転職は何歳までがリミット?年齢や性別より重視されることを解説
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転職は何歳まで可能?
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28歳限界説って本当?
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若くないと転職は無理?

 

転職の経験がない人でも、年齢が若いほど転職は有利というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

 

とは言え、何歳までが若い扱いになるのか?具体的にはわかりませんよね。

 

また、年齢が上がったら転職のチャンスはないのか?という疑問もあるでしょう。

 

そこで今回は、人事・採用の仕事をしていた経験もある筆者が、転職と年齢の関係について解説します

転職は何歳までがリミット?

転職に年齢の上限はあるのでしょうか?転職成功者の平均年齢のデータも踏まえ、解説します。

転職に年齢の上限はない

まず結論ですが、転職に年齢の上限はありません。

 

厚生労働省は例外がある場合を除き、募集・採用における年齢制限を禁止しています。

 

20代、30代に限らず、40代以降でも転職は可能です。

転職成功者の平均年齢

次に、転職成功者の平均年齢をみてみましょう。以下は転職サイトdodaが、ビジネスパーソン24万人の転職年齢を調査したデータに基づくグラフです。

 

ビジネスパーソン24万人の転職年齢
全体的にみると20代の割合が高いですが、若い人の方が自分を模索していたり、独り身で動きやすかったり、転職希望者の分母が大きいのも要因でしょう。

 

40歳以上の割合も15.5%ありますし、2019年と比べると増加傾向であることがわかります。

でも実際のところ転職は若い方が有利なのでは?

転職について調べていると、28歳限界説、32歳限界説、35歳限界説なんて情報をみたり、年齢制限のある求人をみたり、実際は若い方が有利なのでは?と思う人もいるでしょう。

 

「転職に年齢の上限はない」と前述しましたが、転職に年齢が関係するのは事実です。

 

そこでもう少し詳しく、転職と年齢の関係について解説します。

28歳転職限界説

不満足そうな人の顔

28歳で転職の限界って早くない?

 

と思う人もいるでしょう。

 

これは20代は自分の専門分野や可能性を探す探索期30代は特定の分野でキャリア形成をする確立期、という考え方からくるひとつの基準年齢です。

 

転職先で一通り仕事ができるようになるまでには、2年程度かかると考えられています。

 

30歳からはキャリアアップを見据えた動きをしたいと考えると、28歳が転職の節目となるわけです。決して28歳がラストチャンスではありません。

 

未経験の職種への転職は28歳がひとつの目安、くらいに考えるといいでしょう。

 

32歳転職限界説

32歳は年下上司・年上部下が生まれない、ギリギリのラインと言われる年齢です。

 

年功序列文化が根付く企業の中には、上司は年上、部下は年下という構図を守るべく、32歳をひとつの基準にすると言われていて、そこから32歳転職限界説が生まれたようです。

 

転職してきた部下の年齢やスキル、経験値が上だとやりづらい、と感じる人は一定数いますし、気持ちもわかりますよね。

 

ただ、32歳は大卒なら社会人10年目。即戦力となる人材がほしい企業が、対象外にするわけがありません。32歳で制限を設ける企業は限定的でしょう。

35歳転職限界説

最も見かける機会が多いのが、35歳転職限界説です。

 

求人サイトで以下のような年齢条件をみたことがある人もいるでしょう。

 

年齢:35歳未満(長期勤務によるキャリア形成をはかるため

 

厚生労働省は採用における年齢制限を禁止していますが、長期勤務によるキャリア形成を目的とする場合、年齢制限を設けることは可能です。

 

そのため長期雇用を前提とする企業では、35歳を区切りにしているところもあります。

 

また、35歳以上には即戦力や管理職候補を求める企業が多く、転職難易度が上がるため、その前に転職した方がいいという理由から設定された年齢とも言われています。

 

35歳以上だからと言って転職できないことはありません。ただし、20代と同じ感覚では苦労するかもしれません。

性別による差はある?

性別による差
女性の転職は男性よりリミットが早いのでは?と思う人もいるようですが、性別による差はありません。

 

総務省が発表する労働力調査(2020年)によると、むしろ男性より女性の方が転職者の比率は高いことがわかります。

 

最近は女性の雇用や働きやすさを重視する企業も増えてきていますからね。女性だからという理由で、早く動く必要はありません。

転職は年齢よりもスキルや実績が重要

転職は年齢よりもスキルや実績が重要です。

 

年齢にこだわる企業であれば、年齢だけで書類選考に通らないこともあるでしょう。

 

でも、スキルや実績がある人なら、何歳でも必ず引っかかる企業はあります。

 

また、逆にまだ20代の若手でも、企業が求めるスキルや実績を有していれば、キャリア採用で管理職クラスの転職も叶うでしょう。

 

本質は年齢ではなくスキルや実績です。アピールできるスキルを身につけたり、実績作りをしたり、本質を意識しましょう。

正社員への転職にこだわる必要はない

どんな年齢層でも募集している様子


最近は働き方もどんどん多様化してきており、フリーランスとして活動する人も増えています。

 

筆者もフリーランスで働いていますが、これまで仕事を受注するにあたり、年齢を問われたことはありません。

 

なぜならフリーランスの世界は、クライアントが発注した業務を納期までに遂行できる人であればOKで、年齢不問だからです。

 

正社員への転職もいいですが、視野を広げる意味で、フリーランスという働き方に1度注目してみるのもいいでしょう。

 

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まとめ

今回は、転職は何歳まで可能なのか?転職と年齢の関係について解説しました。

 

転職の年齢に上限はありませんが、年齢制限を設ける企業はあります。自分が希望する企業を洗い出し、募集要項を確認するようにしましょう。

 

もし希望の転職が叶わないようであれば、妥協するのではなく、フリーランスとして活動を視野に入れることもおすすめします。

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