Lステップ

LINE公式アカウントの機能を拡張した
高機能なマーケティングオートメーションシステム

Lステップは、LINEのチャットボットの中では、販売実績が長く導入シェア日本NO.1のシステムです。
高度なステップ配信、分析、予約、顧客管理、セールス自動化など幅広いニーズに対応できます。

国内人口の70%、9600万人のユーザー数を誇るLINEは、ビジネスで必須のSNSツールです。

その中でも、LINE公式アカウント(旧LINE @)は企業や店舗が
ユーザーとコミュニケーションをとることができるサービスとして広まってきました。

メルマガと違い到達率が高く、リストも取得しやすい、そして成約率も高いのが特徴です。
このLINE公式アカウントを独自に拡張しマーケティングに特化させたのがLステップです。

個人事業主・中小企業の方が使いやすく、売上を上げるために必要な機能を盛り込んであります。

おかげさまで
有料アカウント数
4年連続NO.1※1達成!

Lステップは、「大きな資本を持たない中小企業や個人事業主であっても、大企業と同等以上の高度なマーケティングを実現できるようにしたい」という想いから、 7年に渡りマーケッターとエンジニアと共同で開発されてきました。

現代のビジネス環境では、MAの重要性が一層高まっています。特にリソースが限られている中小企業や個人事業主にとって、MAは成長の鍵です。

中には自動化することで成約率が下がるMAも存在しますが、真のMAは、自動化によって売上を向上させることが目的です。
MAは本来、私たちの最も注力したいことへの時間を作り出し、今よりもビジネスを加速させてくれるものです。

今後も激動の時代を生き抜くための手段として、テクノロジーと、カスタマーサクセスを届けることを私たちのミッションとし、 皆様の成功を全力で支援してまいります。

※1 2025年1月期_指定領域における市場調査 | 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2023年12月12日~2024年1月12日 | 4年連続=2022年2月期調査(同年1月25日~2月12日実施)、2023年1月期調査(2022年11月29日~1月16日実施)、
2024 年 1 月期調査(2023 年 12 月 12 日~2024 年 1 月 12 日)に続く結果※2 2022年5月~2024年5月に対応した個別相談サポート889件のうち「満足」と回答した方の割合

※1 2025年1月期_指定領域における市場調査 | 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
 調査期間:2023年12月12日~2024年1月12日 | 4年連続=2022年2月期調査(同年1月25日~2月12日実施)、2023年1月期調査(2022年11月29日~1月16日実施)、
 2024 年 1 月期調査(2023 年 12 月 12 日~2024 年 1 月 12 日)に続く結果
※2 2022年5月~2024年5月に対応した個別相談サポート889件のうち「満足」と回答した方の割合

Lステップの特徴的な機能

高機能なステップ配信

見込み客に合わせた細かなシナリオ分岐ができます。通常のLINE公式アカウントでは実現できない自由なセグメント設定でステップ配信が可能。


細かなセグメント配信

見込み客の状況に合わせて細かくグループを絞り込んでセグメント配信をすることができます。売上に直結する濃い見込み客に絞って、メッセージを配信することで、配信コストを削減。効率よく売上アップを狙えます。


リマインダーステップ配信

セミナーやイベントの開催日、商品の購入日から逆算してリマインダーステップを自動配信。追客やキャンセル防止ができ、同時にイベント運営が楽になります。


LINE専用の回答フォーム

お客様の情報を自動収集し、データを蓄積。さらに、選択肢の1つ1つにアクションを設定でき、細かいグルーピングや配信の分岐が可能。


LINEの顧客管理

LINEと顧客情報を紐づけて、顧客カルテのようにお客様の個人情報を蓄積。行動履歴やメッセージ内容に合わせた自動配信、個別対応が可能


セグメントリッチメニュー

HPのようにメニューを切り替えて反応率を上げるリッチメニュー。友だち・条件ごとにリッチメニューの出しわけが可能。組み合わせでおみくじ、ガチャ、スタンプラリーなど様々な顧客体験をLINEで演出。


予約管理機能

変更やキャンセルも自動対応費用をかけずに最短で運用できる予約管理機能です。管理に必要な手作業を自動化。費用をかけずに予約システムを使った集客が可能。プログラミング不要で、最短で即日でリリース。


マーケティング施策分析機能

LINEでCRM施策から効果検証まで必要な機能を揃えています。どの媒体からの友だち追加か、成約しているかが把握し、投下すべき予算と媒体が明確に。流入経路ごとに違うメッセージも送信できます。


このほかにも成約率と反応率を上げる機能が豊富に備わっています。詳細は公式サイトからご覧ください。

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