セグメント配信で従量課金対策に効果抜群!顧客とのコミュニケーションを取りながら売上アップへ!

導入効果

  • ファンと密なコミュニケーションをとることが可能に!
  • 売りたい商品を自動で販売できる流れが制作できた!
  • 割引券を活用してお申込み数UP!

※お客様の事例であり、成果を保証するものではありません。

導入による成果

TwitterからLINEに登録してもらう経路にしていますが、
Twitterである程度教育がされている状態で友だち登録されるので、
シナリオ配信に関しては自動で順番に案内が流れたら良いかなという感じでシナリオを組んでいます。

扱ってる商品が色々あるんですけど、
1ヶ月に1回くらい各講座の割引キャンペーンなどが自動で組まれるようなモデルにして、
友だちと関係性を作りながらあまりコテコテのセールスではない内容にしています。

Lステップを導入して良かったことは、ファンが濃くなったと思います。
Twitterだとどうしても浅いコミュニケーションになってしまったり、
文字数制限があるので意図が伝わりにくいこととかがあるんですけど、

Lステップのシナリオ配信の中で
「この人の言いたかったことはこういうことなのか」
「この人の考え好きだな」
のような事を知ってもらった上でオンラインスクールのお申込みをしてくれるので、
解釈のズレがなくなることがいいなと感じました。
あとは単純に収益は伸びたのでLステップの効果を実感しています。

アンケートによってコスト削減

従量課金対策としては、リストの数がかなり多いので、
具体的にはタグで分類して反応率が悪い人には送らないようにしています。
また、購入した人のみにタグを付けて、そのタグが付いた友だちへ最初にアンケートを送ります。

そこで「講座に興味がある」と回答してくれた人でも、
さらに途中で配信するアンケートに回答してくれなかった人には、
その後の送信を控えるようにするなどの対策を取っています。

アンケートの導入で精読率が上がる

ステップ配信自体はコラムのような感じで作成しているのですが、
その中にアンケートを組み込んでいます。

アンケートのほうが長文をしっかり読んでくれる確率が高いことや
クリック率の測定が可能なことが良いと感じています。
また、アンケートの中に友だちから5段階評価で選択してもらえるようにし、
ここでもアンケートの回答率が低い人を除外するようなシナリオを組んでいます。

今後の活用について

全体的にまとめると、まずはステップ配信でシナリオを自動で流れるように組んでおいて、
売りたい商品を自動で売る流れを作るという方向性ができました。

計測という部分ではタグを付ける事ができたり、
ステップ配信にアンケートを入れる事によって配信が流れるにつれて見込みの度合いがどんどん明確化され、
濃いお客様とそうではないお客様に分けられるので、
濃いお客様だけに情報を送る事で配信量を抑えながら
しっかりと見込み客にリーチしていくことができていると思います。

今後はフリー戦略をもう少し取り入れていってもいいのかなと考えています。
例えば、特定のツイートを感想付きでリツイートした事が分かる写真を送ると
自動で特典動画を送られるようにする、など
「拡散性×クローズド性」を掛け合わせてリスト数を増やすといった施策で、
友だちからのレスポンスがもらえるような関係を構築していくシナリオもいいですね。

自分自身、複数の事業を運営していて、Lステップは色んな事業に派生させていくことができているので、
ある程度機能を理解した上で応用していくと効果は目に見えて実感できると思います。

※お客様の事例であり、成果を保証するものではありません。

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