女性におすすめの食いっぱぐれない資格10選|メリットや選び方も解説

昔に比べると、女性が結婚、妊娠、出産を機に仕事を辞めることは減り、働きやすい社会になってきたと言われています。

 

しかし家事育児があるために、今まで働いていた職場を辞めた人、転職した人も多いのではないでしょうか?

 

中には今の生活や仕事、将来に不安を感じている人もいるはずです。

 

頼れるパートナーがいても、リストラや転職、病気や離婚など、人生何が起きるかわかりません。

 

そんなとき、生活の支えになる収入や、自分一人でも家族を養うことができる収入があれば、心強いですよね!

 

そこで今回は、不安を感じる女性が食いっぱぐれないための資格を10個紹介します!

食いっぱぐれない資格の特徴

資格に種類がありすぎて選べない方もいると思います。まずは食いっぱぐれない資格の特徴を紹介します。

資格の需要や認知度が高く、将来性がある

資格を取得しても、需要や認知度が低ければ、就職、転職に役立たないことがあります。

 

資格自体にある程度の希少価値がなければ、一生使える資格にはなりません。

 

一生使える資格には、高度な専門性を有する高難度のものが多いため、需要があり、将来性もあります。

有資格者でなければできない独占業務がある

有資格者でなければできない独占業務資格の中には「独占業務」と呼ばれる、資格保有者でないとできない業務があります。

 

医療行為や飛行機の操縦、建物の建築などが代表例です。

 

独占業務を持つ資格は、その資格を必要とする職場ではとても重宝されるため、良い条件で雇用される場合があります。

独立・開業に役立つ

独立・開業型の資格は、世間からの認知度も高く、需要があるものが多いです。

 

会社に雇用されると時間の縛りや収入に限界がありますが、独立すれば、業績や成果次第で大幅な収入アップが見込めます。

 

また、独立すれば定年は自分で決められるため、長期的に働きやすいのも魅力と言えます。

女性におすすめの食いっぱぐれない資格10選

女性におすすめの食いっぱぐれない資格を紹介します。

調剤薬局事務

調剤薬局事務は、調剤薬局での受付や会計、事務全般、薬剤師の補助などをする仕事です。

 

短時間勤務がしやすいため、家事や育児との両立もしやすく、子供が小さい時から働きやすい職業です。

 

また業務内容も受付や会計、事務関係と力仕事はほとんどないため、どの年齢層でも働くことができます。

 

資格の種類 民間資格
受験資格 なし
試験の頻度 毎月1回
受験費用 5,500円(税込)

登録販売者

登録販売者は、薬剤師が不在でも、一般用医薬品(医師による処方箋が無くても購入できる医薬品)を販売できる専門家です。

 

数ヶ月から半年間の勉強で取得を目指せるといわれており、実務経験や年齢制限などの受験資格はないので、誰でも目指しやすい資格です

 

また、調剤薬局・ドラッグストア・スーパー・コンビニなど求められる職場が多く、さまざまな場所で活かせるため、働き先が見つかりやすいのも魅力です。

 

資格の種類 国家資格
受験資格 なし
試験の頻度 年1回
受験費用 12,800円〜18,100円

(都道府県によって異なる)

医療事務

医療事務医療事務の仕事は、医療機関での受付や会計、レセプト(診療報酬明細書)の作成など、事務全般です。

 

調剤薬局事務と同様、働く時間の融通が利き、事務作業中心のため、どの年齢層でも働くことができます。

 

また、高齢化の加速により、医療機関の利用頻度も高まり、ニーズの拡大が予想されている職種のため、働き先が見つかりやすいのも魅力です。

 

※職場医療事務資格は4つあり、今回は​​「医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)」の情報を紹介します。

 

資格の種類 民間資格
受験資格 なし
試験の頻度 毎月1回
受験費用 7,700円(税込)

日商簿記

日商簿記は、株式会社における簿記(商業簿記)や、工場で使われる簿記(工業簿記)について学ぶ資格です。

 

最も企業に求められる資格」としても知られており、ビジネスマンをはじめ多くの人に役立ちます。

 

知名度があり、ニーズが安定していて、業種を問わず求人が多いため、就職や転職にはもちろん、現職のスキルアップとして活かせる資格です。

 

企業によっては資格手当を支給しているところもあり、収入アップも見込めます。

 

資格の種類 公的資格
受験資格 なし
試験の頻度 3級・2級 年3回

1級 年2回

受験費用 3級:2,850円
2級:4,720円
1級:7,850円

宅建士(宅地建物取引士)

宅建士(宅地建物取引士)は、不動産の売買や、賃貸の仲介などに必要不可欠な資格です。

 

不動産業を営む上で、宅建士の設置は義務付けられているため、常に一定のニーズがあります。

 

宅建士は難易度が高いと言われておりますが、受験資格はなく、誰でも宅建士の資格に挑戦できます。

 

通常の給与に加え、宅建士に資格手当を付与しているところが多いため、日商簿記同様、収入アップも見込めます。

 

資格の種類 国家資格
受験資格 なし
試験の頻度 年1回
受験費用 7,700円(税込)

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)は、節約から投資、住宅ローン、不動産、教育、老後、相続まで、幅広い知識と視野を持ち、ライフプランの設計を行うお金のエキスパートです。

 

将来設計を立てるためのアドバイスを与えられるFPの仕事は、いつの時代にも必要とされます。

 

金融、不動産、保険、住宅メーカーなど、FPの知識が求められる業種は多いため、働き口が見つかりやすいのも魅力的です。

 

また、独立・開業も可能なので、家事や育児との両立もしやすく、長い期間働くことができるメリットもあります。

 

資格の種類 国家資格
受験資格 3級 受験資格なし

2級以上 ひとつ前の級に合格した人

試験の頻度 3級・2級 年3回

1級 年1回

受験費用 3級:6,000円

2級:8,700円

1級:8,900円

保育士

保育士保育士は子どもたちのお世話をしながら、健やかな心と身体を持った子どもに成長するように援助することはもちろん、保護者への保育指導も行います。

 

共働きやシングルマザー(ファザー)の増加によって、近年需要が高まっている一方で人材の不足が深刻となっている職業の一つです。

 

受験資格が定められてますが、条件を満たしていれば、再就職先や転職先がスムーズに決まりやすく、子育ての経験を活かせる職業のため、おすすめの資格です。

 

保育士は保育園しか働き口がないと思われがちですが、資格を取得すると、児童福祉施設や学童保育施設など、活躍の幅が広がります。

 

資格の種類 国家資格
受験資格 下記のいずれかの条件を満たす方

(1)大学に2年以上在学して62単位以上修得した方(見込含む)

(2)短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程(学校教育法で認可されている、修業年限2年以上のもの。認可の有無については各学校にお問合せください)の卒業者(見込含む)

など

受験資格の有無につきましては、記以外にも細かい規定がありますので、必ず一般社団法人 全国保育士養成協議会 保育士試験事務センターにご確認のうえ、お申込みください。

試験の頻度 年2回
受験費用 12,950円

(受験手数料12,700円+「受験申請の手引き」郵送料250円)

介護事務

介護事務の仕事は、介護事業所での事務や介護報酬請求の業務、ケアマネージャーのサポートなどデスクワークが中心です。

 

介護事務は資格が必須の仕事ではありませんが、職場によっては資格手当がつく可能性があり、収入アップも見込めます。

 

また高齢化の加速により、活躍の場も広がってきていることから、就職・転職にも有利な資格です。

 

実務的な仕事ではないため、体力的な負担は少なく、年齢に関わらず長く安定的に働けるのも魅力のひとつです。

 

※資格の種類が多数あるため、今回は技能認定振興協会(JSMA)が認定する「介護事務管理士®」について紹介します。

 

資格の種類 民間資格
受験資格 なし
試験の頻度 年6回(在宅受験も可)
受験費用 6,500円(税込)

行政書士

行政書士行政書士は、行政手続きに関する書類作成の専門家で、具体的には、官公署に提出する書類作成および、権利義務・事実証明に関する書類作成を独占業務に持ちます。

 

行政書士は士業の一つで、独立・開業がしやすいのが魅力です。なお、行政書士の資格に受験資格はありません。

 

試験の難易度は高めですが、士業系資格の中では比較的取得しやすく、書類作成や許認可届出の代行、相談業務など、年齢・性別を問わず活躍のできる仕事です。

 

資格の種類 国家資格
受験資格 なし
試験の頻度 年1回
受験費用 10,400円(税込)

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

MOSは、マイクロソフト社が提供するWordやExcelなど、マイクロソフトのソフトウェアを扱うスキルを客観的に証明できる資格です。

 

多くの企業や教育機関で取得を推奨されているほど認知度があるため、就職・転職に役立ちます。

 

デジタル化が進む今、パソコンのスキルは必須です。どの業界でも重宝する知識なので、幅広い職種で仕事を探す事ができ、働き口も見つけやすくなります。

 

また、家事育児で資格の勉強時間をとるのが難しい人でも、パソコンさえあれば勉強が出来るので、学習を進めやすいのも魅力の一つです。

 

資格の種類 民間資格
受験資格 なし
試験の頻度 毎月1回
受験費用 10,780円または12,980円

受験するレベルにより受験料は異なりますので、

詳細は公式サイトでご確認ください。

食いっぱぐれない資格の選び方

食いっぱぐれない資格を紹介しましたが、どの資格を取得すればよいか、資格が多すぎて難しいですよね。資格選びに役立つ、選び方のポイントを3つ紹介します!

求人数の多さ・就職のしやすさで選ぶ

資格を取得しても、就職できなければ意味がありません。

 

就職しやすい資格を取得するためには、求人で応募条件とされていることが多い資格を選ぶといいでしょう。

 

また、求人に記載がなくても、人手不足の業界で活かせる資格を選ぶと就職がしやすくなります。

現在の状況で取得できる資格を選ぶ

現在の状況で取得できる資格魅力的で将来役立つ資格であっても、継続的に勉強することができなければ、取得するのは難しいです。

 

そのため、通信講座で取得できる資格や、短期間で取得できる資格など、費用も含め、無理しすぎることなく取得を目指せる資格選びが重要です。

 

また、一部の資格には、受験の条件(年齢や学歴など)を設けている場合があります。現在の状況を考慮しながら、資格を選びましょう。

理想とするライフスタイルで資格を選ぶ

現在は子供が小さく、働く時間が限られているため、パートタイムでしか働けない人でも、子供が大きくなると、働ける時間が増え、将来的には正社員として働きたいと考えている人は多いはずです。

 

また、家族との時間や趣味を優先させるため、独立を考えている人もいるでしょう。

 

理想のライフスタイルにするために、資格を選ぶ際には今後の人生設計について考えておくことが重要です。

女性が食いっぱぐれない資格を取得するメリット

資格を取得するためには、時間もお金もかかります。

 

女性の顔
  • 食いっぱぐれない資格となると、資格取得は難しいのでは?
  • そもそも時間とお金がかかっても資格を取得するメリットってなに?

 

などと感じる人もいるはずです。そんな人でも、資格を取得したい!と思えるメリットを紹介します!

再就職や転職で有利になる

さまざまな制限がある主婦にとって、自分に合った仕事を見つけるのは簡単ではありません。

 

またそれぞれのライフスタイルがあるため、選べる職種の幅が狭まります。

 

ですが、社会的に需要が高い業界や職業で活かせる資格を取得することで幅が広がり、再就職や転職の強みになるため、収入がなくなるかもしれないという不安を軽減できます

給与や時給が高くなる

宅建士のような設置義務がある資格の場合、資格保有者を率先して採用したり、資格手当を支給したりして、好条件を用意するケースがあります。

 

また宅建士以外にも、資格保有者だけ時給がプラスされる場合もあります。

 

資格によって給与水準が上がり、短時間でも十分な収入が得られるのは、働く時間が限られる主婦にとって魅力と言えるでしょう。

長く安定して働くことができる

長く安定して働くことができる資格や具体的なスキルを持ち、さらに経験を積んでいれば、企業にとっても貴重な存在となるため、本来であれば60歳定年であるところ、再雇用されるといった例もあります。

 

資格の中には年齢など関係なく、技術や経験が重要視され、重宝されるため、資格を取得すれば長く安定して仕事を続けられます。

独立・開業がしやすい

独立すれば自分のライフスタイルに合わせて仕事をすることができます。

 

子供が小さいうちや大きくなってからも、家事育児をしながら、キャリアを磨く働き方が可能です。

 

フリーとして働くには、仕事が無ければ収入も見込めないといった厳しい側面もありますが、独立開業後、軌道に乗れば高収入も見込めます。

 

また会社に依存せず働けるため、リストラや会社の倒産などのリスクがなく、突然収入がなくなる不安を軽減できます。

資格取得を目指す上での注意点

資格を取得するメリットを紹介しましたが、資格取得を目指す際の注意点も知っておく必要があります。

資格取得にはそれなりの勉強時間が必要

資格を取得するためには、資格の勉強時間を確保しなければなりません。

 

資格の勉強をしたくても、家事育児や仕事で忙しく、なかなか勉強時間を確保できない方も多いはずです。

 

また、資格のレベルが高ければ高いほど、就職や転職に役立ちやすいですが、その分勉強時間も必要になります。

 

毎日どのくらい勉強時間が確保できるかをまずは把握し、効率の良い勉強方法を考えましょう。

資格取得には費用がかかる

資格取得には費用がかかる資格取得のためには、勉強にかかる費用や受験費用、講座の受講料などがかかります。

 

勉強する時間の確保ができても、費用を維持できなければ、資格を取得するのが難しくなります。

 

また、資格取得後に、運転免許のように更新が必要な資格もあり、その際に更新料がかかるものもあるため、取得後のコストについても確認するようにしましょう。

資格が取得できるとは限らない

資格を取得しようとしても、難関資格の場合、資格を取得できないまま終わってしまうこともあります。

 

合格率が低い資格試験の場合は、受験を開始してから合格するまで数年かかる場合もあります。

 

また時間がかかっても、合格すれば良いですが、何年受験し続けても合格できず、そのうちに挫折して合格できずに終わってしまうこともあります。

 

資格取得は決して簡単なことではなく、努力が必要であるということを忘れないようにしましょう。

女性が食いっぱぐれない資格に関するよくある質問

女性が食いっぱぐれない資格に関するよくある質問と回答をまとめます。

Q. 国家資格・公的資格・民間資格の違いは?

3つの資格の大きな違いは、それぞれ「どこが認定しているか」になります。

 

・国家資格

 

国家資格とは、国が認めた資格のことです。

 

資格試験そのものが、国の法律によって定められているので、公的資格や民間資格と比べてもレベルが高いものが多く、社会からの信頼性、知名度は高いです。

 

主な国家資格には、医師・薬剤師・建築士・弁護士・保育士・看護師・社会福祉士などがあります。

 

・公的資格

 

公的資格は、国家資格と民間資格の中間に位置付けられる資格で、民間団体や公益法人が実施し、文部科学省や経済産業省などの、官庁や大臣が認定する資格のことです。

 

民間団体の主催ですが、信用度や知名度の高い資格が数多くあり、取得した資格は公的に通用し、国家試験に準ずる資格と言われています。

 

主な公的資格には、簿記検定・秘書検定・介護支援専門員(ケアマネージャー)・カラーコーディネーター検定・販売士検定などがあります。

 

・民間資格

 

民間資格は、法的根拠によらない資格試験、検定で取得する資格のことです。民間団体や企業が、独自の審査基準を設けて任意で認定しています。 

 

国家資格と異なり、法律の規定などがないため、社会のニーズに合わせて自由に対応できるのが強みである資格と言えます。

 

主な民間資格には、TOEIC・ベンダー資格(MOSなど)・証券アナリスト・ネイリストなどがあります。

Q. あまり難易度が高くなくて役立つおすすめの資格は?

あまり難易度が高くなくて役立つおすすめの資格あまりに難易度が高いと、資格取得のための勉強時間も必要になります。

 

難易度が高くなく、なおかつ再就職等に役立つ資格を3つ紹介します!

 

・ファイナンシャルプランナー

 

「お金の専門家」というイメージが強いため、数字に強くないとダメなのでは?と思われがちですが、私たちが日ごろから使っているお金に関わる知識がベースになるので、初めての方でも抵抗なく学習できる内容ばかりです。

 

今は、FPの知識が求められる業種は多いため、ニーズも高く、就職転職にも役立ちます。

 

・登録販売者

 

登録販売者の資格は、覚えることが多いイメージがありますが、数ヶ月から半年間の勉強で取得を目指せるといわれており、実務経験や受講必須科目、年齢制限などの受験資格は必要ないので、誰でも目指しやすい資格です。

 

またFPと同様、働き口が多いため、就職転職にも有利になります。

 

・日商簿記検定

 

日商簿記検定の資格には、1級・2級・3級・初級の階級があり、どの級からでも受験可能です。

 

また、年齢・学歴・実務経験などの制限がないため、どなたでも受験が可能です。

 

簿記は基本的に、足し算引き算の組み合わせで、高度な数式は必要ないため、基本的な計算方法さえ身に着ければ、問題なく試験に挑めます。

Q. 資格のおすすめの勉強法は?

時間に制限がある主婦が資格を取得するためには、短時間で効率的に勉強をする必要があります。

 

そのためには、

 

1.試験日を確認し、綿密なスケジュールを立てる

 

試験の資格日は決まっているため、「1年以内」に資格を取得することを目標に計画を立てましょう。

 

2.誘惑に負けない時間確保の工夫をする

 

計画を立てたら、次は時間の確保が必要になります。

 

家事育児に忙しい主婦には息抜きの時間も大事です。なので、無理に何時間も勉強時間に充てるのではなく、15分・30分など細かい時間で何回かに分けて勉強してみましょう。

 

集中力も途切れず、隙間時間に勉強することができます。

 

3.自分の実力より少し高めの目標設定をしてみる

 

自分の勉強のリズムがある程度できてくると、気持ちに余裕が出てきて、怠けてしまいがちです。

 

「これなら楽勝」と思える目標設定ではなく、本来の目標よりも少し高い目標設定にして、自分を追い詰めて苦しい状況にしてみましょう。

 

そんな時こそ人間はポテンシャルが上がり、良い結果を生みやすいのです!

資格不要でできる仕事もたくさんある

世の中には、資格不要でできる仕事もたくさんあります。

 

例えば、WebライターやWebデザイナー、プログラミングといった職業に資格は必要ありません。

 

比較的新しい職業には、そもそも認知された資格自体ないこともめずらしくありません。

 

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まとめ

今回は、女性が食いっぱぐれない資格について、メリットやポイントを踏まえながら解説しました。

 

私自身、資格に興味はあっても、なんとなく難しいイメージがあり、詳しく調べようとしていませんでした。

 

ですが今回、さまざまな資格について調べてみて、女性が食いっぱぐれない資格が、こんなに身近にあるのだと気付かされ、資格の難しいイメージを払拭することができました。

 

私と同じように、資格に興味はあるが

 

女性の顔
  • 勉強時間がないしな・・・
  • 家事育児と両立できそうにないな・・・

 

など、資格について良いイメージを持っていない人に、この記事を読んでいただき、背中を押すきっかけになれば幸いです。

 

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