マネクル代表挨拶|田窪洋士

マネクルができたきっかけ

株式会社Maneql(マネクル)代表取締役の田窪洋士です。マネクルはこれからの激動の時代において必要なテクノロジーと教育は何か?という着想から始まり設立された会社です。こうしている今も、AIのような革命的なテクノロジーの登場を始め、 通貨の形、コミュニティーの形、通信の形、教育の形、 出会いの形、医療の形、乗り物の形、通信の形… 10年前とは比べものにならない速さと頻度で、複数の革命が起きています。

テクノロジーの進化は弱者のためにある

このような、激動の時代において、 テクノロジーがどんどん進化すると機械音痴の人はついていけなくなるといわれています。でもこれは間違いです。テクノロジーの進化は機械音痴、弱者の為にあります。例えば昔はプログラミング技術がなかったら情報発信はできませんでした。

ですがテクノロジーが進化したおかげでブログやSNSを使って情報を誰でも発信できるようになりました。世界一のスーパーマーケットを超える流通網であるAmazonに誰でも数分で商品を載せることができるようになりました。信用のない個人のクラウドファンディングで資金を調達できるようになりました。人材もクラウドソーシングやランサーズで集めることができます。これからは全てテクノロジーが進化したおかげなのです。

誰もがテクノロジーを活用する事業者に

私たちは誰もがテクノロジーを活用する事業者にならなければなりません。今はリアルビジネス、ネットビジネスの垣根はなくどんな企業もデジタルトランフォーメーションしなければ生き残っていけません。テクノロジーを使うからこそ、個人事業主やフリーランスも大きな資本を持つ企業と戦っていくことができるのです。

インターネット革命で多くの成功者が現れたのでもう今から参入するのは遅いと思っている人もいますが本当の情報革命はまだはじまっていません。インターネット革命は特定のジャンルの変化でしかないからです。これからが来るAI革命をはじめとする第4次産業革命こそが本当の情報革命でこれからその他のあらゆる全ての産業が再定義されることになります。

最高の伴走者となるために

これらを踏まえこれからの激動の時代にどんな教育が必要なのか?私たちが豊かに幸せになる為には何が必要なのか?考えた結果。このマネクルが誕生しました。テクノロジーを使えば、少ない資本で起業ができるようになり、平等に大きなチャンスを掴むことができます。集客や販売を増やす方法、自分に影響力をつける方法、多くの人をファンにする方法など知識や実績を積むことで、力のない個人が大きな力を持つことが可能です。

もちろんすべての人が成功するとは限りません。だからこそ、私たちは「テクノロジー」と「マーケティング」の力でビジネスの成功をお手伝いをしています。今後もお客様の「最高の伴走者」となって、1つの会社ではなし得ない大きな革新を業界にもたらすために、会社で一丸となって日々邁進してまいります。

株式会社Maneql 代表取締役 田窪洋士

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