嫌なことを忘れる11の方法|忘れる技術を身につけてラクになろう

誰にでも、嫌なことが同じタイミングで重なり、心がズーンと沈んでしまう時期がありますよね。

 

そんなときは、「どうにかして忘れたい!」と思うもの。でも、無理に忘れようとすると、逆に意識してしまいがちです。

 

人の怒りや悲しみは、時間が経てば少しずつ風化していくものです。だからこそ、「時間に任せて自然と消えるのを待つ」という方法がおすすめです。

 

ただし、職場の人間関係のように、継続的にストレスを受け続ける環境 にいるなら、ただ待つだけでは解決しません。

 

そこで今回は、嫌なことをスムーズに忘れるための方法と、考え方のヒントになる書籍をご紹介します。今まさに嫌な気持ちを抱えているなら、ぜひ参考にしてみてください。

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【保存版】嫌なことを忘れる方法11選|ストレスを手放すコツ

布団を頭に被って悩んでいる様子の女性
まずは嫌なことを忘れる方法を11個紹介します。

嫌なことを思い出す原因を知り、排除する

嫌なことを忘れたくても、つい思い出してしまうことってありますよね。それは、無意識のうちに嫌な記憶を引き出す「きっかけ」が周囲にあるからかもしれません。

 

例えば、

  • 元恋人との思い出の品
  • 嫌な出来事があった場所
  • SNSで流れてくる過去の投稿

 

など「これを見ると気持ちが沈む…」と感じるものは、思い切って処分したり、物理的に距離を置いたりしましょう。

 

スマホの通知をオフにする、フォローを外すだけでも心が軽くなりますよ。

嫌なことを紙に書き出し、心を整理する

モヤモヤする気持ちが頭の中でグルグル回っていると、余計に忘れにくくなります。

 

そんなときは、思い切って紙に書き出してみましょう。

 

考えている男性
  • 何が嫌だったのか?
  • どうしてこんな気持ちになったのか?

を、誰にも見せないつもりで自由に書いてみると、意外とスッキリするものです。

 

気持ちを可視化することで、自分の考えを整理しやすくなりますし、「なんだ、意外と大したことなかったかも」と冷静になれることも。書き終えたら、ビリビリに破いて捨てると気持ちも軽くなりますよ。

意識的に「忘れる習慣」をつける

「忘れたいのに忘れられない…」という状態は、実は「忘れないようにしている」からかもしれません。

 

人は意識すればするほど、そのことを強く記憶に刻んでしまうもの。だからこそ、「忘れよう!」と気負うよりも、「他のことに意識を向ける」ことが大切です。

 

新しい趣味を始めたり、好きな映画を見たり、楽しい予定を立てたり…意識的にポジティブなことを考える時間を増やしていきましょう。

 

勝間和代さんは自身のYouTubeで「嫌なことを積極的に忘れる工夫」について解説してありますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

仕事や勉強に集中し、考える時間を減らす

暇な時間があると、どうしても過去の嫌なことを思い出してしまいがちです。

 

そんなときは、あえて仕事や勉強に没頭してみましょう。手を動かしていると、自然と気持ちがそちらに向くので、ネガティブな考えに囚われにくくなります。

 

「難しい作業に集中する」「新しいスキルを学ぶ」といった知的な刺激を取り入れるのもおすすめです。

 

気づけば、嫌なことを思い出す時間が減り、自信もついて前向きな気持ちになれますよ。

趣味や好きなことに没頭し、気持ちを切り替える

嫌なことを考え続けるよりも、ワクワクすることに時間を使った方が楽しいはずです。

 好きなことに没頭することで、自然とネガティブな感情は薄れていきます。ゲームでも映画鑑賞でも、手芸や料理でもOK。何かに熱中している時間は、嫌な記憶が入り込む隙がありません。

 

「最近、何か夢中になれるものあったかな?」と考えながら、新しい趣味を探すのもワクワクしますよ。

運動でストレスを発散し、前向きな気持ちに

運動は、心と体のリフレッシュに最適な方法です。

 

走ったり、筋トレをしたり、ヨガをしたりすることで、ストレスが軽減されるだけでなく、気持ちも前向きになります。

 

特に、有酸素運動(ランニングやウォーキング)は「幸せホルモン」と呼ばれるエンドルフィンの分泌を促し、気分を上向きにしてくれます。

 

激しい運動が苦手な人は、ストレッチや軽いダンスでもOK! 体を動かすことで、ネガティブな気持ちを吹き飛ばし、新しいエネルギーをチャージしましょう。

 

信頼できる人に話し、気持ちを軽くする

嫌なことを一人で抱え込むと、どんどん心が重くなってしまいます。

 

そんなときは、信頼できる友人や家族に話してみましょう。誰かに話すことで気持ちが整理され、「そんなに気にしなくてもよかったんだ」と気づくこともあります。

 

「愚痴ばかり言うのは申し訳ない…」と感じるかもしれませんが、本当に親しい人ならきっと話を聞いてくれるはず。逆に、相手が話しやすい雰囲気を作ってくれることもあるので、思い切って打ち明けてみましょう。

カラオケや音楽で気分転換する

ストレスが溜まったら、大声で歌うのが一番です。カラオケで思いっきり好きな歌を歌うと、嫌なことを一時的に忘れられます。

 

カラオケで歌った後は、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの低下が認められ、ストレス解消につながることが確認されています。

※参照:日経Goodday 30+「カラオケで気分すっきりには、科学的根拠があった」

 

カラオケに行けないときは、家で好きな曲を流して一緒に口ずさむのも◎。リラックスしたいならヒーリングミュージック、気分を上げたいならアップテンポの曲を選ぶのもおすすめです。音楽の力を借りて、嫌な気持ちを吹き飛ばしましょう。

旅行や遠出で環境を変え、リフレッシュする

嫌なことをずっと考えてしまうのは、普段と同じ環境にいるからかもしれません。そんなときは、思い切って旅行や遠出をしてみましょう。

 

普段行かない場所に行くだけでも、新しい景色や出会いが気分をリフレッシュさせてくれます。

 

忙しくて遠くへ行けない場合は、近場のカフェや公園に足を運ぶだけでもOK! いつもと違う空気を感じることで、気持ちが切り替わり、嫌なことから自然と距離を取ることができますよ。

質の良い睡眠をとり、心と体を整える

嫌なことを考えすぎると、夜もなかなか眠れなくなり、翌日さらに気分が落ち込む…という悪循環に陥りがちです。

 

しっかり睡眠をとることで、脳がリセットされ、気持ちも落ち着いてきます。

 

寝る前にスマホを見るのを控えたり、温かい飲み物を飲んだりして、リラックスできる環境を作ることが大切です。

 

また、アロマやヒーリング音楽を取り入れるのもおすすめ。ぐっすり眠って、心も体もスッキリさせましょう。

部屋の片付け・模様替えで気持ちをリセットする

部屋が散らかっていると、気持ちまでゴチャゴチャしてきませんか? 

 

逆に、部屋が整っていると、自然と心も落ち着きます。思い切って不要なものを捨てたり、模様替えをしたりすると、気分がリフレッシュできるはず。

 

特に、嫌な思い出が詰まったものは処分するとスッキリしますよ。

 

新しいインテリアを取り入れたり、観葉植物を置いたりするのも◎。物理的な環境を整えることで、気持ちも前向きになれます。

 

嫌なことを忘れたい時に絶対にやってはいけないNG行動

 

ここからは嫌なことを忘れたい時にやってはいけないことを紹介します。

お酒や暴飲暴食でストレスを紛らわす

嫌なことがあると、とりあえず飲みに行って発散する人は多いですよね。

 

確かに、一時的に気が紛れるかもしれませんが、筆者自身を含め、多くの人が「飲んで忘れるつもりが、むしろ嫌なことを増やしてしまった」という失敗を何度も目の当たりにしてきました。

 

例えば、酔って転んで骨折したり、そのまま道端で寝て財布をスられたり…。終電を逃して高額なタクシー代を払うハメになることも珍しくありません。

 

挙げればキリがないほど、お酒が原因で後悔するケースは多いもの。飲むなら「気持ちよく帰れる量」を意識して、後悔のないお酒を楽しみましょう。

衝動買い・散財で気分を晴らそうとする

嫌なことを忘れるために、「ぱーっとお金を使って発散しよう!」と考える人も多いですよね。確かに、旅行や趣味に投資するなど、気分が晴れやすく経験として残るお金の使い方は、前向きなリフレッシュ方法になるでしょう。

 

しかし、お酒やギャンブルのような“浪費”がメインの発散は要注意です。その場では気が紛れるかもしれませんが、後から「お金を無駄に使ってしまった…」と余計に後悔することも。

 

特に、嫌なことを忘れたいがためにギャンブルに手を出し、大負けしてしまったら、もともとの悩みどころではなくなり、さらに心が荒んでしまいます。

 

ストレス発散には、後悔のないお金の使い方を意識しましょう。

悪口や愚痴を言い続け、ネガティブ思考になる

誰かに嫌なことを打ち明けて相談するのは、とても大切なことです。

 

でも、ついつい本音が出過ぎてしまい、気づけば悪口や愚痴ばかりになってしまうこともありますよね。

 

話している自分はスッキリしても、聞いている相手にとっては、重たい気持ちになってしまうことも少なくありません。

 

せっかく話を聞いてもらうなら、相手にも「話してよかったな」と思ってもらえるようにしたいもの。自分と話すことが誰かにとってのストレスになってしまったら、ちょっと悲しいですよね。

 

悪口や愚痴に終始するのではなく、「ちょっと話を聞いてくれる?」と前置きをしたり、最後は冗談を交えたりして、少しでも楽しい空気を作る意識も大切です。

 

嫌なことを忘れるために、気持ちを共有しつつ、前向きな時間を過ごしましょう。

過去を何度も振り返り、後悔を繰り返す

過去を振り返って後悔するのは、できるだけ控えましょう。

 

特に、寝る前に「なんであんなことをしてしまったんだろう…」と考え始めると、気持ちが沈んでしまい、睡眠の質にも悪影響を及ぼします。

 

もちろん、過去を振り返って反省すること自体は大切です。でも、いくら後悔し続けても、過去の出来事を変えることはできません。

 

それならば、「次はこうしよう」と未来に活かして、さっと気持ちを切り替える方がずっと建設的です。

 

パッと反省したら、それ以上は考えないこと。後悔に時間を費やすよりも、今この瞬間を大切にしましょう。

【おすすめ本】嫌なことを忘れる考え方を学べる本3選

嫌なことを忘れたい時に参考にしたいおすすめの本を紹介します。

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。


この本は、SNSやリアルな人間関係で感じるストレスや悩みを、スッと軽くする考え方を教えてくれます。

 

例えば、

  • 嫌な人や苦手な人がいて、つい気にしてしまう
  • 理不尽な目に遭って、どうしても忘れられない
  • SNSで人の幸せを見て、嫉妬してしまう

 

そんなモヤモヤを抱えている人にぴったりの一冊です。

タイトル通り、「嫌な相手は自分のことなんて気にせず、のほほんと過ごしてるかもしれない」と思うと、悩んでいるのがバカらしくなるかもしれません。

 

読んだ人からは「考え方を変えたら、嫌な気持ちが驚くほど消えた!」という共感の声が多数寄せられています。

 

ちょっとしたことで心が軽くなる、そんなヒントが詰まった良書です。

嫌われる勇気

 

この本は、心理学の三大巨匠の一人であるアルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」を基にした、国内累計200万部超えのベストセラーです。

 

「人の悩みはすべて対人関係である」という考え方を軸に、「なぜ自分は嫌な気持ちになってしまうのか?」を深く理解できる内容になっています。

 

読んでいくと、他人の言動に振り回されてしまう理由や、「承認欲求にとらわれずに生きるにはどうすればいいのか?」といった本質的な問いに向き合うことができます。

 

物事の捉え方が変わると、嫌なことに対する認識も変わります。「結局、自分の人生をどう生きるかは自分次第」というシンプルな真理に気づかされ、ハッとさせられる名著です。

『反応しない練習』

反応しない練習

 

日々の生活の中で、イライラしたり落ち込んだりすることはありませんか? 

 

そんな「感情に振り回される生き方」を変えるヒントをくれるのが、この本『反応しない練習』です。

 

著者は仏教の智慧をもとに、「そもそもなぜ私たちは嫌な気持ちになるのか?」をわかりやすく解説しています。

 

例えば、人の言動にいちいち傷ついたり、ネガティブな出来事をいつまでも引きずったりするのは、自分が過剰に反応してしまうから。この本では、「必要以上に心を乱されない方法」を具体的に学ぶことができます。

 

「もっと穏やかに生きたい」「些細なことで悩みたくない」と思っている人にはぴったりの一冊。読んだ後には、余計なストレスを手放し、気持ちがラクになる感覚を味わえるでしょう。

嫌なことが身近にあり過ぎる場合の対策|環境を変える重要性

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【まとめ】嫌なことを忘れるには「習慣化」と「環境調整」が大切

今回は嫌なことを忘れる方法についてまとめました。

 

嫌なことに集中しないよう気を紛らわすのが1番の方法ですが、それが叶わない環境にいる場合、今をリセットするのが最良の選択です。

 

嫌なことは無理に我慢せず、逃げても全然いいんです。耐え続けるのだけはやめましょう。

 

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