株式会社Maneql（マネクル）（代表取締役社長：田窪洋士 ）は、3月11日、経済産業省と日本健康会議が実施する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）」に認定されました。
■健康経営優良法人認定制度とは
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。（経済産業省公式サイトより引用）
■取得の背景
この認定は、従業員の健康を促進するための施策を積極的に取り入れ、社員の生産性低下防止や事故発生予防を図ることを認められたものです。
当社は、従業員の健康を最優先に考え、福利厚生として自社でトレーニングジムを開設しています。業務時間内にはパーソナルジムが利用可能であり、休憩時間や時間外には会社併設のジムを利用することができます。専属トレーナースタッフによる食事指導やストレッチも行っており、自主的なトレーニングが可能です。
今後も、従業員の健康を維持するため、様々な施策を推進してまいります。
当社は、従業員が健康であることが、会社の発展につながると考え、健康経営の推進に力を入れてまいりました。また、感染症の流行により、健康に対する意識が高まっている現在、健康経営の重要性はますます高まっています。
私たちは、従業員一人ひとりが健康で、充実した生活を送ることができるよう、今後も健康経営に取り組んでまいります。