないので、定年後の仕事にしやすいのも魅力と言えます。

 

2位:日商簿記

2位は日商簿記(2級以上)です。

 

理由はまず、資格取得を目指しやすいことが挙げられます。

 

多くの資格試験は年に1回しかありませんが、簿記は3級・2級は年に3回、1級も年に2回とチャンスが多いので、仮に落ちてもモチベーションをキープしやすいでしょう。

 

1級合格者は予備校で学ぶ人が多いですが、2級までは通信講座や独学で合格する人も多いため、低コストで取得が目指せるのも魅力です。

 

そして何より、簿記の資格にはニーズがあります。1級なら会計のスペシャリストとして扱われるため、副業だけでなく転職時にも大きな武器になります。

3位:趣味にまつわる資格


3位は趣味にまつわる資格です。

 

理由は試験勉強を途中で諦めたり、取得後に宝の持ち腐れになったりするリスクが低いからです。

 

ただの趣味から権威性のある趣味に格上げする目的で、資格を取得するのもアリですよね。

 

今はネットやSNSを通じて、個人がビジネスを起こしやすい時代なので、独自路線を開拓するのに役立つでしょう。

番外編:TOEIC

英語力の指標としてよく使われるTOEICは、英語力を測るテストであって、資格ではありません。

 

資格ではありませんが、資格と似たような扱いをされることが多く、ニーズもあるので番外編として紹介します。

 

英語力を鍛えたい、TOEICのスコアを伸ばしたいという需要は常にあるので、TOEICのハイスコアを持っていれば、副業はいくらでも見つかります。

 

独学での勉強のしやすさは抜群でコストバランスは良く、テストは年に10回と挑戦しやすさも◎。

 

TOEICのスコアを強みに活動するには、800点以上あるのが望ましいでしょう。

資格は掛け合わせると希少価値を上げられる

資格は掛け合わせることで希少価値を上げられます。

 

例えば以下のようなイメージです。

・調理師栄養士
・調理師ふぐ調理師
・調理師野菜ソムリエ

資格を武器にしたいのであれば、相乗効果のある資格取得も検討されるといいでしょう。

 

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まとめ

今回は副業に役立つ資格を紹介しました。

 

日本には国家資格と民間資格を合わせて、3,000以上の資格があると言われているので、今回ご紹介した以外にも、副業に役立つ資格はたくさんあります。

 

それらの資格を取得するべきかどうかや、資格選びの考え方は同じなので、本記事を参考に、ニーズや取得コストを考慮し、自分に合った資格選びをしてみてください。

 

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