数ヶ月前のピーク時と比べれば、徐々に落ち着きを取り戻しつつあるコロナ問題。
とは言えまだまだ油断はできない状態ですし、“災害大国”で知られる日本は、大型の台風や地震の影響によって出社が難しくなるケースもあり、「オフィスワーク一択では今後が不安」という方も多いのではないでしょうか。
また、結婚後の女性は特に、ご主人の転勤や海外赴任、出産、育児、家事、介護を考え、在宅で仕事ができるリモートワークを魅力に感じている人も多いです。
一方で、
と、一歩が踏み出せない人もいるかと思います。
実際のところ、リモートワークするにはどのようなスキルが必要なのでしょうか?
そんなに高度なスキルが必要なのでしょうか?
当社で働く現役フルリモートワーカー14名と、リモートワーカーを統括する担当者へのインタビュー内容を基に、リモートワークの実態をご紹介します。
(本ページはプロモーションが含まれています。)
目次
当社リモートワーカーの属性
当社のリモートワーカーは既婚者女性の割合が高く、日本各地に点在をしています。リモート社員は完全にフルリモート勤務なので、ほかのメンバーと直接会ったことがない人も多いです。
筆者も1年以上勤務していますが、他のメンバーと直接会ったことは1度もありません。
フルリモートワークの働き方は全員当社が初めて。前職は営業、接客、事務、アパレル店員、フィットネスクラブのトレーナー、コンビニの商品開発など、多岐にわたります。
結論)リモートワークに1番必要なスキルは「やる気」
早速結論ですが、これから初めてリモートワークしたい人にとって、1番必要なスキルは「やる気」です。
「積極的に仕事を覚えよう」「コミュニケーションを取ろう」「わからないことを教えてもらおう」というマインド面が何よりも重要です。
と思うかもしれませんが、本当にマインド面が大切なんです。
これは現役リモートワーカー全員+リモートワーカーを統括する担当者、満場一致の回答です。
もちろん何かスキルや知識があるに越したことはありません。でも、スキルがなければリモートワーカーになれないのは違います。
ちなみに、当社で働くリモートワーカーの職種は以下の通り。
- ライター
- 人事/採用
- SNS運用
- 広告運用
- マーケティング
- Webデザイン
- ブログ記事やLPのコーディング
- カスタマーサポート
- 事務
- 商品プロモーション
- 電子書籍制作
etc
かなり幅広いことがお分かりいただけると思いますが、上記の業務に携わる人の多くが未経験からスタートしています。
担当者の声をいくつかご紹介しますね。
「知識がないと、勉強してきた人じゃないとできない仕事ってすごい言われますけど、会社によっては未経験から教えてもらえるので、そういう会社選びをすれば良いだけ。やってみたいなら、とりあえず応募してみれば良いと思います。」
「経験やスキルがあるに越したことはないけど、未経験でも取り組む姿勢ややる気ひとつでできると思う。僕も未経験の仕事を今やらせてもらっているので。」
「資格はいらないし、キーボード打てればできる仕事も多い。オフィスワークの経験がある人ならできると思う。」
「リモートワークに敷居を高く感じてる人が多いと感じます。スキルも大事だけど、人との接し方やチャットツールでの意思疎通の取りやすさ、人間性の方が大事だと思います。」
「未経験でも仕事やらせてほしい!って前向きな姿勢があるのは大きなポイントです。やってみたい、挑戦してみたいという気持ちを行動に移せる人。人間性や成長の持続力がある人が、オフィスワークでも上にいく人だと思いますので。」
筆者は現在、主にライターをしていて、リモートワーカーになる前から経験がありました。しかし最初は、人事/採用の仕事からリモート生活を始めています。
当時フリーのライターの仕事が安定してきたので、他のスキルを得ようと思い、経験が浅くても応募資格のある求人に応募して採用をされました。
しかも当時はドイツ在住だったので、時差は8時間。日本が朝8時の時に、現地は夜中の0時。
そんな環境で大した経験値がなくても、リモートの仕事に就くことはできました。
もっと言えば、リモートワークするつもりで海外行っておらず、盗まれても構わないくらいの気持ちで購入した2〜3万円のノートパソコン使って仕事してました。
繰り返しになりますが、リモートワークにスキルや知識、スペックの良いパソコンはあるに越したことはありません。でも、それよりもやる気の方が大事です。
私たちは起業やフリーランスに必要なスキルを無料で身につけられる、オープンイノベーション大学という学校を運営しています。
用意しているコンテンツは全て無料で学び放題。あなたの働き方を変えるきっかけになるかもしれません。
どんなスキルが向いているのか診断もできますので、ぜひLINE登録(無料)して学習を始めてみてくださいね。
リモートワークしようと思ったキッカケ
当社で働くリモートワーカーに、「リモートワークをしようと思ったキッカケ」を聞くと、1番の回答は「満員電車がツライ」でした。
筆者は何年も東京の満員電車に乗ってたのでよくわかりますが、都市部に住む人は毎日がストレスの連続です。満員電車が好きな人はまずいませんからね。
あと女性陣に多かったのは、
- 育児や介護で家を長時間空けられない
- ご主人が転勤族で移動の度に仕事を探すのが大変
という声です。
結婚を控えていて、上記を見越してリモートワークに切り替えたという方もいました。
リモートワークなら出社するための準備時間と移動時間が削減できるので、子どもを保育園に預けてる時間だけ働きたい主婦の味方となってくれます。
待機児童問題で最寄りの保育園に通うことができず、家から1時間近くかかる施設まで子どもを預けに行ってる方も多い今、この時間のロスを解消できるのは大きなポイントでしょう。
リモートワークの求人をどうやって見つけた?
筆者含め全員が、ネットの求人サイトでリモートワークの求人を見つけています。
そこでリモートワーク求人を探すのにおすすめのサイトを紹介します。
1、クラウドワークス
CrowdWorks(クラウドワークス)は、大手のフリーランス求人サイトです。単発案件が多いですが、長期的に契約できる案件もあります。
簡単な仕事の求人も多いので、まずは在宅での仕事がどのような感じなのか、お試しで検索をしてみるといいでしょう。
ちなみに筆者は、CrowdWorks(クラウドワークス)で受注した単発案件を副業として始めて、経験を積んでリモートワークに切り替えました。
2、リワーカー
当社で働く現役リモートワーカーの多くが、リワーカーで求人探しをしたと回答しています。
実はフリーランスやリモートワークの求人サイトは「ITエンジニア求人」に特化したものが多く、経験値のある人しか応募ができないものも多いです。
しかしリワーカーは、カスタマーサポートや人事、経理、ライターなど、職種が幅広く、特別なスキルを持たない人でも応募ができます。
3、ウォンテッドリー
ここ数年でよく見かけるようになった求人サイトですね。仕事内容や企業理念に共感できたら応募するというスタンスで、求人する側が給料や時給を掲載できない仕組みで珍しい試みです。
ベンチャー企業の求人が多く、やる気、情熱採用が多い印象です。「自分の力を存分に発揮したい!」という方の仕事探しに向いていると思います。
上記以外にも、ママワークスやランサーズといったサイトもありますので、ぜひいろいろ調べてみてくださいね。
求人探しの際のポイントをひとつお伝えすると、“フル“リモートワークを希望する方は、「フルリモート求人かどうか」を必ず最初に確認しましょう。
どういうことかと言うと、リモートワーク求人=すべてフルリモート求人ではないということ。
リモートワーク求人には大きく分けて以下2つの種類があります。
- すべての業務を完全に在宅で行うフルリモートタイプ
- 週1日、月1日など、リモート+出社があるタイプ
その他、研修期間は週5日出社で、その後フルリモート切り替えもしくは、週1日出社になる、というような条件もあります。
という方であれば、それも込みで探されるのが良いと思いますが、通える範囲の求人ばかりではありませんので注意が必要です。
とりあえずフルリモート縛りで検索して、なければ週1日出社など少しずつ幅を広げていくのが良いと思います。
リモートワークのメリット・デメリット
リモートワークのメリットとデメリットついては、全員ほぼ同じ回答だったので、箇条書きでお伝えします。
リモートワークのメリット
リモートワークのメリットは以下の通りです。
- 満員電車に乗らずに済む
- 働く時間、休みを自分で決められる
- ネットがあればどこでも仕事ができる
- 人間関係のしがらみがとても少ない
- 育児や家事、介護と仕事の両立がしやすい
「デメリットは感じない」という人もいるほど、みなさんメリットを強く感じていました。
出社が必要ないということは、満員電車に乗らずに済むだけでなく、出社準備も不要です。
企業の所在地が北海道だったとしても、沖縄や海外に暮らしていても問題ありません。好きな場所で暮らせることも大きなメリットです。
大方の業務はネットがあればどこでも仕事ができますし、筆者で言えばライティングが主な仕事なので、パソコンのネットが繋がってなくても仕事ができます。調べたいことがあればスマホを使えば良いので。
また、個人的には空港でフライトを待つ時間、飛行機での移動など、
「今仕事をする気分」と思ったモチベーション高い時に仕事ができるのもメリットだと感じています。
あとは離職理由のトップとも言われる「人間関係のしがらみがとても少ない」点ですね。
リモートだからと言って、人間関係で問題がゼロかと言えばそうではありませんが、相性が合わない人が四六時中視界に入ってるのとそうでないのは大きな違いでしょう。
当社リモートワーカーの中には実際、パワハラ、セクハラが原因で会社を辞めた人もいますが、リモートワークに切り替えてから、やはりストレスは大きく減ったと言います。
「働く時間、休みを自分で決められる」について1点補足をすると、これは会社や職種によります。
当社はお客様へのメール対応やMTG以外、何曜日の何時に働いてもOKなので、仕事に遅延が出なければどのようなスケジュールを組んでもOKです。
実際に回答いただいた声もいくつかご紹介します。
「時間と場所に縛られず、人間関係からのストレスから解放される。人が少ない平日の昼間に買い物に行けるし、コロナなどのリスクからも遠ざかることができる。メリットだらけだと感じてます。」
「メリットの方が多いというか、メリットしかない。オフィスワークは病院行くのもわざわざ申請出さなければ休めないけど、リモートなら自分でスケジュール自由に組める。一定の場所にずっといるのが苦痛なタイプなので、自由に移動できるのもありがたい。」
「正社員だと決まった時間に起きて出社してってすべて決められていて、選択の自由がなかったけど今は違う。満員電車にも乗らなくて良いし、好きなところに住めるのも良いと感じています。」
リモートワークのデメリット
リモートワークのデメリットは以下の通りです。
- コミュニケーションが取りづらいことがある
- 今質問したい!と思った時に質問できないことがある
- メリハリがつけづらい
「デメリットは特にない」と言う人も多かったですが、いくつかデメリットになりそうな部分を挙げてみました。
飲みに行くなどコミュニケーションを取る機会がないどころか、そもそも顔を合わせる機会自体が少ないため、コミュニケーションの取り方はオフィスワークと比べて難しいと感じるかもしれません。
また、リモート同士は横のつながりが広がりづらい側面もあります。人間関係のしがらみから解放される反面、人とのつながりが疎遠になってしまうことも。
1人で仕事してたら、1日誰とも会話しなかったなんてこともよくありますからね。
「今質問したい!」という問題については、オフィスワークであっても結局一緒なので、リモート特有のデメリットとは言えないかもしれません。
「メリハリがつけづらい」は、実はリモートワークを始めた初期に多くの人が直面する問題です。
オフィスワークであれば職場にいる時が仕事(オン)で、職場を離れればオフと、場所でオン・オフが分かれます。
一方リモートワークは、場所によってオン・オフの区切りがありません。
リモートワークが決まった当初は、「結果を出したい!」とモチベーションが高いあまりに、夜中にもチャットの確認、返信をしたり、
どんどん仕事を振ってもらって休日なく働いてしまうことがあり、気付けば1人ブラック企業状態に陥ってしまう人もいます。
やる気がある人ほど自分で自分を追い込んでしまう傾向にあるので、この点は注意が必要です。
リモートワークってお金かかる?
コロナウイルスの影響でリモートワークに切り替わってる人の声をネットニュースで見たところ、
というコメントを見かけました。
実際、オフィスワークとリモートワーク、どちらの方が出費は多いのでしょうか?
筆者を含む当社のリモートワーカーのみなさん、特に女性陣は、「リモートワークの方が出費は少ない」と回答しています。
なぜなら、化粧品や整髪料、スーツやワイシャツ、靴、靴下、ストッキングなど、消耗品にかかる出費が大幅に減りますし、洋服代、高いランチ代、不毛な飲み会代もなくなるからです。
確かに水道光熱費は上がると思います。とはいえ、何倍も上がるわけではありません。
普段から料理しない1人暮らしの男性なら食生活に変化はないと思いますが、自炊したい人であれば、節約できるし、健康面も良くなるでしょう。
日本は特に、歓送迎会に決起会、忘年会、新年会、昇進など、とにかく飲み会が多いです。
それが好きな人にとっては良いですが、仕方なく付き合いで参加してる人にとってはツライものでしかありません。そのためリモートワークは、お金だけでなく時間の節約にもなっていると考えられます。
リモートワーカーたちの1日のスケジュール
ここは人によって全く異なりました。筆者の場合、土日祝関係なく毎日3〜5時間働くイメージで、主に午前中〜夕方までを仕事時間と決めています。
もちろん予定があれば、数日丸々休みもあります。
主婦リモートワーカーの人たちだと、午前中は家事を済ませてから仕事を開始して、夕食の準備の時間まで仕事、夜に時間があればまた仕事するという方が多かったです。
ご主人や子どもが家にいる土日祝は休みにして、平日のみ働く人もいれば、ご主人が子どもを連れて外出した休みの日は仕事するという人もいます。
ライフスタイルの数だけパターンがあります。
オフィスワークだと、例えば毎朝7時頃に起床して、準備、通勤、9時仕事開始〜18時就業(残業がなければ)、帰宅して夕飯食べて、お風呂入って寝る、を繰り返す生活ですが、リモートワークはまったく違います。
オフィスワークとリモートワークを経験して、働くことに何を求める?
圧倒的に、「時間を自分でコントロールできること」が1番でした。その次に「好きな場所で働けること」、「やりたい仕事を選べること」と続きます。
「私は朝方人間ではないので、夜の方が集中してパフォーマンスが上げられる。だから、自分で働く時間を決めて、自分のペースで働けた方が合う。」
「自分で会社を立ち上げて、その仕事をやりつつリモートワークしてるので、時間の自由は大きい。会社員では働く時間、場所、担当する仕事、収入のどれも、自分でコントロールできないからモチベーションが上がらない。頑張っても状況が変わらないから、いかにサボろうか考えるようになってしまう。」
「家族、子どもと過ごす時間が1番。」
「オフィスワークしてる時は給料でした。月に稼げるだけ稼ぎたいって思ってたけど、今1番は、自分の時間が自由に使えること。」
あとオフィスワークだと、
と横槍が入りがちですが、リモートだとそれが少なく、自分のやるべきことに集中できる、“ストレスの少なさ”を重要視する声もありました。
オフィスワーカーに向く人、リモートワーカーに向く人
続いてオフィスワーカーに向いている人、リモートワーカーに向いている人をそれぞれ解説します。
オフィスワーカーに向いている人
- 直接的なコミュニケーションを取りたい人
- 与えられた仕事をやりたい人
- リモートではできない仕事をやりたい人(接客業など)
- オフィスワークの方が安心して働ける人
- 仕事は職場に行くことでしたい人(場所でオン・オフはっきりさせたい)
リモートワーカーに向いている人
- 時間や場所に縛られずに働きたい人
- 自己管理ができる人
- 満員電車が嫌な人
- 人間関係のしがらみに疲れた人
- 育児や介護がある人
リモートワーカーは会社によりますが、正社員ではなく業務委託(フリーランス)も多いので、人によっては「リモート(フリーランス)は安定がない」と考える人もいます。
筆者含む当社で働くリモートワーカーは、終身雇用はないものと思っています。
しかし、
と考える人もいます。
オフィスワークの方が求人数は圧倒的に多いので、現時点ではオフィスワーカーに向いていると言えるでしょう。
あと、想像していただくとわかると思いますが、リモートワークはお互いが見えないところで作業しているので、手の空き具合や、作業内容の理解度など、オフィスで真横で見てるのとは違い、把握しづらいところがあります。
なので、今やることがない、わからないことがある時など、積極的に動かないと
となってしまうので、主体性をもって行動できることも非常に重要です。
現役リモートワーカーたちがオフィスワーカーに戻る可能性は?
なんと、0%でした。
この数値の驚くべき点は、以下のように、人によって若干質問の内容を変えても、オフィスワークに戻ると回答した人は0だったことです。
- 今後オフィスワークに戻る可能性はありますか?
- もし今後、やりたい仕事がオフィスワークであった場合、オフィスワークに戻ることを考えますか?
- もし今後、やりたい仕事が家の近くでオフィスワークであった場合、オフィスワークに戻ることを考えますか?
- 自分が尊敬する人がいる企業で働きたい、それがオフィスワークだった場合、オフィスワークに戻りますか?
リモートワークがハマる人にとっては、「何があってもリモートワーク!」というくらい、満足度が高いことがよくわかりました。
当社では、リモートワーク、フリーランスとして活動していきたい人のために、無料でノウハウの提供を行っています。興味のある方はぜひ、以下参考にご覧くださいね。
まとめ
この記事のおさらいをしますと、リモートワークに必要な1番大事なスキルは「やる気」です。
スキルがある人しかリモートでは働けないというのは大きな誤解です。事務仕事など、何かしらオフィスワーク経験があれば、リモートでできる仕事はあります。
ただリモートで働ければ良いのではなく、月に100万近くガッツリ稼ぎたいというのであれば、プログラミングやWebデザインのスキルを身につけた方がいいでしょう。
自由に働く+稼ぐことに興味がある方はこちらの記事も併せてご覧くださいね。
もしリモートワーカーになりたいのであれば、早速挑戦してみてはいかがでしょうか?
この記事は、起業家やフリーランスの新しい生き方を支援する「オープンイノベーション大学」が提供しています。
オープンイノベーション大学とは、Webデザインやプログラミング、動画制作など、フリーで働けるさまざまなスキルが学べる学校で、総計24万6千人の方が学んできました。
私たちの強みは、
- オンラインで自宅学習が可能(海外在住でもOK)
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異業種・未経験で学習を始めた初心者の方が、学習後に現場で即戦力として活躍できる、スキルやノウハウが学べるカリキュラムに定評があります。
学習後に働けるのはもちろんのこと、学習段階で案件を受注して収入を上げる人も多数。
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