資格があった方が有利だよね
副業で活かせる資格って何だろう?
副業時代と呼ばれる今、ダブルワークを検討する会社員はめずらしくありません。
中でもなるべく効率よく稼げる仕事や、将来につながる仕事がしたいと考える人は、資格取得を視野に入れる傾向があります。
そこで今回は、副業に役立つ資格をまとめて紹介します。
目次
そもそも副業に資格は必要?
副業をするのに資格が必要かどうかは、仕事によって大きく異なります。
資格の必要性は以下のように分かれるからです。
- 資格必須の仕事
- 資格があると有利な仕事(必須ではない)
- 資格の影響力がない仕事
どんな資格も持っていてマイナス評価になることはありませんが、かと言ってプラス評価になるとは限りません。
なのでまずは、資格を取得するべきか否かを見極める必要があります。
資格を取得するべき仕事や人の特徴
資格を取得するべき仕事や人の特徴を紹介します。
資格必須の仕事
例えば軽トラックでの配送業を副業にするには、運転免許が必要です。
このように、資格必須の仕事を副業にしたい場合、言うまでもなく資格取得が必要です。
やりたい仕事が明確で、その仕事には資格が必要なのであれば、迷わず資格取得に向けて準備を始めましょう。
資格があると有利な仕事
資格があると有利な仕事の特徴は以下のとおりです。
- 募集要項に有資格者歓迎と書かれることが多い
- 資格手当が付与される
- 資格によって明らかに権威性が増す
影響力のある資格、というイメージです。
fa-arrow-right例えばワインの専門資格である「ソムリエ資格」は、持っていなくてもホテルやレストランで働くことはできます。
ただ、有資格者の方が需要は高く、資格手当によって待遇も良くなる傾向があります。
また、一般的にソムリエ=ワインのスペシャリストという印象が強いため、資格を持つと存在感や発言力が大幅に増します。
お客さんだけでなく仲間内でも、影響力のある存在として働けることを考えると、取得価値のある資格と判断できるでしょう。
異業種に挑戦したい人
異業種に挑戦したい人は、資格があった方が有利です。
実務経験がなくても、資格さえあれば応募の土俵に上がることはできますからね。
本業とは違う職種で副業をしたい人にも、資格取得はおすすめです。
いずれ独立開業したい人
資格があると、独立開業しやすい仕事はあります。
代表的なのは、税理士や弁護士のような士業と呼ばれるものですね。
いずれ独立開業したい人は、独立しやすい資格を目指すのもいいでしょう。
副業に役立つ資格17選
それでは副業に役立つ資格を紹介します。
私生活でも活かせる資格5選
ここでは副業としてだけでなく、プライベートにも活かせる資格を紹介します。
第一種運転免許
第一種運転免許は、普通自動車(+原付)を運転するために必要な免許です。
車が運転できると主に、配送業を副業にすることができます。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | 18歳以上、教習所を卒業していること |
試験の頻度 | 試験場によって異なる |
受験費用 | 3,800円(試験+免許交付手数料) |
目安の勉強時間 | 50時間程度 |
合格率 | 70〜76% |
今は若者の車離れが進んでいると言われており、新成人の免許保有率は50%程度。
教習所の費用や通学期間がネックになっている人も多いですが、運転免許があると便利な場面は結構あるので、運転に抵抗がない人には取得をおすすめします。
FP(ファイナンシャルプランナー)
FPとは、金融や税制、不動産、住宅ローン、生命保険、年金制度に関する知識を保有するお金の専門家です。
お金の悩みを抱える人の相談に乗り、資金計画をアドバイスするといった副業が可能になります。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | 3級は受験資格なし。2級以上は受験資格あり |
試験の頻度 | 3級・2級は年3回 1級は年1回 |
受験費用 | 3級:6,000円 2級:8,700円 1級:8,900円 |
目安の勉強時間 | 3級:80〜150時間 2級:150〜300時間 1級:約600時間 |
合格率 | 3級:約70% 2級:約30% 1級:約10% |
資格がなくてもお金のアドバイスはできますが、よほど実績がなければ仕事に結びつけるのは難しいでしょう。
お金の勉強は自分の人生にも大きく影響するので、学んで損はありません。
PFT(パーソナルフィットネストレーナー)
PFTは、NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーニング協会)による認定資格です。
本資格保有者は世界80カ国で活躍しており、世界標準のトレーニング資格と呼ばれています。
パーソナルトレーニングを副業にしたい人におすすめの資格です。
資格の種類 | 民間資格 |
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受験資格 | NESTAの認定する養成講座、養成コースの受講など複数あり |
試験の頻度 | 東京は毎月、名古屋と大阪では2ヶ月に1回 |
受験費用 | 72,500円(教材費込み) |
目安の勉強時間 | 150〜200時間 |
合格率 | 50〜60% |
資格がない人も指導はできますが、パーソナルトレーナーの多くは、資格の勉強を通じて人体やトレーニングについて学んだ有資格者。資格があった方が活動しやすいでしょう。
日頃トレーニングをする人は、自身のパフォーマンスを高める目的で勉強するのもアリですね。
介護福祉士
介護福祉士とは、認知症や寝たきりのお年寄り、障害がある人に対して、入浴や食事などのサポートをする仕事です。
介護業界はすでに慢性的な人手不足で、副業OKの求人も多くあります。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | 養成学校卒業者、実務経験(パート可)3年以上など |
試験の頻度 | 筆記・実技が年に1回ずつ |
受験費用 | 18,380円 |
目安の勉強時間 | 250時間程度 |
合格率 | 約70% |
介護の知識と経験があれば、もし親族に介護が必要になった時にも役立ちます。
超高齢化社会を迎える日本では、今後さらに需要が高まる職業のひとつなので、将来的に転職するにも困らないでしょう。
趣味にまつわる資格
趣味にまつわる資格とは、例えば以下のようなものです。
・料理が好き➡️調理師 |
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・ワインが好き➡️ソムリエ |
・ヨガが好き➡️ヨガの認定資格 |
・ネイルが好き➡️ネイリスト |
・動物が好き➡️トリマー |
自分の好きなことだと無理なく勉強できて、継続しやすいのが大きなメリットです。
単にアルバイトで副業をするだけでなく、情報発信をしたり週末起業をしたり、自分の好きなように活動しやすいのも魅力と言えるでしょう。
取得難易度が低いけどお金になる資格5選
次に、取得難易度はそこまで高くないものの、お金になる資格を紹介します。
第二種運転免許
第二種運転免許とは、旅客自動車(バスやタクシーなど)を運転するにあたって必要な免許です。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | 21歳以上、運転歴3年以上 |
試験の頻度 | 試験場によって異なる |
受験費用 | 3,750円(自動車学校卒業者の場合) |
目安の勉強時間 | 50時間程度 |
合格率 | 約35% |
第二種運転免許があれば、隙間時間に個人タクシーの副業ができるようになります。好きな時だけ働けるのはメリットですよね。
登録販売者
登録販売者とは、ドラッグストアやコンビニで、一般医薬品の販売ができる資格です。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | なし |
試験の頻度 | 年1回 |
受験費用 | 12,800円〜18,100円(都道府県によって異なる) |
目安の勉強時間 | 400時間程度 |
合格率 | 40〜50% |
おすすめの副業場所は、ドラッグストアです。
ドラッグストアはあちこちにありますし、平日の夜間や土日だけなど都合よく働けて、時給も高めなので言うことなしでしょう。
危険物取扱者
危険物取扱者は、危険物を取り扱う場所に必要な資格で、身近なところで言うと、ガソリンスタンドでの副業に活かせます。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | 丙種と乙種はなし、甲種はあり |
試験の頻度 | 年複数回 |
受験費用 | 丙種:3,700円、乙種:4,600円、甲種:6,600円 |
目安の勉強時間 | 最も人気のある「乙種第四類」は40〜60時間 |
合格率 | 最も人気のある「乙種第四類」は30%程度 |
ガソリンスタンドで働く上で求められる資格は、「乙種第四類(通称:乙4)」です。
乙4があると採用されやすかったり、資格手当がつくところもあったりするので、ガソリンスタンドで副業したい人は持っておきたい資格です。
電気工事士
電気工事士は読んで字の如く、電気設備の工事・取扱いをする上で必要な資格です。
資格は第一種・第二種に分かれており、扱える電力の大きさに違いがあります。
第二種は一般住宅や小規模店舗のイメージ、第一種はビルや工場まで扱えるイメージです。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | なし |
試験の頻度 | 筆記・実技が年に1回ずつ |
受験費用 | 第二種:9,300円(インターネット申し込みの場合) 第一種:10,900円(インターネット申し込みの場合) |
目安の勉強時間 | 第二種:150時間程度 第一種:300時間程度 |
合格率 | 第二種:約63% 第一種:約42% |
副業求人も豊富ですし、電気がある限りなくならない職業なので、将来性のある資格が欲しい人におすすめです。
日商簿記
日商簿記は、企業の経営成績と財政状態を明らかにする技能で、主に会計・税理士事務所や、企業の経理部門で役立つ資格です。
簿記は公的資格ですが、企業ニーズが非常に高いことで知られているので、経理部門で働きたい人は取得すべき資格と言えます。
資格の種類 | 公的資格 |
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受験資格 | なし |
試験の頻度 | 3級・2級:年3回 1級:年2回 |
受験費用 | 3級:2,850円 2級:4,720円 1級:7,850円 |
目安の勉強時間 | 3級:約130時間 2級:250〜350時間 1級:500〜700時間 |
合格率 | 3級:約45% 2級:約25% 1級:約10% |
副業で言うと、経理代行といった仕事があります。
3級は基礎レベルで、2級からが実務レベルとされるので、2級を目指すのがおすすめです。
取得難易度が高い分稼げる資格7選
取得難易度は高いですが、その分稼ぎやすかったり独立しやすかったり、メリットも大きい資格を紹介します。
宅地建物取引士
宅地建物取引士(通称:宅建)は、不動産業に必要不可欠な存在です。
なぜなら、不動産契約の際に必要なfa-arrow-circle-right「重要事項の説明」fa-arrow-circle-right「重要事項の説明書面への記名・押印」fa-arrow-circle-right「契約書への記名・押印」は、宅建資格保有者のみができる独占業務だからです。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | なし |
試験の頻度 | 年1回 |
受験費用 | 7,000円 |
目安の勉強時間 | 300〜500時間 |
合格率 | 約15% |
不動産業界では、従業員5人に1人以上の宅建保有者を置くことが法律で義務付けられているため、かなり需要の高い資格です。土日だけの副業を探すのは難しくありません。
行政書士
行政書士は、行政や官公署に届ける書類の作成や相談を受ける、法律の専門家です。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | なし |
試験の頻度 | 年1回 |
受験費用 | 7,000円 |
目安の勉強時間 | 600〜800時間 |
合格率 | 8〜15% |
副業でもやりやすく、1件あたりの単価がいい案件もあるので、短い稼働時間でもそれなりの収入を目指すことができます。
行政書士は独立がしやすい資格でもあるので、独立願望がある人には特におすすめです。
社会保険労務士
社会保険労務士(通称:社労士)は、社会保険や労働関連の法律の専門家として、人事や労務管理を行う人のことです。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | 学歴や実務経験など諸条件あり |
試験の頻度 | 年1回 |
受験費用 | 15,000円 |
目安の勉強時間 | 800〜1,000時間 |
合格率 | 約6% |
社労士は資格取得後、各都道府県に設置される社労士会に所属することになります。
そこで社労士のアルバイト情報が得られます。割良く稼げる仕事も多いようです。
マンション管理士
マンション管理士は、マンションの維持管理に関する提案や、大規模改修工事の計画をする人のことです。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | なし |
試験の頻度 | 年1回 |
受験費用 | 9,400円 |
目安の勉強時間 | 500時間程度 |
合格率 | 7〜9% |
マンション管理士も土日だけの副業が可能です。
中小企業診断士
中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家で、経営コンサルタントの国家資格と呼ばれるものです。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | なし |
試験の頻度 | 年1回 |
受験費用 | 1次試験:13,000円、2次試験:17,200円 |
目安の勉強時間 | 1,000時間程度 |
合格率 | 1次試験と2次試験を合わせた合格率は4%程度 |
取得難易度はかなり高いですが、会社員であれば本業でも評価対象になる資格です。
資格取得が評価されて、経営層に近いポジションに異動したという人も。
副業でも企業とコンサル業務で契約できれば、高額報酬を継続的に得ることができます。
キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタントは、2016年に創設された新しい資格です。
自分のやりたいことが見えていない就活中の相談者に対し、職業選択やキャリア開発の支援をするといった役割を担います。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | 厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した人など |
試験の頻度 | 年3回 |
受験費用 | 38,800円 |
目安の勉強時間 | 300時間程度 |
合格率 | 約60% |
ハローワーク主催の就職支援セミナーや、合同説明会での個別相談など、活動できる幅は広く、副業需要もあります。
まだ有資格者が少ないことを考えると、狙い目かもしれません。
弁理士
弁理士は、知的財産に関する専門家で、主な仕事は知的財産(特許や商標など)を権利化することです。
資格の種類 | 国家資格 |
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受験資格 | なし |
試験の頻度 | 短答式・論文式・口述式が年1回ずつ |
受験費用 | 12,000円 |
目安の勉強時間 | 2,000〜3,000時間 |
合格率 | 6〜10% |
知財コンサルティングや、専門知識を活かして記事の監修をするなど、副業の選択肢はいくつかあります。
弁理士の仕事は単価が良いので、副業でもしっかり稼げるでしょう。
資格選びのポイント
資格はどのように選ぶといいのでしょうか?資格選びのポイントを解説します。
自分のやりたいことから考える
資格は取得することが目的ではなく、仕事なりプライベートに活かすことが目的です。
取得した結果どこにも活かされないようでは、取得する意味がありません。
なので、難関で価値が高そうな国家資格から選ぼうとするのではなく、自分のやりたいことに資格が必要なら取得を目指す、という考え方をしましょう。
資格取得のコストバランスを考える
資格取得にかかるコストとは、勉強時間と教材費のような学習にかかる費用です。
- そのコストを払う十分な余裕はあるか
- 自分の年齢だと何年くらい資格を活用できそうか
- かけたコストを回収できそうか
総合的に判断して、コストに見合う資格選びをしましょう。
おすすめの資格ランキングTOP3
次に、おすすめの資格ランキングを紹介します。
1位:行政書士
1位はfa-arrow-circle-right行政書士です。
理由は、資格の影響力と取得コスト、副業のしやすさなど、全体的なバランスが良いからです。
また、初期費用をほとんどかけずに独立できる上、体力仕事でもないので、定年後の仕事にしやすいのも魅力と言えます。
2位:日商簿記
2位はfa-arrow-circle-right日商簿記(2級以上)です。
理由はまず、資格取得を目指しやすいことが挙げられます。
多くの資格試験は年に1回しかありませんが、簿記は3級・2級は年に3回、1級も年に2回とチャンスが多いので、仮に落ちてもモチベーションをキープしやすいでしょう。
1級合格者は予備校で学ぶ人が多いですが、2級までは通信講座や独学で合格する人も多いため、低コストで取得が目指せるのも魅力です。
そして何より、簿記の資格にはニーズがあります。1級なら会計のスペシャリストとして扱われるため、副業だけでなく転職時にも大きな武器になります。
3位:趣味にまつわる資格
3位はfa-arrow-circle-right趣味にまつわる資格です。
理由は試験勉強を途中で諦めたり、取得後に宝の持ち腐れになったりするリスクが低いからです。
ただの趣味から権威性のある趣味に格上げする目的で、資格を取得するのもアリですよね。
今はネットやSNSを通じて、個人がビジネスを起こしやすい時代なので、独自路線を開拓するのに役立つでしょう。
番外編:TOEIC
英語力の指標としてよく使われるTOEICは、英語力を測るテストであって、資格ではありません。
資格ではありませんが、資格と似たような扱いをされることが多く、ニーズもあるので番外編として紹介します。
英語力を鍛えたい、TOEICのスコアを伸ばしたいという需要は常にあるので、TOEICのハイスコアを持っていれば、副業はいくらでも見つかります。
独学での勉強のしやすさは抜群でコストバランスは良く、テストは年に10回と挑戦しやすさも◎。
TOEICのスコアを強みに活動するには、800点以上あるのが望ましいでしょう。
資格は掛け合わせると希少価値を上げられる
資格は掛け合わせることで希少価値を上げられます。
例えば以下のようなイメージです。
・調理師fa-close栄養士 |
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・調理師fa-closeふぐ調理師 |
・調理師fa-close野菜ソムリエ |
資格を武器にしたいのであれば、相乗効果のある資格取得も検討されるといいでしょう。
まずは自分に合った仕事を知ろう
資格取得に向けて準備を始める前に、まずは自分に合った仕事を理解しましょう。
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まとめ
今回は副業に役立つ資格を紹介しました。
日本には国家資格と民間資格を合わせて、3,000以上の資格があると言われているので、今回ご紹介した以外にも、副業に役立つ資格はたくさんあります。
それらの資格を取得するべきかどうかや、資格選びの考え方は同じなので、本記事を参考に、ニーズや取得コストを考慮し、自分に合った資格選びをしてみてください。
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